【パナレーサー ・エボ4TLC販売中止】次のチューブレスタイヤは何を選ぶと幸せになれるのだろうか?

軽くてお値ごろな日本製TLRタイヤ、「パナレーサー ・エボ4TLC」。ロードバイク×28Cの快適さを教えてくれたお気に入りのタイヤでしたが、なんと、いつのまにか販売中止になっていました。

  • パナレーサー 一部不具合のお知らせ
  • 理由はサイドウォールやトレッド(接地面)からのエア洩れ。ホイールのリムとタイヤのビードとの相性問題で密閉性が確保できないことはままあるけれど、トレッドからエアが漏れてしまうタイヤは、最初からパンクしているようなものです。そういえば、吉尾のエボ4もどことなく空気の減りが早いような……というわけで、水調べを試してみました。

    残念ながら、吉尾のエボ4にもエア漏れを確認

    「水調べ」とはクリンチャータイヤのパンクチェックによく使われる手法。タライなどに水を張り、空気を入れたチューブを沈めます。プクプクと泡がでできたら、それがパンクのサイン。


    ↑石鹸水を塗る方法もポピュラー

    予想ではバルブまわりからエアが洩れているだけで、タイヤ自体は大丈夫だと思っていたのですが……上の画像のとおり、トレッドからのエア洩れを発見。しかも、前後ともに2・3ヶ所ずつ。肉眼ではわからないくらい微細な穴もあって、水調べの後に石鹸水を塗って再確認したくらい。


    ↑結局、バルブまわりやリムとタイヤの境目からのエア洩れは皆無でした

    残念ながら、空気が抜けやすいのは気のせいではありませんでした。一気に抜けることはないとはいえ、慢性的なスローパンク状態は困るので、メーカーの告知どおり着払いで送って検品してもらうことにしましょう。


    ↑目視できる亀裂状の穴もありましたが、これはただのパンク?

    と言ってもこのタイヤ、新品ではなく500kmくらいは走っているから、ひょっとするとただのパンクなのかもしれません。でも、その程度でパンクしちゃうタイヤを使い続けるのは、それはそれで不安が残ります。なので、パナレーサーさんの回答がどうであっても、今回は別のタイヤに履き替えてしまうことに決めました。