【リストバンド心拍計への道ー4】Xiaomi Mi Band 2をサイコンに常時接続する方法を画像で詳しく解説します!

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    以前リストバンド型心拍計として使える『Xiaomi Mi Band 2』について書いたことがあるのですが、サイコンとの接続方法についてご質問頂きました。ブログの記事をよくよく見直してみると………

    「あれ?ちゃんと書いてないし(^^)」

    本人的には、すっかりネタにした気でおりました。むらまささん、気づかせていただき、ありがとうございました!というワケで、『Xiaomi Mi Band 2』をサイコンの心拍センサーとして常時接続する方法をご紹介します。

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    【リストバンド心拍計への道ー3】Xiaomi Mi Band 2の心拍計はライド中もなかなかの精度ですよ(^^)



    ◆『Xiaomi Mi Band 2』をつなげる3つのステップ

    Xiaomi Mi Band 2をサイコンにつなげるには、ちょっとした手順が必要です。もともと「心拍センサー」として作られたアイテムではないので、やや裏ワザ的なやり方になってしまいます。


    1.サイコンはトピークの『パノコンピューター』を用意

    なぜならば、『Xiaomi Mi Band 2』を認識してくれるスマホアプリがトピークの「panobike+」だから。それとペアで使えるサイコンは同じトピークの製品に限られてしまうのです。



    同じ仕組みのサイコンにキャットアイの『スマートシリーズ』がありますが、こちらは社外のセンサーとの連携を考慮していないそう。あの手この手で試してみましたが、メーカーの回答どおり接続できませんでした。

    ( ´・ω・)⊃関連記事です
    【Bluetoothサイコンの詳しい比較】キャットアイの「ストラーダ・スマート」とトピークの「パノコンピューター」を両方使ってみたレビュー


    2.Xiaomi Mi Band 2の専用アプリ「Mi Fit」を立ち上げ、「アクティビティ」モードをスタート

    これが一番のキモ。Mi Band 2が晴れて常時計測モードに切り替わります。

    ・まずはアプリと同期させる。意外と時間がかかります。 もちろん事前に接続設定をしておかなければなりません。



    ・アクティビティモードをスタート!



    ・心拍数が表示されたら常時接続完了



    ・Xiaomi Mi Band 2の心拍センサーは光りっぱなしになります。



    バッテリー持ちが良い「Xiaomi Mi Band 2」でも、常時接続を連発するとさすがに減りが早くなるので少しだけ注意です。


    3.最後にトピークのサイコンアプリ「panobike+」を起動

    先ほどの「Mi Fit」を走らせながら、さらに「panobike+」を立ち上げます。「Mi Fit」でMi Band 2を常時計測化し、その電波を「panobike+」で拾ってサイコンに表示させる、という寸法です。


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    【おすすめサイコンアプリ】panobike+(パノバイクプラス)はスマホでルートが引ける超絶便利なアプリです


    ・「panobike+」アプリをスタートさせて、心拍数が表示されたらOK!



    ・そのままライドに出かければ.、データは「panobike+」に蓄積されます。データをStravaにアップロードすることもOK!



    ・Bluetooth接続のサイコン『パノコンピューター』を使えば、「panobike+」がキャッチした数値をサイコン画面にリアルタイムに表示できます。


    パノコンピューターの取説はこちら



    ◆スマホアプリも良いけれどサイコンを使うと安心ですよ(^^)

    もちろんサイコンを使わず、スマホアプリだけでもOK。「panobike+」の他に、RuntasticもStravaも同期できます。ただ、「Cateye Cycling」だけはXiaomi Mi Band 2を認識してくれませんからご注意を!




    ワタシも以前はスマホをサイコン替わりに使っていましたが、落として画面を割ってしまってから切替えました。




    小型で見やすいうえ、スマホはジャージのポケットに入れておけるので安心感が違いますし、アプリはスリープ中でも動くので、バッテリー切れを心配することも減りました。




    やはり「餅は餅屋」。専用機の使いやすさを一度味わってしまうと後戻りはできませんねσ(^_^;)Bluetooth接続のパノコンピューターなら、サイコンとしては安価なので試してみる価値アリですよ。Xiaomi Mi Band 2と唯一連携できる(たぶん)サイコンです。きっと気に入ると思います!





