「やまめの学校」@目黒に参加してみた<中編>ー堂城 賢先生のナイスガイぶりに舞い上がったぞ!

前編では堂城先生の講義の中で、自分なりの「気づき」的なことをつらつらと書かせていただいたが、自転車そのものをよくわかってないから「なんだがヘンテコなこと書いちゃったなー」と自分でも思うんだけど、まあ、備忘録ってことでご勘弁をm(_ _)m

さて、中編となる今回は会場の様子とか生の堂城先生の印象なんかを残しておこう。「やまめの学校はとっても気になるけど、なんとなく、取っ付きにくいんだけど…」という方なんかの参考になれば幸いである。

??10年後の方が速く自転車に乗れるように!まずはカラダを動かすキホンを練習。

当日60名の枠は当然満席。毎回超人気の講座らしい。安曇野までは行けないけど、都内ならばッ!というワタシ的な人はゴマンといるだろう。1,000円で「やまめの学校」のサワリが聞けるんだから殺到もするだろう。我ながら良く潜り込めたと思う。
参加者の1/3くらいは、「やまめの学校」を体験済みの方のようだ。中にはご家族ぐるみの方もいらして、全く羨ましい限り…わが家には遠い道のりである(T ^ T)

とはいえ、ほとんどが30代以上ばかりのオトナの会合。当然、最初はカターイ雰囲気でスタートしちゃうワケである。だけど、全員でカラダを動かしながら、「軸」の感覚をつかんだり、「筋肉を目覚めさせる実験」やストレッチボードとストレッチポールを使った「柔軟性を高めるエクササイズ」などの実演…次第に笑いも増えていく。カラダがほぐれると、雰囲気もホグれるもんだよね。
結局、講義の半分くらいは、「基本的な」カラダの動かし方のアドバイスだった。

どんな運動でも、お尻の筋肉の発達が重要。 膝に負担をかけずにお尻の筋肉を鍛えられるのは自転車だけ。

生涯スポーツとしての自転車を提唱している方だから、レース云々、ロングライドなんたらではなく、講義の目的は、自転車を「ちゃんと」乗るための技術。ちゃんと乗りこなせれば、結果的に「ラクに、速く、乗れるようになる」という寸法だ。初心者にも至極わかりやすいストーリーである。


↑最初は持ち上がらなかった堂城先生をヒョイ!脳を刺激することが必要なんだとか…


↑カラダを柔らかくするアイテム「ストレッチポール」!

↑「筋肉はいたわるもの、鍛えるものではない まずはカラダを柔らかくすることが大切!」

??おじぎ乗りの前に、自転車のキホン動作…でも、なかなか出来ないぞ、コレ。

カラダが動くようになったら、自転車に跨ってGO!というワケにはいかないのがやまめの学校。カラダづくりの次は、自転車を乗ることのキホンの体得だ。

自転車は3点支持であり、軸を意識して乗る。

ということで、堂城先生が実演してくれたのは、有名な「静止」と「ボトル置き」。これができるようになると、立ち漕ぎもできるようになるし、走行中にボトルを取ったり、赤信号で止まる時もフラつかず、安全に自転車に乗れるようになる。なるんだが、スタンディングもままならないワタシに取っては、ただただ圧倒されてしまうのだ。


ノーブレーキ&シッティングで「静止」。


見にくいけど、床にタッチ…何気なさすぎだあ。

??ビジネスパーソンとしても、学ぶべきトコロは大きいのだ

何百回?何千回?も講義をしているわけだから、手慣れているとえばそれまでだけど、人にモノを伝えるチカラは「さすが」と思ったね。オジサンってどうしても去勢を張るじゃない?ヤッパリ。そんな雰囲気をさらりと受け流す「笑顔」がとてもステキな方。(でも格闘家でもいらしゃるからなのかもしれないが、空手の構えをする時は、一瞬、剣呑なモノを感じちゃうけどね)。

↑この笑顔は天性のものなのかしら?デフォルト無愛想なワタシ的にはおおいに見習いたいコミュニケーション力。とにかく、人の気を逸らさないサービス精神が溢れまくっているのだ。「イケメン」というより「ナイスガイ」って感じ(表現古い?)。名前も芸名みたいだし…「堂城 賢 =タカギ マサル」ムムム、カッチョええ!

講義終了後は、気さくにサインにも応じていただき、さらに、くだらない質問にもイヤな顔ひとつせずに答えていただいて、すっかり舞い上がってしまい……後で考えたらお礼も言ってなかったような…堂城先生、大変失礼をいたしました。m(_ _)m

??日本自転車普及協会さんにも感謝!

今回の「やまめの学校」は日本自転車普及協会さん主催の「自転車セミナー」の一環。たった1,000円でビッチリ2時間(実際は10分オーバー)もの講義を聴けて大満足だった。ぜひ今後も続けていただきたい企画である。この場を借りて厚く御礼を申し上げる次第!

↑さらに参加賞ももらえちゃうのだ

次のセミナー開催も決まっているようだぞ。急げ!

日本自転車普及協会HP

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