【緊急連絡先カードを作ってみた】自転車に乗る前に備えておきたい、忘れがちな2つのこと:前編

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    趣味のロードバイクに限ったことではありませんが、ミニベロでもママチャリでも、自転車で公道を走る際に一番大切なことは「無事に帰ってくる」ことだと思っています。


    でも一方で、どんなに気をつけていても、起きるときには起きてしまうのがトラブルというもの。なので、サイクリストたるもの、トラブルにあったときの準備も、できる限りしておかなくてはと思うのです。


    特に事故への備えは要チェック。パンクや機材の故障のような頻度の高いトラブルには対応できても、現実感の薄い「交通事故」に関しての準備は「ついウッカリ」忘れてしまいがち。実際ワタシも「緊急連絡先カード」を作ろう作ろうと思い続けて 、気がついたら2年もたっていましたσ(^_^;)




    そこで、今回と次回については「交通事故への備え」として、「緊急連絡先カード」と「自転車保険」について考えてみたいと思います。



    ◆受け手側にアピールすることが、自分の命を救う……かもしれない

    最近読んだある医療マンガに描かれていたことですが、意識不明で救急車に乗せられた段階で、身元がわからない場合(身分証明書がなにもないとか…)、病院が受け入れてくれないことがあるのだとか。理由は「治療費を取れないリスクをはらんでいるから」だそう。


    瀕死のワタシを乗せた救急車がたらい回しにされている間にタイムアップしちゃうシーンが浮かんできて、思わずゾッとしてしまいました。


    マンガのなかの話だから真偽はわからないけれど、医療を仕事としてやっている方々の立場になれば「誰でもかれでも受け入れる」わけにはいかない実情があるのかもしれません。




    でも逆に、氏名と住所がわかり、引き受ける家族とも連絡が取れさえすれば良いわけで、それがカード1枚で解決するなら持たない理由はありませんよね。



    ◆免許証よりも緊急連絡先カードをおすすめする理由

    免許証では「この人が吉尾エイチだ」というのはわかりますが、電話番号がわかりません。さらに、どんな持病を持っていて、なににアレルギーがあるのかといった治療に直結する情報もありません。


    免許証しか持っていなければ、一刻を争う状況の中で、自分を助けてくれる方々にそういう「調べ物」させなくてはならないワケです。「緊急連絡先カード」ならその手間が省けるぶん、早く治療に取り掛かってもらえると思うのです。




    こうして考えてみると、たった一枚の紙切れのことですが、万が一の時には、あるとないとでは大違い。まさに紙一重の差で命が助かるケースもあるかもしれないなあ、と思ってしまいました。



    ◆緊急連絡先カードは財布に入れておこう

    せっかく作った「緊急連絡先カード」も、事故の際に素早く見つけてもらえなけば意味がありません。


    元救急隊の知人に聞いたところでは、意識不明のケガ人の身元確認は、携帯電話の履歴と財布の中身を真っ先に調べるそうです。


    今はスマホが主流で大概ロックがかかっていますから、万が一のときに頼りになるのはやっぱりお財布。保険証のコピーを一緒に入れておくとさらに安心です!



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    ◆緊急連絡先カードを作るならシマノのサイトが便利

    今回ワタシが作ったのは、シマノさんのフォーマット。イベントで使われた書式のようですが必要事項は同じハズ。ここは迷わず借用させていただきました。

    シマノ緊急連絡先カードフォーム


    編集可能なPDF形式なので、氏名や連絡先を打ち込むだけで、ソッコー完成しちゃいます。あとはラミネーターを使って補強しておけばカンペキ。



    ラミネーターがなければ、ラップで包んだりするのも良いですね。ただ、紙のまま入れておくと、いざ読もうとしたきにかすれて判読できないなんて事態もおきそうだから、なにかでカバーしておいた方が安心です。


    機械を使わないラミネートもあるんですね〜


    こんなに手軽にできちゃうなら、自転車に乗るときだけではなくて、普段使い財布にも入れておこうと思いました。あと、家族全員にも持たせよう。事故はいつ、どこで、誰に起こるかわかりませんからね。


    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【ロードバイクのアフターケア】ライドから戻ったら、すぐにやりたい3つのこと

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      みなさん、仕事や学校から帰ってきて最初にすることはなんですか?「メシ・フロ・ネル」の亭主関白派?とりあえずソファに直行のまったり派?過ごし方は人それぞれ、十人十色だと思います。


      でも、こと自転車に関しては、帰宅してすぐのアクションが大切。自転車もウェアも、そして自分のカラダも、ライド直後にケアやメンテナンスをパパッとやっておくことが、最大のトラブル予防になっていたりします。



      ◆まずはウェアの洗濯から!

      ワタシの場合は、最初にウェアの洗濯をしちゃいます。といっても、洗濯機を回すだけですが(^^)。脱水が終わるまで30分くらいかかるので、その間で自転車とシューズの掃除をしちゃおうという寸法です。


      ・ウェアを洗濯する時のポイント

      1.着た後はすぐに洗う
      2.洗濯機で洗うときは、ネット使用
      3.乾燥機はNG。脱水後は部屋干しで



      サイクルウェアは意外とデリケートです。速乾性や動きやすさを優先したスポーツウェアですから、素材は薄くて軽いポリエステルやポリウレタンといった化学繊維がほとんど。一見タフな素材に見えますが、実は汗や皮脂、紫外線で劣化しやすかったりします。




      なので、着用した後はできるだけ早く洗い流した方が長持ちしますし、洗濯ネットで小分けすると、ファスナーなどの部材の保護にもグッドです。干すときは、乾燥機と天日干しは避けて、部屋干しがスタンダード。言葉で書くと面倒な感じがしますが、実際やってみると、そんなに手間はかかりません。




