【明るい自転車ライトとは】カタログスペックを読み解いて、おすすめモデルを決めてみました

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    自転車ライトシリーズ第四弾は、「一体どのモデルが最適解なのか?」です。


    前回の記事では、カタログスペックから「実際の明るさ」を想定するための目安を決めましたので、今回はそれに沿ったモデルをピックアップしてみますね。



    ◆たまにしか乗らないワタシは乾電池モデル!

    充電池式のライトが増えている中、トレンドに逆行している感は否めませんが、ワタシは乾電池式が良いので、充電池式は今回は対象外とします。




    ●乾電池式ライトが良い3つの理由

    『総じて、充電式よりランタイムが長い』
    →夜に乗ることは稀。そのために充電するのが面倒なんです

    『電池切れにも即対応可能』
    →単三や単四ならばコンビニで必ず調達できますね

    『コンセントを塞がれない』
    →これ以上コンセントを占領するものを増やしたくないんですσ(^_^;)

    日常的に夜走る方には、明るさ的にも、サイズ的にも、経済的にも、充電式の方がアドバンテージがあると思いますが、夜間に走ることはほとんどない、というワタシにとっては、乾電池モデルの方が使い勝手が良いと思うのです。


    というワケで、まずは各社の乾電池モデルを調べてみました。



    ◆100ルーメン以上の乾電池モデルは『ジェントス』ほぼ一択

    前回の記事で仮説として考えた「明るいライト」の基準は138ルーメン以上。キリの良いところで、100ルーメン以上のモデルの取り扱いを調べてみます。


    【各社ライトの乾電池モデル】

    ●ジェントス
    100ルーメン以上の乾電池モデル:5
    価格帯:2,000〜5,000円



    ハンディライト(懐中電灯)やアタマにつけるヘッドランプが有名。突出した明るさのモデルはないけれど、実用的な光度と価格が魅力。ライトの配光も評価高い。

    ジェントスのアマゾン取扱いモデル


    ●キャットアイ

    100ルーメン以上の乾電池モデル:1
    価格帯:4,500円



    超有名サイクルアクセサリーブランド。特に自転車用リフレクターは国内シェア70%、国外シェア40%といわれるほど。「VOLT」シリーズが有名だけど残念ながら全て充電池モデル。

    キャットアイのアマゾン取扱いモデル


    ●レザイン



    今年10周年を迎えたアメリカンアクセサリーブランド。性能とデザインを両立させたプロダクトにファン多し。100ルーメン以上のライトは全て充電池モデル。

    レザインのアマゾン取扱いモデル


    ●オウルアイ



    ライトの明るさに定評があるブランド。太陽光パネルと組み合わせた先進的なモデルもあるが、乾電池仕様は存在せず。

    オウルアイのアマゾン取扱いモデル


    ●ノグ



    メルボルン発のアクセサリーブランド。コンパクトでユニークなデザインが目を引く。100ルーメン以上のライトは全て充電池モデル。

    ノグのアマゾン取扱いモデル


    いや〜、ここまで充電式化が進んでいるとは……乾電池式で明るいモデルをラインナップしているのは、ジェントスとキャットアイだけですね。


    でも好都合なことに、地面の明るさ(ルクス)を計算するのに必要な「ルーメン」と「カンデラ」両方のデータを公開してくれているのもまた、ジェントスとキャットアイだけ。さすがジャパンブランド!モノづくりも情報公開も、キメ細かいので助かります(^ ^)


    ●乾電池式ライトのスペック一覧




    候補としてピックアップしたは全6モデルですが、「明るい自転車ライトの仮説」とした、

    ・20ルクス以上
    ・照射角17度以上


    を満たしているのは、ジェントスの『AM002ーMG』のみとなります。計算上では、広い範囲を一定以上の明るさで照らせるはず。ランタイムも標準的だし、なかなかバランスの良いライトのようです。



    2回に分けてお送りしたフロントライト編ですが、結局は乾電池式で最大ルーメンのモデルが良いという、ありきたりな結論にたどり着いてしまいました。




    AX-002MGを手に入れたら、今使っているライトと実際に比較して、「仮説の検証」をしてみたいと思います。ご期待くださいませませ!


    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【バイクガイ・トライスターリア その2】使い勝手が良いので反射板の機能向上を求ム!

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      前回に続いて『バイクガイ・トライスターリア』の話題。今回は反射板の機能が法令上の機能を満たしているのか、念のためチェックしてみました。

      <ヒジョーに関連している記事>
      【バイクガイ・トライスターリア】自転車のリアライトは反射材一体型がおすすめ




      ◆本当に100m離れたところから見えるのか?

