【サイコン画面のカスタマイズ】偏光レンズで液晶の表示が見にくい時は、ノングレアフィルム+“上貼りシート”のダブル作戦が有効

斜度(勾配)表示に惹かれて導入したサイコン「ブライトン・ライダー10」。これで登っている坂のキツさもわかるぜ!と、ワクワク度MAXでしたが、やっぱりお約束の“想定外”が発生。確かに数値は表示されるのですが、 「よ、良く見えん……」。


↑ せっかくの斜度表示のところが黒ずんでます

【ブライトン・サイコンのレビュー】斜度がわかるって楽しい!でもBluetooth接続はやっぱりナーバスでした……

犯人はアイウェアの偏光レンズ

肉眼では全く問題ないのに、アイウェア越しに見ると上の画像のような状態に。どうやらアイウェアの偏光レンズが悪さをしているようです。

偏光レンズの機能は乱反射している光をカットする、というもの。そのため、ノーマルレンズよりもまぶしさを抑え、視界をくっきりさせてくれる効果があります。

>>【アイウェアのレンズカラー豆知識】ライドの視界にストレスを感じたら、レンズカラーを替えるとスッキリする、かも。 | 凪ロード

屋外を走るサイクリストの安全性を高めつつ、目の疲労を和らげてくれるありがたいアイテムです。特に視力が衰えていく中高年にとってはなおのこと。吉尾も使い始めたら最後、普通のUVカットレンズには戻れなくなりました。


↑偏光レンズのしくみは水平方向のブラインドに似ているのだそうです

でも、この機能が液晶画面に対してはかえってアダになってしまいます。というのも、液晶画面にはもともと偏光フィルムが使われており、アイウェアの偏光レンズと重なると角度によっては全く光を通さなくなる (黒く見える)のだとか。

いくら斜度を知りたいといっても、偏光レンズ越しのクリアな視界とは天秤にかけるまでもありません。でも、やっぱり斜度は見たいので、グーグル先生にお願いして探してもらいます……と、ありました!「見たいのに見えないものを見る」ワザは、誰かが見つけてくれているものですね (ニヤリ)。

ノングレアタイプの液晶保護フィルムが良いらしいのだが……

偏光レンズによる液晶画面の黒ずみを解消するには、スマホやタブレットに使う保護フィルムが役に立つそうです。それも、最近あまり見かけないノングレア(反射防止)タイプ。表面のザラザラが一度偏光された光を、自然光に近い状態に戻してくれるからでしょうか?詳しいプロセスはわかりませんが、さっそくその効果を確かめてみましょう。

>>「タブレットとサングラスと偏光のおはなし」( `・∀・´)ノ やぁのブログ | F.Y.I. – みんカラ

↑保護フィルムはサイズが大きいタブレット用がお得