【パールイズミのプレミアムソックス】去りゆく平成スペシャル!靴下の穴を繕ってみたら、結構上手くいって嬉しかった件

ロードバイクのウェア

ポイントその5
穴を放置しない

穴が大きくなるほどリカバリーしにくくなるそう。たとえ繕えたとしても、縫い目がゴロついて、せっかくの履き心地がスポイルされてしまっては延命する意味がありません。バイクのメンテナンスと同じく、早め早めの打ち手が大切。


↑表からの見た目。初めてにしては良くできたのではないかしら\(^o^)/

ちょうど春から初夏までがプレミアム・ソックスのシーズン。なんとか出番に間に合わせることができました。ソックスの補修は思っていたよりもカンタンな作業だったので、これからもマメに繕って、出来るだけ長く、大切に履いていこうと思います。

↑足の爪で穴を開けないように、よさげな爪切りも買いました!

 

吉尾エイチでした。m(_ _)m

 

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