トップチューブバッグのおすすめブランドは?4つの候補を比較して選んだPWTはスリムでズレない良いバッグ(^^)

iPhoneの新型がでても、ソワソワしなくなった吉尾です。それだけ、今使っている「7」の完成度が高いのだなと思います。

さて、そのiPhone7をステムに取付けてナビアプリなどを常時表示させていると、面白いくらいバッテリーが減っていきます。

ニギヤカだけどしっかりホールド!使い勝手のよいシリコン製スマホ・ホルダーを見つけたよ

もともと、サイコンを動かすアプリとリストバンド心拍計をつなぐアプリをバックグラウンドで走らせているので、吉尾のiPhoneはただでさえ電気喰い。そこに持ってきての常時表示ですから、ランタイムは2〜3時間程度になっちゃうのです。

で。ランタイムを伸ばすためにモバイルバッテリーが必要になり、そのバッテリーをフレームに固定するためにトップチューブバッグを投入したというワケ。いつもどおり行き当たりバッタリな展開でスミマセンσ(^_^;)

トップチューブバッグは、コスパの良さとスリムなシェイプでPWTをチョイス

トップチューブバッグを購入するにあたり、まずは自分にとっての”必要条件”を考えてみました。

・モバイルバッテリーが入ること
購入した7,000mAhバッテリーのサイズは135×59×13mm 。これに充電コードのUSBコネクタの大きさを加味すると、トップチューブバッグのサイズは内寸で、長さ150×高さ60×幅15mm以上となります。

・ペダリングの邪魔にならないこと
クロスバイクに乗っていた時に、スマホホルダー兼用タイプのトップチューブバッグを試したことがあります。


↑こんなんです

便利は便利なんですけど、バッグの幅が広いうえに取付けが甘すぎ。ペダルをこぐたび左右にズレて膝にあたるのが、この上なくストレスでした。なので、今回のバッグの幅はトップチューブの幅である50mm以内に収めようと思います。

あとは、充電コードを通す穴があいていたり、防水仕様だったらなお可。できればデジカメも入れたいので、クッション材が入っていたりしたら非常にグッドです(^^)

4つの候補のスペック比較

トップチューブバッグの選択肢としてピックアップしたのは4ブランド。必要条件である“サイズ”を中心に比較してみました。

ブランド R250 PWT TOPEAK ドイター
外寸
(長さ×高さ・mm)
210×
100〜55
180×80 175×110 140×70
幅(mm) 55〜40 50 75 50
容量(L) 0.5 0.5 0.5
重量(g) 90 70 120 65
クッション 底面のみ
コード穴 ×
防水性 ×

R250・トップチューブケース

容量の表記はありませんでしたが、4つの中で一番大型で水にも強そうな素材使い。そして、ユーザー目線のこだわりが光るモデルです。後ろ側の幅を狭く絞ることで、トップチューブの形状に合わせていたり、ヘッドの傾きにフィットするよう先端に角度をつけていたり……さすがワールドサイクルさんのオリジナルブランド。

PWT・トップチューブバッグ

リーズナブルな工具やサイクルグッズで人気のブランド。4つの候補の中では一番のお値ごろプライスですが、ファスナーはYKK、底面にはクッション素材、そしてコード穴も装備と十分なスペック。サイズ的にもちょうど良い感じです。

トピーク・フュエルタンク(Mサイズ)

名前の通り、オートバイの燃料タンクのようなシルエットがカッコイイ!ただ、後ろの高さが削られているので、見た目の大きさの割に、大型のスマホなどは入りきらない場合があるようです。あと、幅が75mmとRIDE 3000のトップチューブからハミ出してしまうので今回は見送り。

deuter・エナジーバッグ

ドイツのバックパック・ブランド「ドイター」。バイク用のモデルはサイクリストのスタンダードと言えるほど、道の上での遭遇率が高いですね。トップチューブバッグも人気ですが、今回の目的には、サイズが小さすぎるようなので、こちらも見送り。

R250と迷った末にPWTをチョイス→グッド!

ワタシのニーズからすると、トピークは幅広で、ドイターは長さが足りない。結局、R250とPWTの一騎打ちとなりました。

R250はネットの評判も良く、ココロを動かされましたが、ワタシには少し大きすぎるかな、と。特に高さがあるので、トップキャップより先端が飛び出してしまいます。高さがありすぎると、ダンシングの時に膝が当たりやすくなるそうですから、その点も気になるところ。

一方、PWTはコンパクトでありながら、必要な寸法はクリア。サイドのポケットも便利そうな気がします。さらに、お値段はR250の半額!いつものとおり、 PWTの圧倒的なコスパの前にひれ伏す吉尾なのでした。


↑コンパクト!

PWTトップチューブバッグのファーストインプレ

<取付編>
トップチューブ側(底面)に2本、ヘッド側に1本、合計3本のストラップをがっちり巻きつければ取付完了。3分もあればできる作業なので、ライド中バイクを離れる際に脱着しても、それほど手間にはならないはず。もちろん、取外しに工具などは不要です。

<実走編>
トップチューブの幅に収まるスリムさに加えて、ストラップをしっかり締めこめるので、シッティングでバッグが膝にあたることはありません。

ダンシングの時は、さすがに膝にあたりますが“触れる”程度。個人的には全く問題ないレベルです。

<使い勝手編>
期待のYKKファスナーは、水の侵入を考慮したためか滑りは今ひとつ。ピロンとしたスライダーもややチープな印象。


↑画像ではそんなに気にならなかったケド…

底面のクッションも薄めで、デジカメを入れるなら補強したいところですが、そもそもバッテリーと一緒には入りきらないので、そこは問題なし(^^)


↑中身はバッテリー+補給食くらいが良い具合


↑充電コードはコンパクトなL型がおすすめ

お値段がお値段なので、素材感やパーツの作りは正直それなり。ですが、吉尾のモバイルバッテリーにジャストなサイズと、ズレない取付けという “必要条件”をリーズナブルに満たしてくれたので、トータルでは大満足です!

吉尾エイチでした。m(_ _)m