      まずは、自転車の反射板に関して法令で定められている基準をチェックしてみます。

      夜間、後方百メートルの距離から道路運送車両の保安基準 (昭和二十六年運輸省令第六十七号)第三十二条第一項 の基準に適合する前照燈(第九条の十七において「前照燈」という。)で照射したときに、その反射光を照射位置から容易に確認できるものであること。

      <出典元>
      道路交通法施行規則



      つまりは「100m離れたところから、クルマのハイビームをあてて、ちゃんと見えるのかしら?」ということ。わが家の周りにはサイクリングロードのように「まっすぐな暗い道」はないので、近所の学校に忍び込み、懐中電灯で代用して調べてみました。やっぱり、夜の学校っておっかない(T ^ T)



      ↑あら、懐中電灯の光量が少ないせいか、視認できるのは10mくらいまででした…σ(^_^;)


      大光量のクルマのハイビームならば、ダイジョーブなのかもしれないけれど、いかんせん反射材が小ぶり。100mも離れてしまうと、「容易に確認」は難しいかも知れません。


      ちなみに、販売元のユニコさんのHPでは、反射板の機能は一切、謳われていません。実験の結果が思わしくなかったからといって、誇大広告でもなんでもありません。ワタシの勝手な早とちりです。m(_ _)m

      <参考記事> 【新商品】 Bikeguy トライスター リア 〜超小型三角発光リア用セイフティライト〜


      ただ、反射板の機能は付いているのは確かですから、スイッチの入れ忘れや電池切れのときでも、ノーマルタイプに較べて安心度が高いのは確か。法令基準に満たないから謳っていないだけだとしたら、逆にユニコさんの姿勢に「信頼」を感じてしまいます。


      そういえば、お気に入りの「ステージ・ノンスリップバーテープ」もユニコさんの取り扱いでしたっけ^ ^

      <意外と関連している記事>
      【ステージのノンスリップバーテープ巻き方】グリップもクッションもワンランク上の進化形!



      ↑愛犬のこはる嬢(7歳)。五十路手前のおっさんが、夜の学校をあまりにおっかながるので、見かねて付き合ってくれたσ(^_^;)



      ◆画像で見るバイクガイのセールポイント

      実は、反射板以外にもおすすめポイントが満載!かなり細かくレポートしてみましたよ。



      ↑真ん中のボタンを押すたびに、点滅3パターン→常時点灯→消灯。「長押しでスイッチオフ」とかあるとさらに便利だったなあ。



      ↑見かけ以上に目立ちます!3つのLEDが一つの大きな光に見えるのがミソ。



      ↑シートポストの角度で下を向かないように調整するスペーサー付き(黄色パーツ)。着脱はベロクロなのでとてもカンタン。ヘルメットにも腕にも取り付け可能だ。





      ↑クリップ一体型なので、リュックやジャージの背中ポケットにもついちゃう!



      ↑電池、パーツ全て込みの重量は20gと軽量。使用電池はCR2032を2つ。



      ↑ちなみに、電池はアマゾンが安い!



      ↑さらにカッコいい、バイザー付きもあるよ!



      夜道でクッキリ目立つのに、小型軽量で使い勝手もgood!すっかり気に入ってしまった『バイクガイ・トライスターリアライト』。できれば、多少大きくなっても良いから、反射板の機能アップと自動点灯機能の搭載を実現して欲しいです。ユニコさんよろしくお願いします!

      吉尾エイチでした。m(_ _)m





      【バイクガイ・トライスターリア】自転車のリアライトは反射材一体型がおすすめ

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        先日初めて、夜間にロードバイクで走りました!

        もちろん、ライトは前後ともに装備していましたが、それまでは、トンネルとか霧とか、ごく限られたシチュエーションで使うだけ。正直、使用感がよくわからなかったんです。


        今回は「夜を走るとはこういうことか」と昼間とは全く違う走行感覚を体験して、改めてライト類の重要性を感じさせらられました。というワケで、まずはリアライトにフォーカスしてみたいと思います。



        ◆実はリアライトはマストではない!だけど。

        自転車用のリアライトと一口に言っても、様々なタイプが、それこそ「星の数」ほど存在します。一体どれが良いのかかなり悩みました。でも、いろいろ調べていく中でちょっとビックリする事実に突き当ったんです。それは…