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      ◆脱水が終わるまでに、自転車とシューズの掃除

      掃除はどうしても手が汚れますから、シャワーを浴びる前にそれだけでも済ませておきたいところ。ワタシは洗濯→掃除→干し→お風呂の順ですが、掃除→お風呂+洗濯→干しという方も多いようです。


      ・ロードバイク本体の掃除のポイント

      1.タイヤを水拭き
      2.フレームの下回りを水拭き
      3.チェーンの清掃と注油


      自転車本体のメンテナンスはやりだすとキリがありませんが、ライドのたびにやるメニューとしては、このくらいをこなしておけばよろしいかと……




      タイヤの水拭きが面倒なら、グローブで一周撫でておくだけでも、パンク対策になるようですよ。要は異物をついたままにしないことが大切。フレームの下回りは、ドライコンディションでも砂やドロの直撃を受ける場所。ヨゴレをためないようにマメにクリーニングしておきましょう!




      チェーンの清掃はディグリーザーを使ってしっかり落とすのがベストだと思いますが、ものぐさなワタシはサラサラのチェーンオイルをプシューっとかけて清掃と注油をいっぺんにやってしまいます。オイルを吹いた後は、しっかり拭き取るのがキモです。

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      ・ビンディングシューズの掃除と増し締め

      デコボコしたクリート周りにはドロが詰まりやすいです。詰まったままだと、ペダルにはハマりにくくなってしまうので、ブラシでしっかり落とします。




      あと、忘れがちなのが、クリートの増し締め。クリートが緩むとペダルから外れなくなるのでかなり危険(経験済)。ネジ止め剤で固めていても、毎回確認しています。



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      そんなこんなをやっているうちに洗濯終了。ウエアを部屋干ししたらお待ちかねのシャワータイム!





      ◆シャワーの後はカラダをほぐしてプロテインでフィニッシュ!

      お風呂でカラダが温まったところで、カラダのメンテナンスもやっておきましょう。運動不足の中高年は、このひと手間をかけるかかけないかで、翌日のコンディションが全く違います!


      ・カラダのメンテナンスのポイント

      1.おすすめはテニスボールを使った「ほぐれッチ」
      2.プロテインを補給すればさらに安心!


      ワタシはカラダが固いので、ストレッチをしてもあまり伸びませんσ(^_^;)そんなワタシでも効果バツグンだったのが「ほぐれッチ」なのです。


      テニスボールや流行のローラーを使った筋膜リリース。慣れないうちはゴリゴリやると飛び上がるほど痛いのですが、疲労物質が拡散されたあとのスッキリ感はヤミツキになりますよ。ストレッチをしても、いまいっちょ疲れが取れないと感じている方は「ほぐれッチ」を試してみると良いかも。

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      そして、ライドの締めくくりはプロテイン(下戸なもんで)。少量でも良いから補給しておくと、翌日の筋肉痛やダルさは皆無!と言い切っちゃいます。プロテインの効果については、プラシーボ説もありますが、本人の調子が良ければ良いのです(^^)

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      遠足は「おウチに帰るまで」ですが、大人のライドは「帰ってからもひと頑張り!」ですね。


      吉尾エイチでした。m(_ _)m




      【スベラナイン話その2】ジャージのずり上がりもピタリと止まりましたよ〜

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        レッグカバーの滑り止めに効果絶大だった『スベラナイン』。今度はジャージの「ズリ上がり止め」に使ってみました。これがまたイイ感じに効いてくれたのでレビュー!

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        波打つ布地だから、たっぷりつけてみた

        ワタシの一張羅ジャージは、廉価なノーブランド。なので、裾まわりの滑り止めがありません。自転車を漕いでいるうちにずり上がってしまい、気がつくといつもハイウエスト状態に。背中のポケットにモノを入れても、全く効果がありません。


        そこで『スベラナイン』。前回、レッグカバーで試した時には、ストローでポンポンッと水玉状に塗布しましたが、ジャージの裾はギャザー状になっているため、かなり大胆に盛ってみました。


        ↑できるだけ引っ張って固定



        ↑ダボダボと景気良く盛っていきましょう



        ↑厚塗りなので、乾燥は念入りに2日間


        生地自体がメッシュに近いせいもあって、実際かなり吸い込まれてしまいます。大盛りにしておいて大正解でした!


        効果のほどはバッチリで、全くずり上がってこなくなりました。ライド中、裾を直す動作が地味にストレスだったので、いっきに快適度アップ!今回もネーミングどおりしっかり仕事をしてくれました(^^)



        心拍計の胸バンドにこそおすすめなのでは?

        他にもずり上がったり下がったりしがちなものはないかしら?と考えてみたら、肝心なモノを忘れていることに気がつきました!




        心拍計の胸バンドがあるじゃあないですか(^^)ワタシのキャットアイはバンドが少しくたびれてきています。ゴム自体のヘタリとバックル部分の緩みとで、10キロも進まないうちにずり落ちて、オヘソで脈を測っていたりします。


        バックルの緩みは、ゼムクリップを使ってなんとかしましたが、ゴムのヘタリは強めに締めることしか手がないので、着け心地が少々窮屈。でもバンド自体に滑り止め効果があれば、今よりも緩めに装着できるのではないかしら?と思った次第です(^^)


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        というワケで、次の「スベラナイン話」は心拍計の胸バンドで決定!乞うご期待です!


