【禁断の5cmステム】圧倒的にかっちょ悪いけど、今のところは意外とノープロブレム

先日、『ルイガノCENアルテグラMIX』のステムを交換しました。以前の愛車『コラテック・ドロミテ』の時も同様の記事を書いていましたが(進歩なし^ ^)、今回はさらに短い「突き出し5cm」。ロードバイクにはあるまじきショートサイズです。

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短くした分はコラテックと同じ2cmですが、ステム自体の長さは3cmも短いのです(8cm→5cm)。以前の経験からすると、かなりフラフラするロードバイクに成り果ててしまうハズ。今回もその辺をリポートしたいと思います。ステムを短くしてみたい!とお考えの方の参考になれば幸いです。

◆身体がカタくてハンドルが遠いとチョー前乗りになっちゃう

ワタシの『ルイガノCENアルテグラMIX』のフレームは500サイズ。メーカーの適正身長は170~185cmです。対してワタシの身長は167cmですから、本来なら一回り小さい460サイズということになります。

●2014ルイガノCENジオメトリー

500と460サイズのトップチューブ長の違いを埋めるために、7cmと短めのステムを組み合わせていました。

もともと、脚と違って腕が短い上に、カラダの柔軟性と前傾姿勢を支える体幹力が不足しているらしく……

ペダルを回しているうちに、お尻かどんどん前進する_| ̄|○

もちろんサドルはMAX以上に前出しです。それでも気がつくと、前半分の細いところに、ちょこんと乗っかっているだけになっちゃう。坐骨で受けるべき荷重が全て恥骨にかかってしまうようで、結構痛むんですねこれが。

◆思ったほどフラつきはナシ。自己最長のライドもOK

7cm→5cmですからその差は2cm。わずか親指一本分の長さですが、お尻はサドルの真ん中に収まるようになりました。

意外なことに以前のコラテックよりフラつく感じはありません。初の湘南国際村クライムを含む約90kmのライド(自己最長)に、いきなり出かけちゃってもなんとか生還できましたから\(^o^)/。

挙動が不安定になると、最高におっかないのが下り坂です。長くて急な湘南国際村の下りでも、極端にナーバスになる場面はありませんでしたよ(^_-)

◆自転車の挙動が安定したのは、腕立て伏せの効果かも?

想像よりもフラつかなかった理由として思い当たるのは、腕立て伏せを続けてきたこと。コラテックの時よりは上半身の筋力がついた分、ちゃんと乗れるようになってきたのかもしれません。

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ただ、スピードが乗っている時にボトルをとったりすると、やはりフラついてしまうので油断は禁物。理屈では不安定になっているはずですからね。σ(^_^;)

<参考記事>
自転車生活「ワザあり!」大辞典 ポジショニング編:サイクルスポーツ

問題はルックス。ご覧の通り滅法かっちょ悪いです……お子様自転車みたい。

ちょっと見たあ、今のおっさんのステム。めっさ短くて、ウケるんだけどー

と、女子に笑われたりする心配は100%ありえないから、気にしない、気にしない……でも、やっぱり気になるから、早く元に戻したいです。(それでも短かめだけど^ ^)

骨盤倒して乗り回せるだけの柔軟性と体幹力をつけなくてわ!

吉尾エイチでした。m(_ _)m