        法令では、自転車にリアライトをつけなくても良い

        ということ。『神奈川県道路交通法施行細則』によると、

        第6条 政令第18条第1項第5号に規定する軽車両(牛馬を除く。以下この条において同じ。)がつけなければならない公安委員会が定める灯火は、前照灯及び尾灯とする。 2 自転車が、道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号。以下「府令」という。)第9条の4の基準に適合する反射器材を備えているときは、前項の規定にかかわらず、尾灯をつけることを要しない。
        <出典元>
        神奈川県道路交通法施行細則



        つまり、完成車に必ずついている反射板さえあれば、おまわりさんに捕まることはないワケです。ちなみに「第9条の4の基準に適合する反射器材」とは

        第九条の四  法第六十三条の九第二項 の内閣府令で定める基準は、次に掲げるとおりとする。 一  自転車に備え付けられた場合において、夜間、後方百メートルの距離から道路運送車両の保安基準 (昭和二十六年運輸省令第六十七号)第三十二条第一項 の基準に適合する前照燈(第九条の十七において「前照燈」という。)で照射したときに、その反射光を照射位置から容易に確認できるものであること。 二  反射光の色は、橙色又は赤色であること。
        <出典元> 道路交通法施行規則

        ↑これな〜


        反射板は光を来た方向に反射するだけだから、大型トラックなどヘッドライトとドライバーの目線が離れていると見落とされがち。これだけではなんとも心許ないですね。


        ま、理屈をコネなくても、反射板のみの自転車とライト付き、どちらが夜道で目立つかは考えるまでもありません。法令上は問題なくても、セルフディフェンスのためにリアライトはやっぱり必要。事故にあってからでは遅いのです。



        ◆バイクガイ・トライスターリアライトを選んだワケ

        そんなワタシのリアライトは『バイクガイ・トライスターリアライト』。数あるリアライトの中からこいつをチョイスした理由はひとつだけ。

        反射板がついているから(^^)v





        購入当時、ロードバイクで夜道を走ることは想定していませんでしたが、昼間でもライトが必要な道がありますよね。そうです、トンネルです。ワタシのホームグラウンドの三浦半島は海からすぐに山が立ち上がる地形なので、トンネルが多いのです(坂道もね^ ^)。さらに、都会のように明るいトンネルばかりではありませんから、リアライトのスイッチを入れ忘れでもしたらかなりキケン。


        その点、『バイクガイ・トライスターリアライト』は反射板とLEDのコンビネーションタイプだから、万が一つけ忘れていても、クルマのヘッドライトに照らされれば反射板が機能してくれるというワケ。


        意外とリアライトと反射板のハイブリッドって種類が少ないんですよね。バイクガイの他には、キャットアイで2型ほど。





        デザインが好みではなかったので、ワタシ的にはロードバイクにマッチする反射板付きリアライトは『バイクガイ・トライスターリアライト』一択でした。


        次回は、バイクガイの反射板がどこまで機能するのか実験してみたいと思います。乞うご期待!

        吉尾エイチでした。m(_ _)m




        【ゼファールのボトルケージ】初心者にはサイドプルタイプが良いかもしれない…

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          秋分を過ぎて、朝晩に涼しさを感じる季節……秋です。暑くもなく寒くもなく、絶好のサイクリングシーズン!(雨さえなければね)ロングライドの計画に余念がない方も多いことでしょう。


          ロングライドの必需品といえば、ドリンクボトル。他にもたくさんあるけれど、ハナシの流れ上そういうことにしてくださいな。σ(^_^;)


          そして、そして。ドリンクボトルといえば、それを収める『ボトルケージ』も忘れちゃいけない。というワケで、今回はワタシ愛用のボトルケージについてです!



          ◆キャメルバックのボトルは太っちょなので…

          ワタシの「推しボトル」はキャメルバック ポディウムチル。その飲み口の便利さを一度でも味わってしまうと、二度と手放せなくなるという麻薬的なアイテム。なのですが、ひとつだけ欠点あるんです。それは「筒周りが太め」なこと。




          細めのボトルケージだと、抜き差しがしにくいどころか、収まらないものもあるそう。で、いろいろ調べたどころ、一番相性が良さそうだったのが『ゼファール サイドプルボトルケージ』。




          使ってみてわかったのだけど、太いボトルにマッチするからといっても、ブカブカに作ってあるワケではありません。ホールドの加減が絶妙にしなやかなんです。なので、スタンダードサイズのOGKボトルでもガタつきはいっさいナシ。



