【グラベルロードとスマートローラーが気になる】2021年はさらにフンワリと、でもしたたかに。自転車の楽しみ方をちょっぴり広げます。


皆さま、あけましておめでとうございます!
世の中的にはおめでたくない状況が続いてはいるけれど、ニューノーマル、つまり新しいスタイルが“常態化”するのはこれからが本番。コロナ前に戻ることもあれば、二度と戻らないこともある。2020年はその選別が本格的に始まる年なのではないでしょうか?

「凪ロード」も時代の流れに振り落とされないよう、しっかり前を向いてクランクを回していきたいと思います!改めまして、本年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


↑お正月とくれば、やっぱりフジヤマ!


さて時代の流れといえば、昨年はピークを過ぎたと言われる自転車ブームがカタチを変えて復活した年でした。それまで注目されていた新しいトレンドがコロナ禍で一気にブレイクした印象。例えば、移動手段としての自転車が見直され、密を避ける通勤用にe-bikeを含めたコミューターバイクが売れたり、また、ステイホームでのフィットネス用にスポーツバイクやインドアトレーナーを揃える方が増えたり。

そんな中でも、吉尾が特に気になって仕方がない(=欲しい)モノは、グラベルバイクとスマートローラー。「流行っているから」ということもありますが、昨年気づいたちょっとした変化に、ちょうど良くフィットしてくれるような気がしています。

自由な広がりの中で、新たな楽しみ方を見つけたい「グラベルバイク」

グラベルバイクは一昨年あたりから各社が力を入れ始めていたところに、コロナが重なったことでさらに人気が高まった感があります。ロードバイク然としながらも、オフロードの走破性に優れるグラベルバイクを「何にでも使える」自転車として、初めてのスポーツバイクに選ぶビギナーも少なくないのだとか。

太いタイヤにドロップハンドル。個性的なフレームの造形……ロードバイクとは違う独特の雰囲気は確かに新鮮。スポーツバイクに乗るならどのタイプにするか?というメンタルではなく、オシャレなアウトドアグッズを生活に取り入れる感覚なのでしょう。密を避けて楽しめるレジャーとして盛り上がるキャンプの足として、積載量に優れたグラベルバイクを手に入れる方も目立ちますね。スポーツバイクの楽しみ方が多様化したことで、新しいユーザーが増えていくのは嬉しい限りです。


↑フレームデザインとタイヤのボリューム感がロードバイクより好みだったりします

吉尾の場合、最初は単純にブログのネタとして興味を持っただけだったんですけど。調べるほどに、そのフリーダムさというかハミ出し加減にとっても惹きつけられてしまいました。クロスバイクからドロップハンドルのロードバイクに乗り換えて丸5年。実は最近、ロードバイクにライトな閉塞感を感じている部分もありまして。なんとなく「そろそろ転職(もしくは異動)したいなあ」というフワッとした気分。

ロードバイクだって、ライドに出てしまえば楽しいし、「飽きるほど乗り倒した」というほど走ってもいないので、すぐに乗り換えということにはなりませんけど。グラベルバイクについては、情報だけでも集め始めようと思っています。