【リストバンド心拍計への道ー3】Xiaomi Mi Band 2の心拍計はライド中もなかなかの精度ですよ(^^)

Xiaomi Mi Band 2の心拍計テスト第2弾です!前回は安静時の比較でしたので、予告どおりライド中の計測具合も比べてみました。それから、諦めかけていたサイコンとのマッチング問題も、解決できる兆しが……!朗報は後半でお知らせしますね(^^)

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◆精度はまずまず、胸バンド式の代役もOKじゃーナイ?

百聞は一見にしかず。Xiaomi Mi Band 2とキャットアイの胸バンド式心拍計と同時に測った結果をご覧くださいませませ。

左がMi Band 2、右が胸バンド式のグラフです。一部に「?」なところはあるものの、胸バンド式とほぼ同じ動きをしているのがわかります。グラフの高さが違うのはスケールが違うからで、数値自体はほぼ同等です。平均心拍数の数値がビミョーな雰囲気を醸し出してはいますが……。

実はもっとメチャメチャな結果を覚悟していたのに、なかなかどおして、結構な精度ではないですか!これならば胸バンド式から乗り換えても大丈夫そうです(^^)

ちなみに、計測方法は、

・Xiaomi Mi Band 2とキャットアイの胸バンド式心拍計を両方とも装着

・Xiaomi Mi Band 2はサイコンアプリ「panobike+」で、キャットアイは「Cateye Cycling」で記録


・どちらのデータもStravaにアップロードしてグラフ化

というもの。完全同時計測だから補正なしに比較できます。


↑トピークのサイコンアプリ「panobike+」フォントが見やすくて好きです

◆Xiaomi Mi Band 2の救世主はトピーク「panobike+」だった!

さてさて、Mi Band 2の心拍計が実用に耐えうるものだとわかったところで、サイコンとのマッチング問題の解決策にいってみたいと思います。

今のサイコン、キャットアイの「ストラーダ・スマート」を選ぶ時に対抗馬に上がったのが、トピークの「パノコンピューター」。どちらもBluetooth接続で、スマホアプリの計測データを表示するタイプのサイコンです。


↑キャットアイは「ミラーモード」


↑トピークは「リモートモニターモード」

そして、キャットアイの「ストラーダ・スマート」と連携するサイコンアプリは「Cateye Cycling」。トピークの「パノコンピューター」と連携するサイコンアプリが「panobike+」です。

「Cateye Cycling」は、Xiaomi Mi Band 2を認識してくれませんでしたが、なんと!「panobike+」とはすんなりと接続(だから上記のテストができたわけですが^ ^)。となると、「panobike+」が「ストラーダ・スマート」と連携できれば、全てが丸く収まるじゃん!と、ほくそ笑んだものの、さすがにそこまで世の中は甘くないようで、あえなく玉砕……(つながってしまったら、専用アプリの意味がないもんね)


↑panobike+に接続できた時の感動をリアルにお伝えできないのが残念!

でも、アプリ側さえ認識してくれれば、サイコンはただのディスプレイですから、間違いなくデータは表示されるハズ。で、たどり着いたケツロンは、

「そうだ、サイコンを替えよう!」
マジか?(◎_◎;)

「ストラーダ・スマート」は買ってからまだ2・3回しか使っていないのに、正気の沙汰とは思えませんが、Xiaomi Mi Band 2に出会ってしまったのだから仕方ありません。胸バンドからの解放は何よりも替えがたいのです!

というわけで、サイコンの乗り換えがサクッと決まってしまいました。多少後ろめたい気もするのですが、これも「サイクリストあるある」のひとつということで……σ(^_^;)

吉尾エイチでした。m(_ _)m

【2019.9.27追記】
Xiaomi Mi Band4でもパノバイク+との連携OK!