          ◆使い勝手もお値段も初心者に優しいモデル

          『ゼファール サイドプルボトルケージ』の一番の特徴は、ボトルをケージの横方向(正確にはナナメ上)から抜き差しするところ。どちらかといえばマイナーな方式だから、「ひょっとしたら使いにくいのかも…」と思ってました。でも、これが意外と良いのです。


          走行中の水分補給って、ボトルを抜くのはともかく、ケージに戻す時がいささか難しい。前を見ながらカンだけでハメどころを探すので、不慣れな初心者はモタつくわ、フラつくわで気がつくとペダルを漕ぐのを忘れちゃってたりしますよね〜(あ、ワタシだけですか?そーですか_| ̄|○)


          ゼファールのサイドプルタイプは、スタンダードな上から差すタイプと比べて許容範囲が広い。結構いい加減に差してもボトルがちゃんとハマってくれるんです。ちょっとのことでもバランスを崩しやすい初心者(ワタシ)には、とってもローストレス!ついでに、かなりのロープライスだから、初心者につきものの「落車」で壊してしまっても、それほど落ち込まずに済みそうですねσ(^_^;)



          ◆左利きだって大丈夫!

          ワタシは右側から抜き差ししていますが、実は左側用にもセットできちゃいます!ホルダー部分と台座にパーツが分かれているので、どちら用にも組み合わせ自由。これはポイント高いです!




          一方で、使い勝手の良さと引き換えに65gと少々重くなっています。とはいえ、軽量なカーボン製のボトルケージでも30g前後ですから、2つ合わせてもたった70g増えただけ。コンマ1秒でシノギを削るレースならともかく、初心者ホビーサイクリスト的には全くモンダイありません。

          太いボトルもフィットして、抜き差ししやすいく、左右どちら側からでもOK。オマケにフトコロにも優しいロープライス!『ゼファール サイドプルボトルケージ』は初心者サイクリストの皆さんに、全力でオススメできる「エントリーボトルケージ」です!


          吉尾エイチでした。m(_ _)m




          【ロードバイクのバックミラー比較】視力が衰える中高年向きモデルはコレだ!

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            ロードバイクで走っている時に重宝するパーツといえば、ワタシ的には『バックミラー』がNo.1。クルマより遅い自転車は常に「追い越される存在」なワケで、前左右と同様の注意が後方にも必要です。


            特に初心者は、振り返ったりの動作で自転車が不安定になりがちだから、視線を動かすだけで後ろが見えるバックミラーは必需品だと思うんです。もちろん、過信は禁物ですが、一度使うと手放せなくなっちゃうことは確かです。



            ◆おすすめはブッシュ&ミューラー

            今の愛車『ルイガノCENアルテグラMIX』につけているのはキャットアイのバーエンドミラーですが、見やすさで言えば、以前使っていたブッシュ&ミューラーの方が良いです。




            アラフィフは視力が衰えはじめていますから、「チラ見」で像を捉えるのは苦手。でも、ブッシュ&ミューラーはミラー自体が大きいのと鏡面の質が良いから、くっきりハッキリ見えるんですね。



            キャットアイは一回りコンパクトな分、視認性はブッシュ&ミューラーに一歩譲ってしまいます。ルックスは良いけれど、動体視力が低下中のおっさんにはちょっとだけアンマッチ。あくまでも、ちょっとだけですよ(T ^ T)




            ◆ペダリングに干渉しないバックミラー

            便利なバックミラーですが、ダイナミックにダンシングする方や小さめのフレームに乗っている方は要検討。スペース的にバーエンドを延長したのと同じことですから、ひょっとするとペダリングの邪魔になっちゃうかもしれません。そんな時のための、ちょっとユニークなバックミラーも探してみましたよ!


            超小型タイプ
            老眼が進むワタシにはきっと小さすぎると思うんですけど、目立たないサイズとフォルムでさりげなさNo.1!




            手首に装着
            複数の自転車を乗りこなす方におすすめ。自転車ごとに買い揃える必要はありません。近未来的なディテールも男子的にはグッとくるポイント。




            ヘルメットに装着
            視線を動かさなくて済むから安定性はNo.1!見た目は……うーむ、好みの分かれるところでしょう^ ^






            自分のスタイルに合わせて、いろいろ選べるバックミラー。法律で定められてはいませんが、公道を走る「車両」の端くれとして、ぜひとも標準装備にしたいパーツです。


            吉尾エイチでした。m(_ _)m





            【ロードバイクの財布】落としどころは「チャムス」になってしまいます

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              ライド用に財布を新調しました!