        吉尾エイチでした。m(_ _)m





        【BCAAとクエン酸が効く?】アミノバイタル・クエン酸チャージウォーターはヘコたれにくいのだ

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          最近のお気に入り「アミノバイタル・クエン酸チャージウォーター(CW)」。コンビニでスポドリを買うより安上がりなので、ライドのお供に使いはじめたのですが、予想以上に良いフィーリング(^^)

          ※以下はすべて個人の見解と感想です。医学的・科学的な裏付けは一切ございませんm(_ _)m



          ◆BCAAとクエン酸のおさらい

          「アミノバイタル・クエン酸CW」の特徴は商品名にある通り、BCAAを含む5種類のアミノ酸とクエン酸が入っているところ。500mlあたりで、アミノ酸は1000mg、クエン酸は3300mg配合されています。




          クエン酸はなんとなくわかるけど、アミノ酸のBCAAについての理解は今ひとつ。せっかくなので、おさらいしてみます。


          ・BCAA

          直訳すると「分岐鎖アミノ酸」。シロートには、わかったようなわからないような専門用語です。調べてみると、「バリン、ロイシン、イソロイシン」という3つの必須アミノ酸の総称だそう。




          必須アミノ酸というのは確か……人体には必要だけど、自分では作り出せないから食べ物などから摂取しなければならないアミノ酸、と中学校の家庭科で習った記憶があります。保健体育だったかなσ(^_^;)


          そして、BCAAは筋肉を構成している必須アミノ酸のおよそ4割近くを占め、筋肉のタンパク質の合成を促進し、分解を抑制するなどの機能を持っているとか。運動時にエネルギー源としても利用され、これらの機能により、筋肉のダメージを抑え、筋肉疲労や筋肉痛の軽減に効果があるらしいです。


          アミノバイタルのようなサプリメントなら、それを直接補給できるので、30分という短い時間で体内に吸収されるのだそうです。


          ・クエン酸

          肉体疲労=筋肉細胞がダメージを受けている状態を修復するのに重要な役割を果たしているそうです。修復にはアデノシン三リン酸(ATP)というエネルギー源が必要になりますが、このATPを生みだすクエン酸回路という働きを活性化するのに、クエン酸が役立つのだそうです。


          かつては、疲労物質である乳酸を分解してくれるから運動で疲れた体にはクエン酸が良い、といわれていましたが、近年は、そもそも疲労の原因は乳酸ではない、という説が有力ーーなんて記事も目にしますが、仕組みについての見解は違えど、「疲れている時はレモンとか梅干しとか酸っぱいものが良い」という昭和の教えは今も間違いではなさそうです。くたびれると酸味が欲しくなりますもんね、ジッサイ。


          ↑夏の部活にはレモン水が沁みたりね〜



          ◆ヘタレほど成分のアシストを実感できるかも!

          数値的な裏付けはわからないけれど、「アミノバイタル・クエン酸CW」を試してみると、ワタシは確かに効果を実感できました。ライドのたびに、水道水と交互に使ってみたのですが、水道水の時の方が途中からガクッと疲れてくるのです。


          BCAAもクエン酸も、1のチカラを2とか3とかに増幅してくれるものではないけれど、0.5とかに減っていくのを防ぐ感じ。ドラクエの回復系呪文「ホイミ」みたいなものかな。


          スタミナ抜群でHPが有り余っているような人、例えばHPが100あれば、10消費しても残りは90。一方もともとのHPが10しかなければ、10使ってしまえばアウト。そう考えると、体力が追いついていない初心者とか、衰えはじめる中高年の方が、その効果を実感しやすいのかめしれませんσ(^_^;)




          ま、どちらも安全性の高い食品で大量に摂取し続けなければ副作用もない様子ですから「入ってない」よりは「入っている」ドリンクを選んでおいてソンはないはず……と思ってます。



          ◆飲みやすいから、水分もナトリウムもしっかり補給!しかもリーズナブル!

          お味のほうは、初めて飲んだ時「うわっ、すっぱ!」というくらい酸味がキツく感じました。でも、ライド中はその酸っぱさが、かえってヤミツキなってきます。


          ↑色はアレな感じですが(^^)


          スポドリは甘すぎるし、水はお腹にたまる感じで、これまでの水分補給は控えめでしたが、「アミノバイタル・クエン酸CW」にしてからは、1時間(20〜25キロ)にボトル1本は消費するようになりました。


          また、水分補給と同じくらい大事なミネラル(ナトリウム)補給についても、アクエリアスやポカリスウェット以上の含有量。本職の経口補水液には及びませんが、一定のレベルはクリアしていますから安心。

          ・ナトリウム含有量(500ml)

          トップバリュ経口補水液   520mg
          アクエリアス              200mg
          ポカリスウェット         250mg
          アミノバイタルクエン酸CW  275mg



          最後に気になるお値段のお話。BCAAとクエン酸、そしてナトリウム。ライドの途中でヘバりにくい成分がしっかり入って、しかも飲みやすい……そんな便利なドリンクが、なんと65円(ボトル1本は・500mlあたり)。カラダに良いものはお財布には厳しいというのが常識になりつつある中、かなりのお買い得!


          「アミノバイタル・クエン酸CW」からは、しばらく離れられそうにありません(^^)


          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          【ロードバイクの補給食】現役JKと羊羹を食べ較べてみたのでレビュー^ ^

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            少し前の話になりますが、愛読している『フレイム』さんでこんな記事を読みました。

            ロンドンでじわじわ人気のナチュラル補給食、どんな味?


