【ロードバイクの花粉症対策】鼻炎薬やマスクを使わずにライドができた5つのアイテム(個人的な体験談)

毎年この時期になると悩まされるスギ花粉。今年はそれどころではない状況ですが、だからといってスギの木達が忖度してくれるわけではありません。花粉は今日も元気に飛んでいます。

ロードバイクに乗る時はマスクをしたくない派なので、例年「べにふうき」というお茶と市販の鼻炎薬で乗り切ってきたのだけれど、今年はどうにも薬が効きすぎてしまうのです。体質が変わってきたのか、昨年と同じ薬なのにもうメロメロ。眠くて眠くてライドには危な過ぎてとてもじゃないけど使えません。

そこで、あれやこれやと試行錯誤を繰り返し、薬とマスクに頼らなくてもなんとかライドできるようになりました。とはいえ、あくまでも吉尾本人の体験談でしかなく、医学的な裏付けはありませんが……。マスクが入手困難の折、花粉症サイクリストの皆さまのご参考になればと思っています。

※今回の内容は個人的な体験談であり、効果と安全を医学的に保証するものではありません。

花粉症をやり過ごす5つのアイテム

これまでは、お茶や薬で症状を抑えることだけに注力していましたが、この春は花粉から粘膜をガードするやり方にシフトしたところがポイントです。

①べにふうき茶
②ガードスプレー
③ワセリン
④鼻うがい
⑤涙液目薬

この5つのアイテムの組み合わせで、8時間くらいまでのライドなら乗り切ることができました。ちなみに、吉尾の花粉症歴は40年、どちらかといえば、眼よりも鼻がつらくなるタイプです。

①べにふうき茶

もともとは紅茶用に開発された品種でしたが、緑茶として加工することで「メチル化カテキン」が多く含まれます。そのため、抗アレルギー効果が高いお茶として製品化されるようになりました。効き目には個人差があるけれど、食品のわりに即効性があります。吉尾の場合、朝飲めば夕方くらいまでは症状を抑えてくれます。


↑お湯に溶かすだけで飲める粉茶タイプを愛用


↑ 花粉シーズン以外も常用するとさらに効果が高まるそう

②ガードスプレー

今シーズン初投入してみました。イオンの力で静電気の発生を抑え、空気中の花粉やウイルス、PM2.5の吸着を抑制してくれる、という “マユツバ感”もそこはかとなく漂うアイテム。


↑コンパクトサイズなのでジャージの背中ポケットにイン

でしたが、実は地味に効いてる気がします。特に目やまぶたの痒みが抑えられるようです。ついでに、ライドの際に砂埃で顔がジャリジャリしちゃう度合いも心なしか軽くなっているような……例えプラシーボであったとしても、花粉症の苦しみから解放されるなら喜んで使います。


↑ ライドの際は2時間おきくらいにスプレーした方が良いみたい

③ワセリン

こちらも初トライアル。鼻の穴に塗るタイプの花粉ガードアイテムです。市販されているものは「特殊な」ワセリンを使っているようなのですが、とりあえず、普通のワセリンで実験してみました。パッドずれ防止に愛用しているやつです。

>>【ライドのスレ対策】とめどない発汗で痛むおしりに “やわらかワセリン”はどうだ? | 凪ロード

結果は普通のワセリンでも効果充分。要は鼻の粘膜に直接花粉がつかないようにブロックすれば良いようです。吉尾は清涼感をプラスするため、メンタムをブレンドしました。


↑同じメンタムブランドだからか相性バッチリ


↑鼻腔の入口から1センチ程度のゾーンに塗ればOK。綿棒を使うと便利です

↑市販品ならこんなやつ

コメント

  1. yoshimotoya120 より:

    辛い季節がやったきましたねぇ
    レンコンと鉄瓶のお湯で徐々に体質改善してますが、完治とまではいかないです
    ↑その辺ブログに書いてみました
    眼はだいぶ軽くなってきたんですが、鼻ズルズルはGWあたりまで続きますね(T.T)

    • 吉尾エイチ より:

      yoshimotoya120さん

      ブログ拝見しました。
      レンコンと鉄器が花粉症に効くとは初めて知りました。本当にいろいろな方法がありますね。