【中高年サイクリストの熱中症対策1】初心者×中高年は熱中症になりやすい!

梅雨が明けて日に日に暑さが増してくる今日この頃、サイクリストの皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?お盆休みに向けて、追い込み仕事に大忙し!フラフラになるまで仕事して、翌日早朝からロングライドなんてスケジュールの方も少なくないハズ……。

多忙なサラリーマンローディには、致し方ないところですが、熱中症にはくれぐれもご用心!屋外で長時間活動するロードバイクだけに、暑い盛りの今時期は熱中症のリスクと常に隣あわせです。

というワケで、今回は中高年サイクリストの熱中症対策を考えてみました。

◆悔しいけど、中高年は熱中症を起こしやすい事実を受け入れよう

暑い時期は誰にでもリスクがある「熱中症」。でも「なりやすいタイプ」というのを見ていくと、中高年×初心者(ワタシですね^ ^)という組み合わせは特に注意が必要そうなんです。

●熱中症になりやすいタイプ

・肥満傾向の人
→メタボ解消のために自転車を始めた方も結構いらっしゃるハズ

・体力が低い人
→運動不足解消のために自転車を始めた方も結構いらっしゃるハズ

・寝不足や体調不良の人
→忙しくて休めてないのに自転車に乗っちゃう方も結構いらっしゃるハズ

・二日酔いや下痢の人
→昨晩は職場の付き合いで仕方なく…結構いらっしゃるハズ

<参考記事>
熱中症からカラダを守ろう 大塚製薬

どれも、サラリーマンサイクリストあるあるですね^ ^。同じ中高年でも、ベテランローディさんたちは体力も経験もあるから、上手に調節されるのでしょうが、どちらも不足している我われ初心者は、加減がわからないから体力以上に頑張っちゃったりします。

さらに悪いことに、年齢とともに体温調節のコントロール機能は低下します。つまり汗をかきにくくなって、体温をうまく下げることが出来なくなっています。若い頃に較べて、熱がこもりやすいカラダになっているから、気をつけすぎるくらいでちょうど良いのです。

◆中高年初心者の熱中症対策は「時短」と「オフピーク」ではないかしら

そもそも「熱中症」とは、暑さによる体温上昇に、身体の調節機能が追いつかないことで生じる健康障害の総称。ならば、体温を上げないことが、一番の予防策といえます。

例えば、暑い時間帯にはロードバイクに乗らない。単純ですけどねσ(^_^;)。ワタシはまだ長い距離を走れないので、ライドと言っても30km程度。

所要時間は90分くらいだから、少し早起きして、気温が上りきる前に帰宅するようにしています。それでも「涼し~い」とはいきませんが、炎天下を走ることに較べたら、カラダの負担はずっと少ないハズ。

ただし!早起きが良いといっても、寝不足では却って熱中症になりやすいです。「早寝+早起き」で、十分に睡眠を取ることはマストですよ~^ ^


↑相当早起きすると、こんなシーンも見れますよ^ ^

若い時とは違って、一度体調を崩すと情けないほど回復に時間がかかってしまうのが、我われ中高年。体調をキープすることは、事故を避けることと同じくらい大切だと思っています。ムリせず慎重に参りましょう!

吉尾エイチでした。m(_ _)m