オラオラ?まったり?サイクリストとドライバーの国道別傾向と対策(笑)

自宅から60kmほど離れた「小田原通い」を始めて数回目。同じコースを通っていると、道ごとに特色というか、走っている自転車にもクルマにも「道のカラー」みたいな一定の傾向があるものだなあと感じました。

◆R134号のサイクリストは「まったり系」だけどドライバーは……

自宅のある横須賀から小田原に行くには、国道134号と1号、2つの国道を跨いで走ります。往路でいえば、自動車専用道の西湘バイパス手前の「大磯」(毎年クリテリウムがありますね^ ^)までが国道134号、そこからスイッチして小田原までは国道1号です。


↑ここが分かれ目

国道134号は、ご存知の通り海沿いのフラットコース。数々のヒット曲やドラマの舞台になるだけあって、景色も雰囲気もバツグンです。


トンネルを~抜けきると~の材木座

沿道にはオシャレなお店も多いから、ガシガシ回すというよりは、入る店を選びながらゆったりと流すサイクリストが多いですね、やっぱり。そういうロケーションだからか、カップルも含めて女子率が高いのも特徴です(^^)


↑鎌倉~江ノ島間は渋滞が多い=スピードを出しにくいってのもある

しかし、クルマのドライバーとなると、結構ハードな方もいらっしゃる。特に大型トラック!行きと帰りと必ず一回以上は幅寄せされます(T ^ T)江ノ島より西は片側2車線で、スペースには余裕があるはずなのに、わざわざ被せるように走り抜けて行くんですよねえ……とても不思議。


↑茅ヶ崎~大磯間は上りも要注意!

信号の間隔が広く、自転車以上にクルマのペースが上がる区間だから、早め早めの対処がポイントです。


↑こういう時、バックミラーは超便利!

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◆国道1号のサイクリストはマッチョなオラオラ系

一方、「1国」は対照的でガチでカッ飛んで行くローディ率がハンパないです。特に上り方面。箱根の山を登って降りてくる人だから、脚力も相当なのでしょう。マシンもルックスも見るからに本気で、実際速い!あっという間に見えなくなってしまうほど。

でも、同業からガンガン煽られると、正直凹みますね。片側1車線で逃げ場がないから、仕方がないとは思うのですが……(T ^ T)

却ってクルマのドライバーの方がジェントルだったりします。大型トラックに幅寄せされることもなければ、交差点で対面する右折車に、無茶なタイミングで進路をふさがれることもありません。全体的に配慮いただいている感じが伝わってきます。なので、自転車にとっては道幅のわりに走りやすいのです。

自転車にとっては、なんとなく一国の方がサバイバルなイメージを持っていたので、とても意外。こういうことって、交通の流れに乗れるクルマやオートバイではなかなか気がつかないものですからね。自転車ならではの発見でした!

吉尾エイチでした。m(_ _)m