            記事の内容はとってもオシャレで美味しそうな補給食のレポート。Twitterで「どら焼きや羊羹も捨てがたい」とリツイートしたところ、こんなアドバイスも。




            なるほど!補給食=カロリーとしか考えていませんでした……。夏場などは特に、塩分の補給も大切ですからね。


            で、思い出したのが「スポーツヨーカン」。?スポーツ?というだけあって、きっとカロリー以外の運動に良い成分が入っているに違いありません。でも、いくら良い成分が入っていても、味が「うへぇ」なシロモノではライドのお供としては願い下げ……。


            というわけで、これまで愛用していたミニ羊羹、通称「コンビニ羊羹」と注目の「スポーツヨーカン」を食べくらべてみます。甘いモノといえば、やっぱり女子の意見は外せませんから、現役の女子コーコーセー(愛娘ですが^ ^)にも協力してもらいましょう。



            ◆ばくっと言っちゃうとナトリウム入り羊羹が「スポーツヨーカン」なのだ

            食べくらべの前に、まずはスペックの確認です。羊羹にわざわざ「スポーツ」とくっつけているだけあって、運動するときの補給食として考えられていることがわかります。それぞれの成分を較べてみると……



            成分 ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
            エネルギー 167kcal 171kcal 113kcal
            たんぱく質 1.9g 1.8g 1.4g
            脂質 0.1g 0.2g 0.1g
            炭水化物 39.7g 40.5g 26.5g
            ナトリウム 4mg 79mg 54mg
            ※食塩相当 0.01g 0.20g 0.14g
            カリウム 17mg 9mg
            マグネシウム 10mg 6mg
            カルシウム 23mg 13mg
            重さ 58g 60g 40g
            価格 65円 82円 82円



            フレイムさんのご指摘どおり、コンビニ羊羹にはナトリウムが非常に少ないです。対してスポーツヨーカン・シリーズは14〜20倍も入っています。そのほかカリウムやマグネシウムなどのミネラル類も添加され、特に「スポーツヨーカン」は良いスペックに感じます。


            ただ「スポーツヨーカン」と「スポーツヨーカン・プラス」では一個あたりの量が違います。そもそも、補給食の主な目的はカロリー補給ですから、100kcalあたりの「効率」でも較べてみると

            ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
            ナトリウム 2.4mg 46mg 48mg
            重さ 35g 35g 35g
            価格 39円 48円 73円



            これはちょっと面白い結果でした。同じ100kcalのエネルギーを補給したときで較べると、ナトリウム量は「スポーツヨーカン・プラス」の方が若干上回ります。また、重さはどちらも同じになりますが、コストはなんと1.5倍!「スポーツヨーカン・プラス」は片手で素早く食べられるように、パッケージが工夫されています。その分コストに跳ね返ってきちゃうのでしょう。




            スペックでは、甲乙つけがたいスポーツヨーカン・シリーズですが、味の方はどうなんでしょうかね?塩分量からすると、かなり「しょっぱい」雰囲気ムンムンですが…….お待ちかねの「JK試食タイム」スタート!σ(^_^;)



            ◆意外とJKウケが良いスポーツヨーカンプラス



            父「一発目はスポーツヨーカンプラス。片手で食べられるのがポイントだよ」

            JK「なんか、ぼやっしたしょっぱさ。はっきりいうと、不味くはないがうまくもないって感じ」

            父「二度と食べたくないってこと?」

            JK「んーーそこまでじゃないかな。ただ、マルトデキストリン配合とか書かれていると怖い(カラダに良くない)印象もある」

            父「マルトデキストリンとパラチノース®は、カラダでゆっくりと吸収される持続性エネルギー。スポーツシーンでのパフォーマンスをサポートしてくれるらしいよ。」




            JK「ふうん。ならば羊羹とは別ものだね。色も薄いし、羊羹に比べるとユルいから、あずき味のゼリーだと思えば、これはこれでありだと思う。」

            父「スポーツヨーカンはどお?」

            JK「これは羊羹だとわかるよ。ただ、しょっぱさに違和感がある。あと、細かいゴミが出るのがちょっと……ね。サイクリング中に食べるなら煩わしいと思う。」


            ↑これなー


            父「うーん、手厳しいね。じゃあ、コンビニ羊羹は?」

            JK「素直に美味しい。まさに羊羹だよ!当たり前か^ ^しょっぱくないから美味しいんだけど、スポーツヨーカンを食べた後だと逆に、サイクリングには甘すぎる気もする……」


            父「3月にサイクリングに行ったとき、しょっぱいものが食べたくなった?」

            JK「ドリンクが酸っぱい味(※)だったから、それほどでもないけど、口の中をサッパリさせたいときは結構あるのじゃない?」


            ※ドリンクはアミノバイタルのクエン酸チャージが最近のお気に入り!


            父「なるほど。で、3種類の羊羹を食べてみて、補給食に持っていきたいのはどれかな?」

            JK「スポーツヨーカン・プラス!まず、細かいゴミが出ないのがグッド。塩味もゼリーっぽい食感もサイクリングには良いのだと思う。ただ、普通のおやつに食べるなら、コンビニ羊羹だよ。やっぱりおいしいもん!これ全部食べちゃっていい?」

            父「ど、どうぞ。心ゆくまでご堪能くださいませ(^^)」


            というわけで、パンパカパーン!サイクリングの補給食としては、スポーツヨーカン・プラスがJK的第1位を獲得しました!




            正直なところ、塩味の問題でコンビニ羊羹の一人勝ちだと予想していたから意外な結末です。先月、初めてのライドで50キロを走った彼女、そのときの体験が今回のランキングにも活かされているみたい(^^)

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            アラフィフのおっさんとしても、実は同じランキング。スポーツヨーカン・プラス推しです。他の2つは開封テープのピロピロ感が地味にストレスだったのです。いやはや、娘もワタシも同じ感覚だったとは…やっぱり親子だなあ〜( ̄▽ ̄)



            まとめ◆スポーツヨーカン・プラスなら夏のライドにも良さそうです!

