【ロードバイクの日焼け対策】ヘルメット焼けにはご用心!

ロードバイク初心者メモ

夏といえば、日焼け!他にもいろいろあるけれど、ハナシの流れ上、今回はそーいうことで、よろしくお願いします(^^)

先日、美容院に行くついでに、30kmくらい遠回りしてみました。で、いざ髪を切って貰おうと鏡の前に座ると……おでこに、くっきりと赤い線が3本!

◆夏の日差しはスキマがあれば焼けるのです

何かと思ったら、ヘルメットのエアインテークのところだけ日に焼けていたんですねー。アームカバーは付けていたのですが、おでこは全くのノーマーク。かなりどんよりした天気だったし、1時間半くらいのライドで、まさかあんなにくっきり焼けるとは……(ショックで画像は撮り忘れ)


↑これなー

幸い焼け始めだったことと、帰り道は念のため持っていたサイクルキャップでカバーしたので、帰宅する頃には目立たなくなっていましたが、美容院に行かずにそのまま走り回っていたら……と思うとゾッとします。間違いなく、翌日は会社を休みますね(あ、焼けてたほうがよかった?)

◆夏のライドはサイクルキャップ必須ですな!

そーいえば、昨年の夏は必ずサイクルキャップをかぶっていたのだっけ。顔の日焼け防止だけでなく、おでこにも効果的だったのですね。

( ´・ω・)⊃関連記事です
【サイクルキャップのススメ】熱中症予防にもお役立ちの優秀アイテム

ツバが視界を狭める気がして、最近はあまり使っていなかったのですが、夏こそしっかり装着しないと、取り返しのつかないことになっちゃいそうです。

↑猫ならかわいいけど、おっさんのおでこに3本線はいただけません。かつての愛猫「ハグリッド」

というわけで、サイクルキャップ復活です。皆様もおでこのケアを、ゆめゆめ怠ることはございませぬようσ(^_^;)

↑速乾性のあるポリエステル製がオススメ!

↑ツバなしタイプも良いかも!

吉尾エイチでした。m(_ _)m

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