【PrimeカーボンホイールRR-V3】リーズナブルなPrime・RRシリーズがさらにワイドリム化

海外通販のwiggleが元気です。世界的にリアル店舗が閉鎖しているため、余った在庫がネット通販に流れこんでいると聞きますが、なるほど、wiggleからの新商品のお知らせメールは続々と届きます。


↑ど直球!

そんな中で、個人的に気になったアイテムがwiggleのオリジナルブランド「Prime」のカーボンホイール。型落ちの「RP-38」というモデルを使い初めてそろそろ1年になりますが、心配していたトラブルもなく評判どおりコスパに優れたホイールです。

>>【Primeカーボンホイールの300kmインプレ】気さくなイケメン優等生wiggleのセミディープリム・カーボンホイール | 凪ロード

手が届きやすい価格帯のRRシリーズ

今回リリースされたモデルは、Primeのカーボンホイールの中でもエントリーグレードに位置する RRシリーズ。その3代目となる「バージョン3(V3)」の登場です。

●Prime・RR-50V3をwiggleで見る

●Prime・RR-38V3をwiggleで見る

V2との違いはリム幅と重量。なんと、ワイドリム化されているのに、軽量化もされているという正真正銘の進化版。リム高のバリエーションが38ミリと50ミリに絞られていたり、スポークがV2同様首折れの非エアロタイプだったりと、上位モデルに比べたら見劣りするところはあるけれど、価格差を考えたら割安に思える仕上がりです。もちろん、ディスクブレーキ仕様も用意されていますよ。

【38ミリハイトのスペック比較】

モデル RR-38V2 RR-38V3 Black
Edition38
リム素材 カーボン(T700UD)
リム高(前後とも) 38mm
リム幅
(内寸)
16.5mm 19mm
リム幅(外寸) 25mm 27.5mm
重量 リム
ブレーキ
1548g 1520g 1350g
ディスク
ブレーキ
1728g 1680g
スポーク ピラー PDB 1415
ダブルバテッド
DT
エアロ
ライト
エアロ
コンプ
ハブ(ベアリング) RD020(シールド) R010(シールド)
チューブレス対応 チューブレスレディ

↑上位モデルとの違いは重量とスポークだけ

吉尾も使ってみてわかったのですが、Primeのカーボンホイールってとにかく乗りやすい。ミドルグレードのアルミホイールから乗り換えるならメリットしか感じません(風の影響に慣れるまで少しかかりましたが)。「とにかくカーボンホイールを使ってみたい!でも、ノーブランドの廉価モデルはおっかないし……」という方にこそおすすめしたいホイールです。

太めのタイヤを試したい方にも!

RR-V3が上位モデルと同じリム幅に広がったことで、Primeのカーボンホイールは全てワイドリム(内寸20C)になりました。それによって、履かせるタイヤの幅も25Cはもちろん、さらにワイドな28Cがベストマッチ。幅広タイヤの走破性がライドのストレスを軽減し、結果として安全性のアップにもつながります。

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