            結局、親子2人の統一見解は、

            「補給食にヨーカンを選ぶなら、スペックでも食べやすさでもスポーツヨーカン・プラスがオススメ!」


            特にこれからの暑い季節は、ゼリー寄りの食感と程よい塩味が、良い感じに効いてくれそう。




            ピロピロ問題があるものの、食べごたえあるスポーツヨーカンも捨てがたい……

            吉尾エイチでした。m(_ _)m





            【自転車ライトのヒヤリハット】ライトの装着率は高いけど、やっぱり光量が肝心!

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              au自転車保険でおなじみ、KDDIさんが自転車に関する意識調査の結果を発表してくれました。詳しい内容はKDDIさんのサイトにお任せするとして、個人的に気になったところをピックアップしてみたいと思います。

              <参考サイト>
              KDDIニュースリリース



              ◆自転車事故の相手はクルマが圧倒的多数!

              自転車が事故にあった対象はクルマがダントツで多く、自転車同士や対歩行者に比べると2倍以上の危険度。また、「事故にあいそうになった」つまりは「ヒヤリハット」の経験よりも事故の経験の方が上回っているのも特徴ですね。


              <出典元> KDDIニュースリリース


              自転車同士や対歩行者のケースは事故よりも「ヒヤリハット」が多い。この差について、個人的に思うのは「スピードの違い」です。自転車や歩行ならば時速4〜40kmの世界ですが、クルマ相手は時速40〜60kmと一段階速くなる。「ヒヤリ」とか「ハット」とかしても、その時には対応が間に合わず事故になってしまうことが多いのではないでしょうか?


              自転車の車道走行化が徹底されればされるほど、自転車とクルマの接点が増えるので、この傾向はしばらく続くのかもしれません。歩行者保護はもちろん最優先ですが、クルマに対する安全対策も常に考えておく必要がありますね。事故の際、ダメージを負うのは確実に自転車側ですから(T ^ T)


              ◆守っているルールNo.1は「ライトの点灯」

              事故防止の第一歩といえば「ルールを守ること」。教科書的でつまらないな、と自分でも思うんですけど、道路整備という「仕組み」は一朝一夕では進まないので、今は「運用」でかわしていくしかないでしょう、やっぱり。


              今回の意識調査で最も守られていないルールは「歩道通行の禁止」。これはこれで課題ですが、対クルマの事故には関連は薄そうです。むしろ、最も守られているルール「夜間のライト点灯」が気になります。


              <出典元> KDDIニュースリリース


              というのも、先日わが妻がロードバイクと事故を起こしそうになったのです。



              ◆光量不足のライトはクルマから見落とされる可能性も……

              シチュエーションは、夜間の信号アリの交差点。クルマの妻は右折、ロードバイクは対面を直進、というものでした。でも、彼女はロードバイクを認識できず、危うく接触してまうところだったそうです。


              てっきり無灯火自転車が相手だったのかと思って、アタマに血が上ったワタシでしたが、実は「ライトはついていた」そう。今度は一気に血の気が失せてしまい、よくよく話を聞いてみました。


              彼女曰く、

              「周囲の灯にライトが溶け込んでいて、ぶつかりそうになるまでわからなかった」




              今回の件は全面的にわが妻の不注意。相手のローディさんの素早い回避に感謝してもしつくせないものがあります。本当にありがとうございましたm(_ _)m


              毎日クルマ通勤をしている妻にとっては、気を引き締め直す良い機会になりましたし、ワタシにとっては同じローディとして貴重な教訓にもなりました。「ライトって周りから見て目立つものをつけないと意味がないな」と。


              以前、自転車ライトの光量について検証した時には「最低でも200ルーメンが必要」としましたが、周りからの視認性も考えると、それでは足りないのかもしれません。眩しいライトだなぁ、と嫌がられたとしても、自分の存在を見落とされるよりはマシってものです。

              ↑倍の400ルーメンくらいなのかしら?



              まとめ◆狂人だらけの公道を安全に走りきるには?

              先日、息子がクルマの免許を取った際、教習所の教官から興味深い話を聞いてきました。ご存知の方も少なくないかもしれませんが、60年以上無事故無違反で表彰されたおじいさんの話です。彼の安全運転の秘訣は、

              「自分以外の人間はすべて気が狂ってると思いながら運転する」

              ことなのだそうです。よく言われている「かもしれない運転」ですね。普段からそんなふうに用心しておけば、早め早めに危険を回避できますね。




              まとめてみると、安全運転のポイントは

              1.交通ルールを守る
              2.必要以上に目立つ
              3.かもしれない運転



              うーむ、斬新さのかけらもないポイントになってしまいましたが、クルマでも自転車でもセオリーを頑ななまでに守り続けていくことが、事故を回避する一番の早道なんだと改めて思いました。


              今年の「春の交通安全運動」は15日で終わってしまいますが、われわれホビーサイクリストにとっては毎日が交通安全運動。目前に迫ったGWも、その後も、朝も昼も夜も安全運転で参りましょう!


              吉尾エイチでした。m(_ _)m





              【ひやひやのナイトライド】公道走行にはスピードよりもバイクコントロール!