              正直に懺悔をしてしまうと「自転車に乗るときだけのために、財布なんか買わなくてもいいでしょ^ ^」なんて思ってました。大変申し訳アリマセンm(_ _)m


              今は180°変わって、声を大にして言いたい「ライド用の財布は必要である!」と。σ(^_^;)



              ◆サイクルジャージを着ると俄然、専用財布が欲しくなる

              ライド専用財布のニーズは、走行距離の変遷と密接に関連すると思います。

              ・走る距離が長くなる

              ・服装を見直すようになる
              ・コンビニなどでお金を払うシーンが増える
              という流れ。

              ワタシの場合は……


              <初期> スポーティな普段着+ウエストポーチ的なもの(財布は普段のもの)


              ↑重いし、出し入れにくい


              <中期> サイクルジャージ・デビュー+ジップロック

              ↑軽くはなったけど、お金の出し入れがストレス&かっちょ悪い


              <現在> やっぱり、ライド専用財布が欲しい!




              こんな感じ。ヘルメットにジャージ+レーパンでコンビニに入るとタダでさえ目立つのに、レジでジップロックをゴソゴソやってるおっさんは、かなりイケてない気がしました。本当は誰も気にしちゃいませんが、自分が気になっちゃうので仕方ありません。



              ◆サイクリストの定番財布といえばチャムス

              調べてみると、どうやらそうらしいのです。特にサイクリストに人気の型番はコレ。






              チャムスって米国ユタ州発のカジュアルアウトドアブランド。 財布専業でもなければ、サイクルグッズの会社でもない。だけど、ローディの皆さんには絶大な人気があるみたいです。とにかく小さいことと、確かな防水性が自転車乗りのニーズにぴったりなんですね。



              ↑あたし、ペンギンじゃないのよ!「ブービーバード(アカアシカツオドリ種)」なのよ


              ちなみに、ブランド名は創立者の愛犬のもじりだそうな。トレードマークの鳥の愛称かと思ってた……



              ◆おっさん的にはちょっとハズした型番をチョイス

              結局、ワタシも「チャムス」を買ってしまいましたが、先ほどの人気型番ではなく、一回り大きいスクウェアタイプにしました。




              家訓により「お札は二つ折りまで!」と決められているので。というのはウソですけど、昭和のおっさんとしては、小さく畳まれた千円札(万でないのが悲しい)を、取り出すのはどうも気が引けちゃうんです。全く誰も気にしない、って分かっちゃいるけど。まあ、自分のサイフだから100%じこまんでOK!


              というワケで、「スクウェア・コインケース」のセールスポイントいっちゃいます!



              ↑ナイロンとスウェット生地のコンビが良い雰囲気。表側の防水性は劣りそうだけど、内張りがナイロンだから意外と頑張るかも。ま、雨の日は乗らないから防水性は二の次で良いのです。



              ↑カード入れを仕切りにして、小銭とお札を分けられる、シンプルイズベストなレイアウトもお気に入りです。



              ↑大型スライダーだから、グローブをしたままでもノンストレス。ヒモはなくても大丈夫!



              ↑ワタシは鍵も入れてます。ジャージのポケットにそのまま入れるよりゴロつかない(気分)



              カラバリも目移りするくらい用意されているから、好みにぴったりのタイプが必ず見つかるハズ!自転車ライドに向いた財布は他にもあるけれど、お値段と機能とオシャレさをまとめて考えたら、やっぱり「チャムス」になっちゃいますね〜


              吉尾エイチでした。m(_ _)m





              【禁断の5cmステム】圧倒的にかっちょ悪いけど、今のところは意外とノープロブレム

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                先日、『ルイガノCENアルテグラMIX』のステムを交換しました。以前の愛車『コラテック・ドロミテ』の時も同様の記事を書いていましたが(進歩なし^ ^)、今回はさらに短い「突き出し5cm」。ロードバイクにはあるまじきショートサイズです。

                <関連記事>
                コラテックのステムを短くしたら案の定ヒラヒラする



                短くした分はコラテックと同じ2cmですが、ステム自体の長さは3cmも短いのです(8cm→5cm)。以前の経験からすると、かなりフラフラするロードバイクに成り果ててしまうハズ。今回もその辺をリポートしたいと思います。ステムを短くしてみたい!とお考えの方の参考になれば幸いです。


                ◆身体がカタくてハンドルが遠いとチョー前乗りになっちゃう

                ワタシの『ルイガノCENアルテグラMIX』のフレームは500サイズ。メーカーの適正身長は170〜185cmです。対してワタシの身長は167cmですから、本来なら一回り小さい460サイズということになります。

