ロードバイクを買取に出してみてわかった5つのポイント

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今年の7月に唯一の愛車「コラテック・ドロミテ」を手放した吉尾です。(T ^ T)

自転車買取で有名な「バイチャリ」に売ってみたのですが、そのときに感じたことを書いておきますね。ロードバイクを売る時の参考になれば幸いです。

1.一括査定サイトは便利

どうせ売るなら少しでも高く売りたいのが人情ってもんですから、相見積もりは必ずした方が良いと思います。

一括査定サイトなら一回の登録で複数の業者さんから査定がくるのでとても便利でした。何度も同じ内容を入力するのは面倒ですからね(^_^;)

ワタシが使ったのはこちら↓
スポーツ自転車買取一括査定
BUYCYCLE.JP

査定額は業者さんごとに結構なバラツキがありました。そのときの在庫状況なんかも影響するのでしょうかね?ワタシの場合はバイチャリさんとサイクルパラダイスさんが拮抗していました。

実際の価格は現物を査定してもらわないと出ませんから、さらに現物で相見積もアリなのだとは思います。

当時のワタシはそこまで時間をさけなかったので、初回の査定額とウェブ上の評判で決めちゃいました。どちらの業者さんも評判は悪くなかったですよ。

ちなみに今確認したら、バイチャリさんは上記の一括サイトから抜けていましたので、査定を受けるならバイチャリのサイトに直接エントリーしなければなりません。

バイチャリ

2.出張査定&買取ならば、余裕を持ったスケジュールで

ここからが本番。メールで詳しい情報を送ったり、本人確認と日程調整の電話がかかってきたり、ちょっぴり煩雑な数日間でした。

なかでも出張日の折り合いをつけるのが大変で、結局、申し込んでから2週間後になってしまいました。業者さんはエリアごとに何件かまとめて回るから、そのスケジュールに自分の休みを合わせようとしても、意外と難しかったりします。

不在がちの方は、いっそ持ち込み査定のほうが良いかもしれませんね、査定額がプラスされるサービスもありますから…

【2016.4.28追記】
最近メキメキと伸ばしてきている買取サイトです。最短で当日に集荷してくれるというスピード感はスゴイです。

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3.査定前は徹底的に掃除!

査定に向けては、私物のロードバイクから「売り物」であるとアタマを切り替えて、徹底的に掃除しておきましょう。

第一印象が重要なのは、人間も商品も一緒。掃除で査定額が上がることはないでしょうが、大切に使っていたことは伝わるから、必要以上に下げられてしまうこともないハズです。

ワタシのドロミテは、ピカピカにしておいたので、「ほとんど乗ってないのですね」とのコメントをもらえました。ま、ホントに乗ってないんですけどねσ(^_^;)

<ロードバイクのクリーニングに役立つ関連記事>
【ロードバイクのアルミフレーム補修・前編】失敗してわかったタッチアップの2つのコツ

自転車のガンコなヨゴレにはパーツクリーナーより『ラッカーうすめ液』がおすすめ!

<2017.8.20 追記>

クリーニング不要の業者さん発見!

今さらですが、当時、バイチャリさんと最後まで迷った「サイクルパラダイス」さんでは、ヨゴレ具合は査定対象ではないそうですよ(^^)つまり、掃除をしてもしなくても買取金額は同一!うーん、知らなかったです。

その他にも、
・面倒な分解梱包が不要&送料無料の「宅配買取」
・交通費として最大1万円が査定額に加算されちゃう「持込買取」

など……手軽で良心的なシステムが特徴です。業者さんによって査定仕方もサービスも実に様々。納得できる売却をするなら、やっぱり「相見積もり」はマストですね!

専用梱包バッグに自転車そのまま入れるだけ!【自転車買取のサイクルパラダイス】

4.それでも実際の査定額は下ブレする…

さて、気になる買取金額ですが、ネット査定時の見積もり額5万円に対して、実額の提示は4万4000円でした。

「ほとんど乗っていない」評価をもらったのになぜ?と聞いたところ、ネット査定額は新品同様の程度を想定しているからだそうです。

一度でも外で乗ってしまうと細かいキズがついてしまうから、その分マイナスになるのだとか…キズと認定(?)された箇所も見せてもらいましたが、結構シビアでしたね~(T ^ T)

ネット査定満額は、まず出ないと思っておいた方が良さそうです。汚れやサビがあると、さらに下がってしまうそうですから、やっぱり掃除は大切ですよ!

ワタシのドロミテは、1年前にヤフオクで5万円で落札したものだから、今回の査定額は、まあ、良心的と言えるのではないかしら。

5.用品類はヤフオクで売るべし

ライトやら余った中古パーツやらも一緒に出したのだけれど、こちらはなんと、全部まとめて3000円!
( ̄◇ ̄;)

新品を買い集めたら3万円は超えるモノ達だったのだけれど、箱から出したら価値はゼロになっちゃうそうです。買取というより「ガラクタをついでに引き取ってあげますよ~」的なノリですね。

そのときは「もう、ロードバイクには乗るまい」と思っていたから、それで手打ちにしたのだけれど、グッズ類は面倒でも、自分でオークションに出品した方が納得のいく値段で売れますよ、きっと。

自転車についている各パーツも、よっぽど良いモノでないと査定アップには繋がらないようす。逆に、ハンドルやステムはデフォルトのパーツでなくても減額されませんでした。

ただ、高額なホイールやサドル、ガーミンのサイコンなんかはプラス要素になるそうですよ。トピークのケイデンスセンサーごときはガラクタチームでしたね…残念(T ^ T)

◆結論:そして、やっぱり、ロードバイクが好きだということがわかりました

バイチャリの買取は、対応も親切だし、金額も良い方なんだとは思うのですが、正直、腰を抜かす程の提示ではありませんでした。

相手も商売、儲けを出さなきゃならないからトーゼンなのですが…。ただ、売る側の愛着感と金額が釣り合わない気がしたんですよねえ。

なので、ワタシの個人的な結論としては

「買い替えは良いが、売るだけはやめた方が良いです」

えー、これまで書いてきたことはなんだったつーハナシですが、そういうことなんです。

売ってから後も結構タイヘンで、夢にまでロードバイクが出てきて眠れなくなっちゃったり、無性にペダルを漕ぎたくなっちゃったり…五十路目前のオッサンが何やってんだかと、自分でも困ってしまいました。

「たいして乗らないから」と売ってしまったロードバイクですが、自転車沼の深さって、乗った距離の多さとか、自分のフトコロ具合とは、全く関係ないんですねえ…。ホント、自転車ってステキですねえ!

というワケで、すぐに次の自転車を買ってしまったのでしたσ(^_^;)

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吉尾エイチでした。m(_ _)m