    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【塩ようかんとスポーツようかん】補給食にぴったりな「しょっぱいようかん」を較べてみたよ

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      ロングライドの補給食シリーズ第三弾は「ようかん」。コンビニのレジ横にさりげなく置かれているアレです。原料のあんこは、カラダを動かすエネルギーとして大切な糖質そのものですし、それを寒天で固めているから、喉越しも滑らか。入手しやすい補給食として、愛用しているサイクリストさんも少なくないはず。(もちろんワタシも^ ^)


      以前の記事で、JKとようかんを食べ較べる企画をやってみましたが、その時には存在を知らなかった「塩ようかん」なる直球ネーミングの商品を見つけたのでフォーカスしちゃおうと思います。

      ( ´・ω・)⊃関連記事です
      【ロードバイクの補給食】現役JKと羊羹を食べ較べてみたのでレビュー^ ^



      ◆塩ようかんはお菓子屋さんで売っている

      発見場所は「おかしのまちおか」。ワタシのルーティンには入っていないお店なので、本当に偶然でした。あとで調べてみると、サイクリストの間ではジョーシキに近い補給食だったのですね。まだまだ知らないことがいっぱいです。σ(^_^;)




      さて、この塩ようかん。読んで字の如く、甘いようかんに塩味を効かせたモノ。しょっぱいようかんといえば、「スポーツようかん」も外せません。『JK的補給ようかんオブザイヤー』に輝いた(^^)「スポーツようかんプラス」と較べてみることにしました。





      ◆パッケージと味が好みなら、バツグンのコスパ

      塩ようかんの最もスバラシイところはそのお値段。10本入りでなんと170円です!さすがは「おかしのまちおか」庶民の味方ぶりを遺憾なく発揮してくれています。


      ↑お安いぶん一個あたりは小振り


      ただ、オヤツに食べるなら値段オンリーで選ぶのもアリですが、ロングライドの補給食にするなら、カロリーや味、使い勝手にもこだわりたくなりますよね。その点「スポーツようかん」なら、運動をしながらパッと食べられるパッケージだし、フツウのようかんとは異なる食感も好み。どちらも一長一短ありそうです。


      そこで、2つの違いを表にまとめてみましたよ。塩ようかん2個分がちょうどスポーツようかん一個の重さなので、グラムを揃えて比較しています。

      塩ようかん
      (2本)
      スポーツようかん
      プラス(1本)
      重さ 40g 40g
      カロリー 113kcal 113kcal
      ナトリウム 101mg 54mg
      価格 34円 77円
      食感は固め、甘さもしょっぱさも強い。
      正統派の羊羹寄り
      甘さもしょっぱさもマイルド
      あんこ味のゼリーといった趣きで、寒天の割合が少なくソフトな食感
      羊羹とは別モノ
      開封 両手が必要だが、ひとくちサイズなのでラクチン 片手でOKだが、想像より握力が必要
      ゴミの処理 一体化したままなのでストレスなし 食べ終わるとペッチャンコになるので、さらにストレスなし



      こうして較べてみると、「塩ようかん」のコスパの良さが改めて光りますね。カロリー同じでお値段半分。ロードバイクの補給食としては、「スポーツようかんプラス」もリーズナブルな方ですが、ちょっと歯が立ちません。汗と一緒に流れでるナトリウムも「スポーツようかん」の倍。熱中症予防にも良さそう(^^)



      ◆パッケージの使い勝手も悪くないですよ



      市販の補給食を食べる際、地味にストレスなのがゴミの処理。開封後もパッケージが細かく分かれたりしないので、ワタシ的には合格!ちゅるんとひとくちで片付いてしまうサイズもロングライドとの相性良しと感じました。




      ただ、ペダルを回しながら補給したい方には、「スポーツようかんプラス」のほうが明らかに便利。となると、それができないワタシには「塩ようかん」で十分なのかも……どちらも10本づづストックがあるから、しばらく食べ較べてみたいと思います。





      吉尾エイチでした。m(_ _)m





      【エナジーゼリーのベスト・バイ】最後の踏ん張りに!ぷるるん系補給食の賢い選択はどれだ?

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        115キロというロングライドの入り口で、軽くノックアウトされてから、補給食が気になりまくりの吉尾です。前回は「ハンガーノックかもしれない」ということで、消費カロリーに合わせた補給計画を立ててみました。今回のポイントは、一気に失速する後半戦対策として、口当たりの良い「ゼリー系補給食」を調べてみたいと思います!