                ●2014ルイガノCENジオメトリー



                500と460サイズのトップチューブ長の違いを埋めるために、7cmと短めのステムを組み合わせていました。




                もともと、脚と違って腕が短い上に、カラダの柔軟性と前傾姿勢を支える体幹力が不足しているらしく……

                ペダルを回しているうちに、お尻かどんどん前進する_| ̄|○

                もちろんサドルはMAX以上に前出しです。それでも気がつくと、前半分の細いところに、ちょこんと乗っかっているだけになっちゃう。坐骨で受けるべき荷重が全て恥骨にかかってしまうようで、結構痛むんですねこれが。





                ◆思ったほどフラつきはナシ。自己最長のライドもOK

                7cm→5cmですからその差は2cm。わずか親指一本分の長さですが、お尻はサドルの真ん中に収まるようになりました。


                意外なことに以前のコラテックよりフラつく感じはありません。初の湘南国際村クライムを含む約90kmのライド(自己最長)に、いきなり出かけちゃってもなんとか生還できましたから\(^o^)/。


                挙動が不安定になると、最高におっかないのが下り坂です。長くて急な湘南国際村の下りでも、極端にナーバスになる場面はありませんでしたよ(^_-)





                ◆自転車の挙動が安定したのは、腕立て伏せの効果かも?

                想像よりもフラつかなかった理由として思い当たるのは、腕立て伏せを続けてきたこと。コラテックの時よりは上半身の筋力がついた分、ちゃんと乗れるようになってきたのかもしれません。

                <関連記事>
                腕立て伏せだけを3ヶ月続けてわかった3つの効果とウレシい誤算



                ただ、スピードが乗っている時にボトルをとったりすると、やはりフラついてしまうので油断は禁物。理屈では不安定になっているはずですからね。σ(^_^;)

                <参考記事>
                自転車生活「ワザあり!」大辞典 ポジショニング編:サイクルスポーツ




                問題はルックス。ご覧の通り滅法かっちょ悪いです……お子様自転車みたい。

                ちょっと見たあ、今のおっさんのステム。めっさ短くて、ウケるんだけどー

                と、女子に笑われたりする心配は100%ありえないから、気にしない、気にしない……でも、やっぱり気になるから、早く元に戻したいです。(それでも短かめだけど^ ^)


                骨盤倒して乗り回せるだけの柔軟性と体幹力をつけなくてわ!


                吉尾エイチでした。m(_ _)m




                【ルイガノのグローブ】バイオゲルRXはいろいろと「ちょうどいい」感じが◎

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                  ルイガノ(ガノー)といえば、もともとがカナダのサイクルウェアブランド。今もアパレルやヘルメットの評価は悪くないようです。せっかくルイガノに乗り始めたので、ウエア系も何かルイガノブランドを持ちたいと思って買ってみました!『バイオゲルRX・グローブ』です。


                  ◆オドロキの5サイズ展開で自分の手にちょうどいい!

                  取り立てて特徴のないベーシックなグローブに見える『バイオゲルRX・グローブ』。実はサイズ展開がハンパないんです。なんとXS〜XLまで全5サイズ!需要の多いトップスならともかく、グローブのような小物までサイズにこだわるなんて…さすがアパレルに強いルイガノです。



                  ワタシの手は小さいので、手袋類はいつもSサイズ。でも廉価なモデルだと、ワンサイズだけしかなかったりして、見つけるのに意外と苦労していたんです。『バイオゲルRX・グローブ』ならば、手が極端に小さい人でも、大きい人でも安心です。



                  ◆厚過ぎないゲルパッドがちょうどいい!

                  手が小さいということは、指も短いワタシ。以前はパッドがしっかり入ったグローブを使っていたのですが、あまりに手のひらが厚くなると、レバーに指が届きにくいんです。


                  そこでバーテープをクッションタイプにして、グローブのパッドは薄目のものにしてみようと。『バイオゲルRX・グローブ』のパッドはかなり控えめ。パッドレスは不安だけど、厚過ぎるのもなあ…という方にはちょうど良いボリュームだと思いますよ。




                  ◆目立つカラーリングとそのほかもろもろ、ちょうどいい?

