【太平洋岸自転車道1400km】県別のコース・スペックを総チェックしてみたら、それなりにハードなエリアもあるのね……


ホームグラウンドの三浦半島の路面に見慣れないアイコンが出現しました。

「おお、これが“太平洋岸自転車道”の目印なのね〜」くらいの認識で流していましたが、最近になって、実はいろんな地域で盛り上がっていたことが判明。県外移動も解禁された折り、せっかくなので、改めて“太平洋岸自転車道”について調べてみましたよ。

>>太平洋岸自転車道 大磯区間が全線開通 周遊環境向上に期待 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

>>太平洋岸自転車道、再整備へ 静岡県、新年度予算案に4億7千万|静岡新聞アットエス

>>青い矢羽根の道しるべ設置 和歌山県内の太平洋岸自転車道(紀伊民報) – Yahoo!ニュース

>>自転車道を可視化 矢羽根印 海岸線沿いなどに | 横須賀 | タウンニュース

走って休んで泊まれちゃう、全長1400kmのサイクリングコース

太平洋岸自転車道を一言で言うと、「路面と施設を整備して、自転車で走りやすい環境を実現した海沿いの平坦路」。その歴史は古く、構想が浮上したのは1960年代後半 。当初は自転車専用道路を全線確保するもくろみだったようですが、自転車道よりも自動車道の建設を優先してきたため、約半世紀を経ても未完のまま。

しかし、オリンピック・パラリンピックの開催が決まったことで、来日する外国人観光客のさらなる誘致につなげようと、国が太平洋岸自転車道の沿線自治体と協力し整備を加速。とりあえず、統一のアイコンとルートガイドの青い矢羽マークがペイントされれば 「完了」として、2020年夏までに全線で整備を進めたようです。


↑これな

オリ・パラの延期は非常に残念なことでしたが、そのおかげでさらに走りやすい環境が整備されたのだから、我々エンジョイ・サイクリストは素直に喜んじゃいましょう。


↑千葉県の銚子から和歌山の加太港まで、6県にまたがる1400km。途中にフェリーを2つも挟むぞ

>>太平洋岸自転車道HP