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                ライドの際は、時間帯もルートもできるだけクルマが少ないシチュエーションを選んできたワタシ。先日はじめて夜間に4車線の国道を走ってみました。往復20キロほどの短い道のりでしたが、とにかく怖かった……


                路面の状態がわかりにくい上に、家路を急ぐクルマの流れの速いこと!常に緊張しっぱなしで、夜の生活時間帯に公道を走るにはそれなりの準備が必要なのだと痛感しました。



                ◆巡行速度より安定したコントロールスキルが必須!

                横須賀の道路って、幅の狭いところが多いんです。交通ルールどおり車道の左端(車道外側線の右側)を走っていると、後ろからきたクルマも抜くに抜けない。イライラさせたまま後ろにつかれるのも怖いので、さらに左に寄って路肩を走るワケです。


                この路肩のコンディションがクセモノで、大抵、砂利やゴミが吹きだまっているし、排水口のグレーチングやらなんやらでデコボコ。ロードバイクのタイヤは細いから、クルマやオートバイではなんてことない路面のギャップでも、モロに影響を受けます。




                特に夜間は、ライトをつけていても認識が遅れがちだから、突然、盛大な突き上げを喰らうこともしばしば。交通量が少ない時なら、落車しても痛いくらいですみますが、すぐ横をクルマがビュンビュン抜いていく時にコケてしまったら……考えただけでもゾッとします。


                路面が少々荒れていても、フラつかずまっすぐ走れるとか、ギャップに出くわしても素早く避けられるとか、いつでもしっかり止まれるとか、自転車を操る技術を身につけていないとかなり危険。


                これまではクルマがいない道ばかりを走っていたので、「自転車にちゃんと乗る」必要に迫られなかったというか、「まあ、乗っているうちに、うまくできるようになるだろう」くらいな……それよりも、クルマの流れにのるためには巡行速度を上げる方が先でしょ!と思い込んでいたくらいです。


                でも、速度が上がれば上がるほど、路面からのフィードバックも大きくなるワケで、さらに高度なバイクコントロール力が必要なのだと気付きました。


                ロードバイクの指南書にはちゃんと書いてあることだけど、止まれて、曲がれて、それから「スピード」なのですね。考えてみると、オートバイの教習も「ブレーキング」から始まり、「スラローム」とか「一本橋」といったコントロールスキルをこなせないと免許は取れません。


                ↑「一本橋」は、幅30センチ、長さ15mの「橋」を渡らなければならないのだ!


                そういうコントロールスキルが貧しいワタシの場合、認めたくはないけれど無免許で公道を走っているのと同じ。ワタシも怖かったけど、実はまわりのドライバーさんの方がヒヤヒヤしていたのかもしれません。ホント、お恥ずかしい限りです。



                ◆自転車も教習所で面倒見てくれないかしら?

                バイクコントロールの練習といえば「8の字走行」なんが定番。やるべきことはわかるのですが、クルマも歩行者もいない舗装されたスペースって意外と見つからなかったりしませんか?


                また、自転車ショップによっては、走行会とは別に「乗り方講座」的なイベントを開催してくれるところもあるけれど、そのショップが近くにあるとは限りません。自転車の正しい乗り方を、安全に身に付けようと思うと、スペースを探すだけでも簡単ではなかったりします。


                で、考えたのは、クルマの教習所で自転車の教習もやったらどうかってこと。自転車もオートバイと同じように、スキルの習得や交通ルールを学んでからコースに出る。


                教習所であれば、それなりに通いやすいところにあるし、何よりもクルマやオートバイに混じって走れるのが良いと思うのです。




                我々サイクリストにとっては、安全に練習できる場所になるし、正しい知識も学べます。一方、これからクルマに乗ろうという方にとっても、車道上で自転車が本来走るべき場所の理解やそれに対処する方法を路上に出る前から体感できますよね。そうすれば、お互いのスキル不足やルールの理解不足から起こる、事故やトラブルもずいぶん減るのではないでしょうか?


                ワタシが調べた限りでは、自転車教習をメニュー化している教習所は、残念ながらありませんでした。たかだか自転車に「教習」なんて大げさすぎるのかもしれませんが、これからのニーズと社会情勢を考えるとビジネスとしても成り立つ可能性はあると思うんですよねえ。


                エコや健康志向の高まりと住居の都心回帰、加えて電動自転車の普及で「クルマに乗らないかわりに自転車にはのる」という方はどんどん増えるハズ。一方で、歩行者保護の観点から、自転車の車道走行がさらに徹底されていくのに、車道上の自転車の安全確保はなかなか進まない……と考えるからです。

                ↑アマゾンでも10万以下で買えちゃう!


                つまり、車道を安全に走りたいというサイクリストのニーズはますます高まり、教習所にとっては、クルマの教習者が減る分を自転車教習のメニュー増でヘッジできるかもしれないチャンスになる。ま、あくまでも素人の皮算用ですがσ(^_^;)



                ◆とりあえずBTBで練習します!

                とはいえ、サイクリングシーズンはすでにスタート。スクールが見つからないからとライドに出かけないわけにもいきませんよね、やっぱりσ(^_^;)


                当面は今まで通り交通量の少ない時間帯でショートライドを楽しみつつ、自宅周りでスキルトレーニングに励みたいと思います!(結局それ?^ ^)


                ↑教本はこれにしました。とても体系的でいちいち納得してしまいます!初心者から中級者までなが〜く使えそうです。


                吉尾エイチでした。m(_ _)m





                【自転車ライトのランニングコスト】乾電池式と充電式を比較してみたら驚愕の結果に!