        ( ´・ω・)⊃関連記事です
        【ロングライドのカロリー補給】ほんのりとハンガーノック?100キロライドの補給食を考える



        ◆ゼリー系補給食は大きく分けて2種類ありますね!

        ひとくちに「ゼリー」といっても、その種類はさまざま。ワタシの感覚でばくっといってしまうと「高カロリーで高価なスペシャル感溢れるゼリー」と「お値段そこそこノーマルなゼリー」の2つに分かれるのではないでしょうか?


        ↑スペシャルチームの代表格「ショッツ」。45gで117kcalとグラムあたりのカロリーが高く、かさばらない。


        小型で高カロリー、ペダルを漕ぎながらでもササッと食べられるパッケージなど、コンマ一秒を争うレース・シーンを想定したしつらえです。さらに、持続性の高い成分や多量のミネラルをギュッと凝縮。食べるだけで、3倍くらい速く走れそうですが、それだけに、一個あたり200円オーバーとお値段もなかなかのもの。止まらないと補給もできないヘタレのロングライドに使うには、あまりにも勿体無いシロモノです。

        ↑こちらはナトリウムをガッツリ配合。足攣り防止にぴったり!


        というワケで、今回は初心者らしく、「お値段そこそこノーマルなゼリー」の中からセレクトしたいと思います。



        ◆かさばらないのに高カロリー!グラムあたりのカロリーはグリコの「ワンセコンド」がぶっちぎり

        候補に挙げた「ノーマル・ゼリー」5種類。とにかく、カロリー補給を第一に考えてセレクトしてみました。

        【カロリーメイト・ゼリー】
        215g・200kcal・179円
        0.93kcal/g・1.10円/kcal


        おなじみカロリーメイトのゼリー版。今回の候補の中では一番のビッグサイズ。



        【ウィダー・イン・ゼリー】
        180g・180kcal・197円
        1.00kcal/g・1.09円/kcal


        ノーマルタイプのゼリーといえばこれ!置いていないコンビニを探す方が大変なくらい。入手性の良さはNO.1!



        【アミノバイタル・パーフェクトエネルギー】
        130g・180kcal・192円
        1.38kcal/g・1.07円/kcal


        みんな大好きアミノバイタル!グラムあたりのカロリーはグリコに次いで優秀。筋肉疲労に有効なアミノ酸が5000mgも入っているのが特徴。



        吉尾はアミノバイタルのドリンクを愛用中!結構効きますよ……

        ( ´・ω・)⊃関連記事です
        【BCAAとクエン酸が効く?】アミノバイタル・クエン酸チャージウォーターはヘコたれにくいのだ


        【ザバス・エナジーメーカー】
        180g・200kcal・187円
        1.11kcal/g・0.94円/kcal


        カロリーあたりのお値段は、グリコに次いでリーズナブル。消化吸収の良い糖質「マルトデキストリン」32g、疲労回復に重要な役割を果たす「クエン酸」1000mg配合。



        【グリコ・パワープロダクション ワンセコンドCCD ジェルドリンク】
        85g・165kcal・151円 1.94kcal/g・0.92円/kcal

        グリコお得意のBCAAを一切排して、カロリー補給に集中したゼリー。当然グラムあたりのカロリーはぶっちぎりのNo.1でありながら、お値段も安いという良いことづくめです。グリコといえば「一粒300メートル」のフレーズが有名。300メートル走るのに必要なカロリーは16.5kcalだそうだから、これ一本で3kmはいけちゃう計算です(^^)


        ↑パッケージが小さいのはヒジョーに嬉しい


        ウィダーイン1個分の重さで2個持てる携帯性の良さは、荷物をできるだけ減らしたいロード乗りには魅力的!マルトデキストリンとクエン酸も抜かりなく配合した上、500mlの水に溶かすとハイポトニックドリンクとしても飲めるマルチさが素敵です。



        メーカーごとにコンセプトが違うので、一概に優劣はつけがたいけれど、今回の目的はカロリー補給なので、迷わずグリコのゼリーを採用!気になる味のレポートはまた後日におお届けしたいと思います。


        体力不足という根本的なモンダイにはあえて触れず、食べ物でなんとかならないかと考えてしまうあたり、我ながらお手軽すぎないか?とも思いますが、いーんです、シュミだから!いーんです、アラフィフのおっさんだから。太古の昔から、おっさんはズルくて不純であると相場が決まっているのです。それを世間では「いぶし銀」とか言ったりする(うそ)


        吉尾エイチでした。m(_ _)m





        【iPhoneX速報】サイクリスト的にiPhone Xは買いなのか?

