【パールイズミのプレミアムソックス】去りゆく平成スペシャル!靴下の穴を繕ってみたら、結構上手くいって嬉しかった件

今は昔、靴下は穴があいたら繕って履き続けるものでした。平成から令和に変わろうとしている時代に、そんな体験をしている人はレアな存在かもしれませんが、昭和の子供にはそれがデフォルトでした。「靴下に穴があいたら新しいものに買い換える、そんな贅沢をサラリとできる大人になりたい!」彼らの熱い想いが日本の経済成長の原動力になったのです(ウソ)。

なんて冗談はともかく、改めて思い返してみると、社会人になってから30年くらいは繕ったソックスを履いた記憶がありません(そもそも裁縫ができないし)。しかしこの度、めでたく初挑戦してみました!ソックスの穴の補修に。

パールイズミの「プレミアム・ソックス」はなんとも捨てがたい心地よさなのだ

なぜ、そこまでしようと思ったかと言えば、パールイズミの「プレミアム・ソックス」を気に入っているから。一昨年の夏に勢いで買ってから、サイズぴったり厚さぴったりのグッドな履き心地を手放せなくなってしまったのです。

>>【パールイズミ ・プレミアムソックス】生まれて初めての2000円ソックスの実力 | 凪ロード

先っぽに小さな穴があいただけで、足首のゴムが緩くなるでもなし、一年半経った今でも履いた時の気持ち良さは健在。買い替えるのがもったいないくらいのコンディションです。そういえば、レーパンの補修に使ったきりのレジロン糸もたっぷり残っていたっけ……というわけで、ソックスの穴ふさぎに初チャレンジ!

>>【レーパンの補修】レジロン?ウーリー?サイクリストにはお裁縫の知識も必要なのよん、ウフ。 | 凪ロード


↑レオタードなどストレッチ素材の補修に使うレジロン糸

案ずるより産むが易し!ソックスを繕う5つのポイント

妻にやり方を聞いて用意したものは、針と糸(レジロン)、そして電球。なんでもソックスの穴を繕う時には必需品なのだとか……

ポイントその1
なるべく細い糸を使う

ソックスを編んでいる繊維は結構細い。なので、繕う糸も細めの方がマッチするみたいです。糸の素材は普通の木綿糸でも良いけれど、伸縮素材の縫製に使うレジロンならなお良し。

ポイントその2
ソックスは裏返す

裏側からすくうように縫うと、表に糸が出にくいので見た目的にベター。バイクに乗る時にしか履かないので、人前にソックスのつま先を晒すことはまずないけれど、仕上がりが良いに越したことはないので採用。

ポイントその3
電球を中に入れて繕う

いよいよ電球の登場です。曲面を作ると同時に、針が突き抜けないようにするためだそう。実際にやってみると、なるほど作業がしやすい!


↑こんな感じで縫っていきます

ポイントその4
縫い方は「かがり縫い」で

そう言われても「かがる」っていうのが、今ひとつイメージできません。画像をググッて見よう見まねでやりました。

  • 靴下の穴の補修方法。1分で出来る簡単な縫い方講座!|まなきのなるようにするさ!

  • ↑最後の糸留めがうまくできず、見かねて娘ちゃん登場!やさすぃ〜