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                  先日購入した自転車ライト「ジェントス・AX002MG」。ライドのたびに充電しなければならないのを、なんとなく億劫に感じて、あえて乾電池式にこだわって選んでみました。


                  でも、今や時代はリチャージャブル!自転車ライトもリチウムイオン電池がスタンダードになりつつあります。光量の割に軽量なのと、ランニングコストの低さが人気の理由でしょう。

                  ≫【明るい自転車ライトとは】カタログスペックを読み解いて、おすすめモデルを決めてみました


                  一方、乾電池式の強みはランタイムの長さ。「ジェントス・AX002MG」と同じく、200ルーメンの明かりを6時間もキープできる充電式ライトは、かなりのバッテリー容量が必要です。

                  ↑こんな立派なモデルとか!


                  その分、価格も跳ね上がるから、一概に充電式の方が割安とは言えないのでは?と考えました。


                  というワケで今回は、乾電池式と充電式ライトのコスト比較をしてみましたよ。



                  ◆光量とランタイムを揃えるとライバルはボルト800なのだ

                  比較対象は「キャットアイ・ボルト800」です。「ジェントス・AX002MG」よりも数段ハイグレードなモデルでしょ?というご指摘はごもっとも。最大光量の800ルーメンはジェントスの4倍ですからね〜


                  ↑左が200ルーメン、右が800ルーメン。めっさ明るいやん!

                  <出典元>キャットアイ


                  でも、200ルーメンの光量で6時間連続点灯可能となると、充電式ライトではこのクラスになってしまうのです。



                  ◆ボルト800の電気代は充電一回で0.54円!

                  計算式は以下のとおり。

                  ・ボルト800をUSB2.0で充電した場合

                  USB2.0の最大電力は、5V・500mA
                  充電時間は11時間
                  ※5時間の急速充電器もあるけれど消費電力がわからないのでUSB2.0で算出


                  5V×500mA=2.5W=0.0025kW

                  0.0025kW×11時間=0.0275kWh

                  1kWhあたりの電気代は19.5円なので、

                  19.5円×0.0275kWh=0.54円

                  となります。例えば、

                  ・6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合(そんな人はあまりいないと思うけどね)

                  総点灯時間は
                  6時間×3×12ヶ月=216時間


                  ボルト800のランタイムは8時間
                  その充電に必要な電気代は0.54円

                  なので、

                  216時間÷8×0.54=14.6円


                  さらに、初期投資=価格は

                  ボルト800→約10000円


                  購入初年度(表現硬っ)の総コストは

                  電気代14.6円+10000円≒10015円

                  となります。



                  ◆ジェントスAX002MGの初年度コストは6492円

                  ・ジェントスで6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

                  ジェントスのランタイムは6時間
                  単三3本の電池代は69円

                  なので、

                  216時間÷6×97円=2484円

                  さらに、初期投資=価格は

                  ジェントス→3000円


                  購入初年度(表現硬っ)の総コストは

                  電池代2484円+3000円=5484円


                  となります。


                  2つのモデルの初年度コストを比べると…

                  ボルト800→10015円
                  ジェントス →5484円


                  思ったとおり、差額の4500円くらい乾電池式のジェントスがおトクとなります\(^o^)/

                  では、また来週!


                  「ちょっと、ちょっと。ライトって1年間の使い捨てではないよね。せめて、ボルト800の充電上限の300回に合わせて比べるべきでしょう?」


                  どなたですか?そんなマットウなことをおっしゃるのは……バレてしまっては仕方ない、充電池の寿命まで使い切った場合のコストも比べておきますね、やりたくないけど(-_-)



                  ◆充電池の寿命で比べたら、トンデモナイことになりました

                  ・ボルト800の充電300回分のコスト

                  6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

                  総点灯時間は216時間
                  充電回数は27回
                  その間の充電コストは14.6円

                  なので、300回の充電に必要なコスト(電気代)は

                  300÷27×14.6円=162円

                  本体価格と合わせた総コストは

                  162円+10000円=10162円


                  ・ジェントスのコスト

                  充電300回分の総点灯時間

                  300÷27×216時間=2400時間

                  ジェントスのランタイムは6時間
                  電池代は69円

                  なので、総点灯時間2400時間の電池代は

                  2400÷6時間×69円=27600円!

                  本体価格を加えた総コストは

                  27600円+3000円=30600円



                  2つのモデルの総コストを比べると…

                  ボルト800→10162円
                  ジェントス →30600円

                  ボルト800の方が、なんと2万円以上もおトク……(T ^ T)


                  正直、ここまで差がつくとは思っていませんでした。本体価格が3倍以上もするハイクラスなモデルと無理矢理比べてみたのに……


                  乾電池って、ずいぶん安くなったと思っていたけど、充電池のコストパフォーマンスと比べたら、もはや「高級品」になっていたのですねえ。





                  まとめ◆充電式ライトは使い倒せばかなりおトク

                  ここまで読み進んでいただき、ありがとうございました!計算ばかりでわかりにくかったかもしれませんので、まとめてみました。


                  1.「ジェントス・AX002MG」の強みは、ある程度の明るさ(200ルーメン)を長時間(6時間)キープできるところ

                  2.充電式ライトで「1」と同等のスペックを満たすモデルは「キャットアイ・ボルト800」である

                  3.ジェントスの電池代は単三型3本で97円、本体の実売価格3000円。キャットアイの充電一回分の電気代は0.54円、本体の実売価格10000円。

                  4.6時間連続点灯するライドを月に3回1年間続けた場合の電池代・充電の電気代・本体価格を比べたら、ジェントスの方が約3500円おトク。

                  5.キャットアイの充電池寿命までのコスト総額を比べたら、キャットアイの方がなんと2万円以上もおトク。



                  本体価格が高価過ぎるハイスペックな充電式ライトも、使い倒せば乾電池式より断然割安!というオドロキの結果となりました。


                  信念を持ってチョイスした乾電池式ライトですが、トータルコストでここまで差がついてしまうと……ムムム、悩ましい。



                  ↑でも配光が気に入っているから、しばらくはこのコで。もう買っちゃったしσ(^_^;)


                  関連記事
                  ≫【自転車ライト・ジェントスAX002MG】敢えて言おう、乾電池式で最強であると!