                  カラーは蛍光オレンジを選んでみました。ハンドサインを出すときに少しでも目立つとよいなと。




                  そのほか、意外と細かいところにもこだわりポイントがあったりします。




                  手首も華奢なワタシにとって、リストストベルトはマストな機能。ベルトに使われているマジックテープは毛足の短いタイプがセレクトされていて、ジャージとか他の衣類を引っ掛けてしまうことも少なそうです。




                  手のひらにスリットが開いていて、甲の部分の生地でカバーしてあります。こんな手袋見たことなかったのでびっくりしましたが、「エルゴエアー」といってルイガノ独自の通気構造システムなんだそうです。いわれてみれば、ムレが少ないような気も……σ(^_^;)




                  業界標準装備という感じの「汗拭き機能」ももちろん完備!マイクロファイバー素材だから気持ちよいです。



                  おまけ 通販でサイクルグローブを買うときのポイント

                  最近はアマゾンなどの通販でグローブを購入する方も多いと思います(ワタシもそうです)。電車の中でも買い物できる気楽さがとても好きなんですが、身に着けるものだとちょっと躊躇してしまうときも……。


                  通販の唯一の泣き所、試着が出来ないからです。返品無料の仕組みも、サイクルアイテムで取り入れているところは少ないですからね。


                  商品が届いてから「こんなはずでは」とならないように、手のサイズをはかっておくと便利ですよ。親指と小指の付根の外周を公開している商品が多いです。




                  ちなみワタシのサイズは20センチ。『バイオゲルRX・グローブ』はSサイズでぴったりでした!


                  吉尾エイチでした。m(_ _)m




                  【バーテープの比較】クッションタイプ3種類を勝手にランキング!

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                    『ステージ・ノンスリップバーテープ』の心地良さに、すっかりハマってしまった吉尾です。毎晩必ず、ニギニギしないと寝つけない体質になってしまいました。「元のワタシを返して!」とユニコさんに言いたいです。

                    ……さて。

                    今回のステージでバーテープ歴は3つ目。全てクッションタイプを選んできた「フカフカ好き」が、それぞれの使用感を比べてみたいと思います。



                    ◆クッションタイプのバーテープにこだわるワケ

                    ワタシの場合は、グローブとのバランスが一番のポイント。グローブは薄手のタイプが好きなくせに、ハンドルの振動は感じたくない……ので、バーテープはそういう選択になっちゃうんです。


                    今まで使ってきたバーテープは、

                    『フィジーク・パフォーマンス・クラシック』
                    ジオス・ミストラルのブルホーン化で使用


                    『OGK・ソフトタイプバーテープ [BT-04]
                    』初代ロードバイク、コラテック・ドロミテで使用


                    『ステージ・ノンスリップバーテープ』
                    現在の愛車、ルイガノCENアルテグラMIXに使用



                    この3種類のバーテープをフカフカ感や滑りにくさなど、5つの切り口でランキングしてみます。あくまでも個人の感想ですが、皆様のバーテープ選びのお役に立てれば嬉しいです。



                    1.フカフカ感NO.1はOGK

                    握った時の柔らかさで並べると、

                    OGK=ステージ>フィジーク

                    ただ、OGKはワタシには柔らかすぎるくらいソフト。表面素材とのマッチングも関係していると思いますが、個人的にはコシのあるステージが好み。フィジークは巻く時の力の入れ具合で、クッションの硬さを調節できます。





                    2.滑りにくさNO.1はステージ

                    表面素材のグリップ力ランキングは、

                    ステージ>フィジーク>OGK

                    フィジークは合成皮革の選び方とリブとステッチが絶妙なバランスで、見た目以上の握り心地。でも、ステージの滑りにくさは異次元的。感動しちゃったので一票!




                    <関連記事>
                    【ステージのノンスリップバーテープ巻き方】グリップもクッションもワンランク上の進化形!




                    3.巻きやすさNO.1はフィジーク

                    「バーテープは自分で巻く」派には作業性も気になるところ。

                    フィジーク>OGK>ステージ

                    フィジークは初心者でも巻きやすかったです。OGKとステージは厚い分、チカラとコツが少しだけ必要です。




                    <関連記事>
                    クロスバイクのエビホーン化?初心者でもOK!バーテープ巻き方のコツ




                    4.ルックスの良さNO.1はフィジーク

                    ロードバイクたるもの見た目も重要ですよね。ワタシのランキングは、

                    フィジーク≧ステージ>OGK

                    最後まで悩みましたが、高級感というところでフィジークを一番にしてみました。リブやステッチ、パンチング加工と手間をかかけているところが万人受けしそう。ワタシのルイガノには、ステージのスポーティさがしっくりきてますけど(手前味噌^ ^)


                    ↑カッチョ良いぜ!



