消費税が8%→10%にアップして1ヶ月が過ぎようとしています。飲食料品は軽減税率ということで8%のままですが。われわれサイクリストの買物はほとんどが増税対象。本来ならば、財布のヒモをギュギュッと締める局面です。
でも、最近の吉尾の“ヒモ”は緩みっぱなしで、むしろ買物が増えたしまったくらい……なぜかといえば、キャッシュレス・ポイント還元制度が、増税と同時にスタートしているから。今回は、サイクリストの買物もおトクに済ませる、このポイント還元制度について書いてみたいと思います。
1時限目:キャッシュレスの利用で増税前より買物が安くなる
報道では「わかりにくい」と辛口の評価が目立つ制度ですが、いくつかのポイントを押さえておけばそんなに難しいものではありません。
①キャッシュレス(=クレジットカードやスマホの決済アプリなど)の利用が対象
政府が進めるキャッシュレス化の支援施策なので、現金のショッピングは対象外。クレジットカードや電子マネー、そして最近注目の◯◯ペイ(スマホ決済)などの利用が、ポイント還元を受ける前提になります。
②リアルもネットもOK。中小企業のショップが対象
キャッシュレス・ポイント還元事業は消費増税に伴う景気刺激策も兼ねているので、影響が大きいと思われる中小企業だけが対象。多店舗展開しているフランチャイズのコンビニが目立ちますが、もちろん自転車ショップも参加しています。
リアル店舗の対象ショップは、経済産業省の特設HPやスマホアプリで確認できます。でも、これがすこぶる使いにくい……ジャンルや店名で検索できない(10月26日現在)から、場所がわかるお店以外、見つけることはできないでしょう。
一方、ネットの世界では検索もかんたんですし、EC専業のショップさんには中小企業も多いのでよりどりみどり。いつもお世話になっているサイクリスト御用達のお店たちも対象になっています。
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