                  というワケで、コレ買いました!


                  吉尾エイチでした。m(_ _)m





                  【初SPDペダルの注意点】外し方だけじゃなくて、ハメ方も大切ですねσ(^_^;)

                  0


                    外しやすいのに外れにくい、ビンディング初心者でも安心の「ディズナ・ロードトリップ48シールドペダル」ですが、実はちょっぴり戸惑っていることもあります。


                    それは、意外とハメるのが難しいってこと。ペダルの欠点というよりも、ワタシの慣れのモンダイなんですけどねσ(^_^;)



                    ◆まだ左足をうまくハメられんのです…

                    発進の時はセオリーどおり、先に右足をステップイン。ペダルを回しながら上死点あたり(時計の12〜1時)で左足をキャッチするパターンをひたすら練習しています。が、残念ながら打率は5割といったところ(T ^ T)


                    一度ミスるとペダルの角度が変わってしまうので、余計にハメにくくなります。そうなると、クランク数回転分は右足だけでペダルを回さなくてはならず、どうしてもヨタヨタ……。


                    車道でこれをやらかすとかなり迷惑orz。クリートの位置をちゃんと把握できるようになれば、なんてことないハズなので、今は練習あるのみです。


                    ↑外した時の角度が維持されているので、ミスらなければハメやすいペダルなのですよ〜


                    フラペからビンディングに替える際は、立ちゴケに不安が集中してしまいますが、ハメ方の練習もないがしろにはできませんね(汗)


                    ◆スニーカーで乗るのは危険!

                    ただ、うまくハメられないからといって、普通のスニーカーで乗るのは絶対に避けるべき。踏面が小さい上に、表面が素晴らしく滑るので、少しの距離でも危険です。ディズナの「ロードトリップ48シールドペダル」をつけたなら、必ずビンディングシューズで漕ぎましょう!


                    「俺は、SPDでもスニーカーでも乗りたいんや〜」という欲張りさんには、両刀使いのこんなペダルが便利らしいっす。




                    おまけ◆クリートの緩みはマメにチェック!

                    一番最初に右足だけハメた時のこと。なぜか、ペダルが外れないのです。足を捻挫しちゃうかも!というくらい捻りまくってもダメ。仕方がないので、シューズを脱いで、なんとか手で外しました。

                    原因はクリートの締込みが甘かったこと。取付ネジが緩んでいると、ビンディングのバネの強さにクリートが負けてしまい外れなくなります。これが走行中に起きたらと思うとゾッとしますね〜




                    ロードトリップペダルの外しやすさも、クリートがしっかり取り付けられていてこそ!緩みのチェックもマメにしていこうと思います。


                    吉尾エイチでした。m(_ _)m





                    【キャメルバックのボトル掃除】飲み口のカビは分解して落とせるのね!

                    0


                      ロードバイクのドリンクボトルといえば「キャメルバックのポディウムチル」。愛用されている方も多いのではないでしょうか?ワタシ的にも、飲み口の使いやすさがダントツで、手放せないアイテムのひとつです。

                      ただ、その便利な飲み口がちょっとしたトラブルのタネだったりもします。シリコン製だけに、うっかりするとカビが生えてしまうんですねえ。使うたびにきちんと洗っていたつもりでしたが、放置期間が長すぎたせいかもしれませんσ(^_^;)


                      調べてみると、飲み口(バルブ)は分解して洗えるようなので、娘ちゃんとのライドに備えてクリーニングしてみました。



                      ◆しっかり洗うには細いブラシが必要!

                      まずは動画をご覧くださいませ。

                      キャメルバックポディウムチルボトルの洗い方2



                      シリコンバルブがここまで分解できるとは思いませんでした。投稿者のまるさんありがとうございます!


                      さて、分解したあとの掃除ですが、歯ブラシはもちろんのこと、急須の注ぎ口などにつかう細いブラシがあるとさらに便利!キャメルバックのバルブは入り組んでいる部分が意外と多いのです。

                      そんなこんなで、ゴシゴシやった成果がこちら↓↓↓

                      【before】


                      【after】



                      すっかりキレイになりました!



                      ◆漂白剤も効果的だけど酸素系をチョイスしよう

                      カビ取りにはブラシを使わない方法もあります。食器やふきんなどと同様に、漂白剤を使います。カビ防止にも効果的なので、定期的に手を打っておくのも賢いやり方。




                      その時に注意したいのが、漂白剤の種類です。塩素系は漂白力に優れるものの、シリコンの劣化を早めるので使わない方が良いようです。バルブを漂白するなら、マイルドな酸素系漂白剤がオススメ。

                      ちなみに、わが家の在庫は妻の好みで塩素系のみ。曰く、「酸素系は効果がイマイチだから」だそう……カビたらブラシで頑張ります( ・∀・ )ゞ


                      吉尾エイチでした。m(_ _)m





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                        吉尾エイチ (07/11)
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                        吉尾エイチ (07/05)
                      • 【リストバンド心拍計への道ー2】iWOWNfit i6 ProとMi Band 2の心拍計比較。自転車乗りにはどちらが良いの?
                        吉尾エイチ (07/05)
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                        yoshimotoya120 (07/04)

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