これで2台目となるパノバイク・センサー……初代は、バイチャリに二束三文で引き取ってもらいました。再びロードバイクに乗ることはないと思っていましたからねえ…
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ロードバイクを買い取りサービスに出してみてわかった5つのポイント
◆エアロバイクにはトピークのセンサーが具合良し
そんなに好きなの?と聞かれれば「はい」と答えるしかないけれど、実は、心拍計をキャットアイにしたので、センサーもキャットアイをと思っていました。
でも、パノバイクより高かったのと、エアロバイクには形状的に具合が悪そうだったんですよねえ…ニョキッとでたアームとか。
トピークのセンサーはフラットなォルムだから、エアロバイクにもこんな感じで、クランクとボディの間にピッタリ貼れるんです!
貼るときにはべたつかないこのテープがおすすめ。よく伸びるのでバーテープの下巻き用にもぴったり。
◆エアロバイクにわざわざケイデンスセンサーつける意味
まあ、ちょっとアレな感じなのは自覚してます。が、実績を見える化できると、がぜんモチベーションがあがります!
心拍計を使う
↓
Runtasticに記録が残る
↓
ケイデンスの記録も一緒残したくなる
エアロバイクのモニターではデータの蓄積ができないんです。その都度見るだけで、1ヶ月前と進歩の度合いを比べるとか、今月何回乗ったっけ?なんてことができない。やっぱりね、振り返りって大切ですよ、何事も……
心拍だけのグラフだと良くわからないけど、ケイデンスが加わるとなるほど感も確実にアップです!
Runtasticなら、トレーニングデータをカンタンにアップロードできるし、過去の実績はWebでもアプリでも確認できるから便利この上ないです。なんて、ホントーはエアロバイクのモニター部にiPhoneを置いたら、全部隠れてしまったからなんていうことはありません、決してσ(^_^;)
え?だったら、ケイデンス機能付のモデルにした意味ないじゃん!っていうツッコミもかるーくかわして。ルイガノCENが組みあがった時には当然使うからムダにはならないんですよ……ウン、きっとならない……さ。
吉尾エイチでした。m(_ _)m
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