読者さんから最新情報をいただきました。Xiaomi Mi Bandの最新型「4」でも、パノバイク+とバッチリ連携できたそうです。Mi Bandとパノコンピューターの蜜月はまだまだ続きそう!Bench Wamarさん貴重な情報をありがとうございましたm(_ _)m

↑液晶がカラーになってさらに見やすい

コメント

  1. yoshimotoya120 より:

    トピークのアプリ、つながって良かったですね!
    で、まさかサイコン乗り換えで解決とは思いもよりませんでした(≧∀≦)

  2. 吉尾エイチ より:

    yoshimotoya120さん

    おかげ様で快適です。パノバイク+というアプリは、思った以上に優秀です!

  3. むらまさ より:

    こんばんは!miband2は常時計測でサイコンにリアルタイム表示できるでしょうか?

  4. 吉尾エイチ より:

    コメント むらまさ さん

    ご質問ありがとうごさいます。
    Xiaomi Mi Band 2はサイコンにリアルタイム表示が可能です。ワタシがやっている方法は……
    1.サイコンはトピークの「パノコピューター」を用意
    2.Xiaomi Mi Band 2のアプリ「Mi Fit」を立ち上げ同期したあと、アプリの「アクティビティ」モードをスタート
    →これでMi Band 2が常時計測モードになります
    3.最後にトピークのサイコンアプリ「パノバイク+」を起動
    ご指摘されて気がついたのですが、セッティングの手順を記事にしておりませんでした。早急に対応させていただきます!ありがとうごさいました(^^)

  5. Bench Warmer より:

    こんにちは。
    初めてコメントさせて頂きます。
    私もpanobike+を愛用しているのですが、心拍やケイデンスも計測したいと思っていました。
    心拍を計測するのに胸バンドするのは邪魔臭いのでスマートウオッチで計測していましたが、Xiaomi Mi Band 2とpanobike+の連携で心拍表示できるのであれば、
    是非試してみたいと考えています。
    ただ、Xiaomi Mi Band は 4 までリリースされており、最新のXiaomi Mi Band 4 でも連携できれば最新のXiaomi Mi Bandを購入しようかと思っていますが、
    実績が無いだけに悩んでいます。
    吉尾様はXiaomi Mi Bandの最新版に乗り換えたりはされていないですよね(^^ゞ
    何か情報あればお教え頂ければ幸いです。

    • 吉尾エイチ より:

      Bench Warmerさん

      コメントありがとうございます。
      Xiaomi Mi Bandはいつのまにか4までモデルチェンジしていたのですね……なんと、カラーになっているじゃないですか!
      という、具合で全くキャッチアップできていない私が申し上げるのもなんですが、意外と大丈夫なのではないかと思っています。あくまでもカンですが(^^)

      理由は、アプリのmi fitがどちらも対応しているからです。ご存知のとおり、Xiaomi Mi Bandとパノバイク+の連携のポイントは
      ①Xiaomi Mi Bandを常時心拍計測モードにする
      ②パノバイク+アプリが認識できるBluetoothプロトコルを使用している
      の2点です。

      そして、モード制御やプロトコルの受信をしているのはmi fitですから、2も4も同じアプリでOKならば、パノバイク+との連携も同じ。と考えました。

      決定的な情報を持っておらず申し訳ありません。m(_ _)m

  6. Bench Warmer より:

    吉尾様

    こんばんは。早々のレスありがとうございます。
    私も吉尾様と同じように考えておりました。
    まだ踏ん切りはついていませんが Xiaomi Mi Band 4を買ってトライしてみたいと思います。

    取り急ぎ、お礼まで。

    • 吉尾エイチ より:

      Bench Warmerさん

      ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます!

      後日談もお待ちしておりますm(_ _)m

  7. Bench Warmer より:

    夜分にすみません。教えて下さい。
    吉尾さんは、PanoComputer Wireless と Duoband Speed & Cadence Sensor
    の組み合わせて使われているのでしょうか?

    • 吉尾エイチ より:

      Bench Wamarさん

      私の組み合わせはパノコンヒューターと「スピード&ケイデンスセンサー」というものです。デュオバンドセンサーの一世代前のモデルなので、Bluetooth専用です。今は廃盤になっているようですね。

      https://nagiroad.com/road-bike-novice-memo/121/

      お手数でなければ、eichi.yoshio@gmail.comにご連絡いただいてもOKです。