                    5.お値ごろ感NO.1はOGK

                    プライス・ランキングは、安い順に

                    OGK<フィジーク<ステージ

                    取り替える頻度が高い方にはOGKの経済性はダントツ。ステージのバーテープ1組分の値段で、OGKが2組買えるとなると、差額でタイヤチューブを買っちゃうのもアリです(きっぱり!)



                    ◆総合ランキングNO.1は、やっぱりステージ・ノンスリップバーテープ!

                    上記のランキングをポイント化して合計してみると、(1位=3点・2位=2点・3位=1点)

                    ステージ=10点
                    フィジーク=11点
                    OGK=10点


                    あれ…フィジークが1位?おかしいな……

                    そうそう。「審査員特別ポイント(2点)」を加算できるんだった。もちろん、審査員的にはステージ推し。というワケで『ステージ・ノンスリップバーテープ』は12点。みごとグランプリを獲得!(パチパチ)


                    えっ?出来レース?いやいや、そんなことは……σ(^_^;)


                    えーと、ロードバイクに乗っている間、絶えず握り続けているバーテープですから、自分の好みで選んだものが一番!ですよね〜(と言いつつ逃走)


                    吉尾エイチでした。m(_ _)m




                    【サイクルキャップのススメ】熱中症予防にもお役立ちの優秀アイテム

                    0


                      ヘルメットを新調するときに、合わせて買ったモノがあります。それは『サイクルキャップ』。


                      愛読している自転車ブログ『サイクルガジェット』の中山さんがオススメしていたので真似てみたら、これがまた想像以上のお役立ちアイテムでした!

                      <参考記事>
                      サイクルキャップが便利すぎて、手放せなくなってしまった



                      ◆濡らせばかなりのクールダウン

                      夏真っ盛りの今時期に助かるのが、クールダウン効果。濡らしてかぶれば気持ちイイですよ〜。ある程度の時間はアタマを冷し続けられるので、熱中症対策にぴったりです。





                      ◆他にもあるぞ、ここが優秀!サイクルキャップ

                      ・顔の日焼け防止
                      特長的な短いツバは、ぱっと見、飾りにしかみえませんよね。でも、キャップなしと比べたら確実に顔の日焼けを防いでくれます。

                      ・ヘルメット内側のヨゴレ防止
                      アタマの汗はサイクルキャップが吸ってくれるので、ヘルメットの内側パッドのダメージを軽減します。


                      パッドって、洗えるタイプが増えたとはいえ、ライドのたびに、いちいち外してジャブジャブされている方は少ないハズ。サイクルキャップなら、ジャージと一緒に洗濯機で洗うだけ。とてもカンタンです。


                      ただ、素材の違いで、乾く時間に差がでるので注意。ワタシは綿よりも速乾性に優れたポリエステル製を愛用しています。通気性も良いのでオススメですよ。


                      ・ヘルメットが安定する
                      ここは好みの分かれるところだと思います。ワタシのヘルメットは大き目なので、下に何かをかぶった方が座りが良いです。


                      ・防寒にもなる?
                      速乾性素材のモデルをチョイスすれば、汗冷えには有効なハズ。ま、ないよりマシくらいのレベルかもしれません。寒くなったら、またレビューしますね〜σ(^_^;)


                      ・コンビニにも入りやすい!
                      我々がヘルメットをかぶったまま公共の場をウロウロしていると、世の中の大多数を占める非サイクリストの方々は、とても違和感を感じるそうです。


                      サイクルキャップならば、ただの帽子ですから、いや、ただではないけど一応帽子の仲間ですから、ヘルメット姿のままコンビニに入ってしまうより、TPOをわきまえた「スマートなオトナ」であることが伝わるハズです(意見には個人差があります^ ^)。


                      ↑ビフォー


                      ↑アフター
                      ん〜ナチュラル!なワケないか……


                      大変申しわけありませんm(_ _)mナチュラルというよりピンポンパン。まん丸なアタマのカタチが強調されて、かなりの残念賞でしたね……せめて白は止めたほうが良いかもです(T ^ T)


                      ワタシのタコ焼きアタマでは、サイクルキャップの魅力を伝えきれませんでしたが、ほら!かっこいいでしょ^ ^


                      出典元


                      <かなり関連している記事>
                      【GVR ・G-101 ロードバイクヘルメット】お、ねだん以上にステキな5つのポイント


                      吉尾エイチでした。m(_ _)m





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