【DIYでレンジフード交換】プロペラファンからシロッコファンへの取替えを自前でやるとちょっと良いホイールが買える、かも!

サイクリストとDIY好きって、意外とかぶっているようで、いないのかも……と、最近になって思い始めている吉尾です。どちらも晴れの日に楽しむことが多いので両立しにくいんですよね(^^)でも、あえて、書いちゃいます、今回は!だって、キッチンレンジフード(換気扇)をDIYで交換しちゃったから。

道具立ても必要な技術も、意外とライトなレンジフード交換

新築から17年。わが家もいろいろなところが傷んできました。レンジフードもそのひとつで、スイッチを入れると“キュルキュル”と何かがこすれあうような音を発しながらファンがまわります。

当然メンテナンスを試みますが、やれることはボルトの増し締めくらい……結局、症状は改善せず、設備更新を決めました。異音の原因究明はロードバイク同様、簡単にはいきませんね(^^)

修理はできませんでしたが、いろいろ調べてみみた結果、まるっと交換しちゃうなら、セルフ施工でもなんとかなりそうなことがわかりました。工具も手持ちのもので賄えそうですし、技術的にもDIY経験者であればなんとかこなせるレベル。もちろん、プロ並みの仕上がりはムリですが……。


↑作業用手袋も忘れずに!

●レンジフードの交換に必要な工具
インパクトドライバー
プラスドライバー(♯2)
水平器
金切り鋏(アルミ板をカットできるもの)
千枚通し(キリ)
大型カッター
メジャー

●あると助かる工具
電動ドリルドライバー (下穴あけ用)
金ノコ(石膏ボードカット用)

プロペラファン→シロッコファン交換の5つの工程

いよいよ実際の作業内容です。プロペラ式の換気扇からシロッコファンに取り替えます。交換にはレンジフード本体に加えて、アダプターや排気ダクトが必要です。

1.古いレンジフードの取り外し

フード、フィルター、プロペラ換気扇本体を撤去します。プロの仕事はきっちりコーキングされていますから、カッターを使って綺麗にはがしましょう。


↑ぽっかり空いた壁の穴にアダプターを取り付けます

2.アダプターの取り付け

シロッコファンからの排気ダクトを接続するアダプターを取り付けます。作業自体は 「施工説明書」どおりに進めていけば問題ありません。取付位置は新しいファン本体の位置により多少工夫が必要となる場合がありますので、ファン本体の寸法と排気ダクト穴の位置関係に注意。


↑プロペラ→シロッコファン変換アダプターキット


↑換気扇がついていた穴の四方を同梱の石膏ボードでカバー。吉尾の場合、外フードが石膏ボードに干渉してしまったので、奥行きを金ノコでカットして調整しました。


↑アルミ板でできているアダプターを金切り鋏でカット

↑コイツでばっさり切れました!


↑取付ビスは柱にあたる位置に打ちましょう