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          iPhone X(アイフォン テン)、でましたね。今までの指紋認証もすごいと思いましたが、今回はさらに進んだ顔認証!ほぼ全面の有機ELディスプレイといい10周年にふさわしい次世代型モデル。同時発表のiPhone8も7の延長線上にあるとはいえ、ボディサイズや素材も変わって新しさは充分伝わってきますよね。


          速報を読んだだけでも、かなり魅力的なiPhoneの新機種ですが、われわれサイクリストにとってはどうなんでしょうか?屋外で長時間ロードバイクに乗るという、特殊な環境での使い勝手にこだわる人種の偏った(^^)ニーズにはマッチしているのか?今回はその辺りをチェックしてみたいと思います。



          ◆サイクリストにハマる5つのポイント

          サイクリストとひとくちにいっても、こだわりどころは人それぞれ。ただ、ロードバイクでライドに出かけることを前提にすると、これだけは押さえておきたいってところは、だいたい一緒になっちゃうのではと思います。


          1.ジャージのポケットに収まる「サイズ」

          これは外せない最大のポイントではないでしょうか?ジャージの背中ポケットからハミでるくらい大きいと、路面のギャップを越えるときなんかに落としてしまいそうで心配。




          ちなみにワタシのiPhoneは「7」。ポケット小さめのシマノ・エスケープジャージでも、収納に不安を感じずに済むギリギリのサイズ感。ひと回り大きい「Plus」では、ジャージの背中ポケットにつっこんだままペダルを回すのは、少しだけ度胸がいるかも。


          ↑iPhone7は小さめの左右ポケットにギリギリ


          となると、iPhone7とほぼ同じサイズの「8」(正確には幅と厚みが0.2mm、長さが0.1mm大きくなるそう)は問題なし。iPhoneXは8より大型化するとはいえ、長さが+5.2mm、幅が+3.6mm、厚さが+0.4mmと、「iPhone8 Plus」よりはコンパクト。目測だけど、この程度ならば、不安なく収納しておけるのではないかしら。


          2.長時間の使用に耐える「バッテリー」

          充電用の大容量バッテリーがかなり安価で入手できるようになってきたから、以前よりは気にする人も少なくなったのかもしれません。でも、コストよりスペースとウェイトの節約を優先してしまうのがサイクリストのサガというもの。使う頻度が少ないものは、なるべく持って行きたくないのが本音です。


          また、ワタシのようにiPhoneアプリに連携したサイコンを使っている人にとってバッテリー切れは致命的ですから、一分でも長く持って欲しいのです。新モデルのバッテリー持続時間はiPhone8が7と同等、Xに至っては2時間も長いそうだから、サイクリストにとっても嬉しい進化です。

          ( ´・ω・)⊃関連記事です
          【Bluetoothサイコンの詳しい比較】キャットアイの「ストラーダ・スマート」とトピークの「パノコンピューター」を両方使ってみたレビュー




          3.急な雨や外のホコリに負けない「耐水・防塵」

          耐水性能・防塵性能は全モデルiPhone 7シリーズと同じIP67等級に適合。特に耐水性能は「7時間半水に浸けっぱなしでも問題なく作動しているiPhone7の動画」がアップされたりしてずいぶん話題になりました。



          言うまでもなく、非防水の「6」までのモデルのように、ライドの時にジッパー袋を使う必要ナシ。ワタシもジャージの背中ポケットに入れたまま、で滝のような汗を浴びせていますが、今のところ不調はありません。ただ、水濡れによる損傷は保証の対象にならないので、あくまでも自己責任でお願いします(弱気)


          4.キレイに撮れる「カメラ」

          iPhone Xのカメラは、Phone 7 Plusみたいなデュアルタイプ。2倍の光学ズームと光学式手ぶれ補正も広角・望遠両方に搭載されたそう。さらに過去モデルよりセンサーが大きくなっているので、間違いなく画質アップ!背景のボケみを活かした趣のあるショットが撮れるはず。


          ↑シングルカメラの「7」も「6」に比べたらかなり良くなりましたからね〜


          5.冬のグローブでもイラつかない「顔認証」

          iPhoneXの目玉といえばこれでしょう!ホームボタンが消え、3D顔認証センサー「Face ID」が搭載されました。顔をかざすだけでアンロックなんて、本当にダイジョブか?と疑りたくなります。


          しかし、「3D」の名のとおり立体的に顔を捉えるシステムだから、奥行きのない顔写真でごまかされることもないし、逆に本人が髪型変えたぐらいで認識できなくなることもないそう。なりすましでアンロックが成功する確率はなんと「100万分の1」ですって!


          実はこれがサイクリスト的にも、とっても便利な機能になるのではと思うんですね。冬の長指グローブを脱がなくても良くなるから!寒い中、スマホを確認するたびにいちいちグローブを外さなくてはならないのが、地味にストレスだったんですよね。スマホ対応指先もありますが、反応が今いっちょだったり……




          iPhoneXなら、顔認証で立上げて、あとはSiriでやり取り。なんて流れができれば、グローブを外さないで済んじゃう。これはかなり嬉しい!


          ↑ヘルメットを「髪型」の範疇と思ってくれれば良いのですが(^^)



          ◆結論:iPhoneXはサイクリスト的にも買い!でも……

          うーむ、正直に言うと、「iPhone X欲しい!」サイクリストのニーズもしっかり満たしてくれそうな気がします。ちょうど機種変更の時期にきている方なら、「8」ではなく顔認証の「X」を選びたいところ。


          そうでない方は、キャリアの特別キャンペーンなんかが開催されることをお祈りしましょう。なんせ、お値段が11万2800円(64GB)!(◎_◎;)ですから。ホイールで言えば、シャマルとかデュラエース級!ワタシだったらどうするかですって?そりゃ、やっぱりデュ………ゴホン、おあとがよろしいようで(^^)


          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          【ロングライドのカロリー補給】ほんのりとハンガーノック?100キロライドの補給食を考える

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            初めてのロングライド(115キロ・ど平坦)でヘロヘロになってしまったワタシ。終盤にきてガクッとペースが落ちてしまい、どうにも進まなくなってしまうのです。

            「ひょっとして、これがウワサに聞くハンガーノックというものなの?」

            それなりに補給はしたつもりでしたが、なにせ初の100キロ超えですから、至らない(?)ところもあったのかもしれません。前回の記事で立てた目標『115キロ走っても元気なワタシ。トータル所要時間は7時間!』のクリアに向けて、ロングライドのカロリー補給を考えてみます。

            <関連記事>
            【初めてのロングライド】2週連続で同じコース(115キロ)を走ってみてわかった5つのこと



            ◆ハンガーノックになると動けなくなる、らしい

            そもそもハンガーノックってどんな状態を指すのかというと、
            「極度の低血糖」に陥った状態を指します。
            <出典元>malco's lifehuck


            そして、「極度の低血糖」は体内のグリコーゲンという物質が枯渇してエネルギー変換がストップしたことで起きるのだとか。

            ハンガーノックの症状としては、

            ・身体にチカラが入らずフラフラする
            ・指先が痺れる
            ・アタマがぼうっとする


            重症化すると、昏睡状態になり死に至るケースもあるようなので、単なる「極度の腹ペコ状態」と一緒くたにしてはいけないのです。


            ワタシの場合、そこまで深刻な状態ではなかった気がするのですが、今回の記事でちゃんと補給計画を立ててみて、状態が改善されれば「実はハンガーノックでした!」と胸を張れるってもんです(エバるところか?)



            ◆115キロライドは1.5日分のカロリーを消費する!

            補給計画を考えるには、そもそも115キロのライドってどのくらいのエネルギー(カロリー)を使うものなのかを把握しなければなりません。使った分を補給できれば、理屈上はハンガーノックを避けられるはずですよね。


            使った分(消費カロリー)は2本だてで計算します。運動で消費される分と安静にしていても消費する「基礎代謝」を合算したものがライドで使われるカロリーです。


            運動時の消費カロリーは「どのくらいキツい運動を何時間続けたか?」で算出します。運動のキツさは「運動強度」として、内容別に目安が決まっていて、「メッツ」という単位を使うようです。

            運動時の消費カロリー(kcal)
            =強度(メッツ)× 時間(h)×体重(kg)×1.05



            となります。同じ運動強度でも体重が軽いと省エネになるんですねー

            <参考記事>グリコHP


            算出式がわかったところで、それに当てはめていく数値を考えてみましょう。当面の目標は『115キロのトータル所要時間は7時間』というものですが、7時間のうち昼食と休憩で1.5時間を見込んでいますので(休みすぎ?)、ペダルを回しているのは実質5.5時間。平均時速に換算すると、

            115キロ÷5.5時間≒21km/h
            (なんとゆったり^ ^)

            19.3-22.4km/hのサイクリングの運動強度さは「8.0メッツ」ですから、

            8.0メッツ×5.5時間×52kg×1.05
            ≒2400kcal


            となるわけです。


            そして次に基礎代謝。1日分の数値から「1時間あたり」を算出して加算します。寝ている時よりも起きている時の方が消費しているらしいのですが、ま、その辺りはおいおい深掘りするとして、とりあえずは24時間均等割で試算しちゃいましょう。

            1日の基礎代謝=1236Kcal
            1236÷24=52Kcal/時 ×5.5時間
            ≒290Kcal


            ちなみに、基礎代謝は年齢・性別・体重によって変わります。加齢とともに減っていくなんて言われていますよね。(T ^ T)

            <参考記事>ダイエットピンキーHP


            2つの消費カロリーをまとめると、

            運動による消費カロリー=2400kcal
            基礎代謝の消費カロリー=290Kcal
            合計の消費カロリー=2690kcal

            運動をしない日の消費カロリーは1853kcalだそうですから、115キロを走りきると1.5日分相当のカロリーを使ってしまうのですね。



            ◆不足カロリーは「お刺身定食1人前」?

            使った分の計算ができたので、次は補給したカロリーの振り返りです。先日のライドで飲み食いしたものは以下のとおり。

            【朝食】パンなど=780Kcal

            <参考記事>パナソニックHP


            ↑朝食はわりとしっかり食べる派です

            【補給食】
            小さめおにぎり 150×2=300kcal
            鳥の唐揚げ 195kcal



            アイスクリーム 295kcal
            コーラ 300kcal
            スポーツヨーカン171kcal
            缶コーヒー32kcal
            アミノ酸ドリンク66kcal




            摂取カロリー合計2139kcal


            この摂取カロリーから、先ほどの消費カロリーを引いてみると、

            2139kcal-2690kcal≒-550kcal

            550kcalの不足ですから、だいたい、お刺身定食やスパゲティナポリタン、とんこつラーメン一食分くらいに相当します。この程度でハンガーノックになるものかしら?


            ↑足りないような、足りているような…


            ワタシの知識では判断がつかないので、カロリー不足にならない補給計画を立てて同じコースを走ってみようと思います。それでも後半戦がグダグダになっちゃうようなら、残念ながらハンガーノックではなく、単にスタミナが無さすぎたってことになります(T ^ T)



            ◆115キロライドの補給メニューはこれだ!

            消費カロリーである2690kcalを賄うポイントは3つ。

            1.朝食・昼食はしっかり食べて、カロリーを稼ぐ

            2.食べたものがエネルギーになるまでは30分〜1時間かかるそうなので、早め早めに補給する

            3.後半はいろいろヘタれるので、食べやすいものにする



            そんなコンセプトを落とし込んだプランがこちら!


            ↑なんか食ってばっかりだな……


            ワタシは自転車を漕ぎながら、モノを食べることができないので、休憩の時にしっかりと補給する作戦です。走りながら補給できるようになれば、もっと効率が上がるはずなんですけどね〜σ(^_^;)


            ・カロリー別メニュー案

            800kcal:ハンバーガー+α

            ↑肉系サンドは高カロリー+デザートで糖質アップ!ポテトは……まあ、いっか(^^)

            400kcal:どら焼きとかパンケーキとか

            ↑バウムクーヘンも意外と高カロリー

            165kcal:ゼリータイプやようかん類

            ↑疲れる後半は食べやすいもので!

            若干足りないぶんは、アミノ酸ドリンクのカロリーで補います。



            これで多少は進化できるかも!あとは決行あるのみです。楽しみ、たのしみ(^^)


            吉尾エイチでした。m(_ _)m





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