ちなみに、もっと素敵なアーレンキーをお探しの貴兄に!PBだったり、Weraだったり…

前回の記事でコスパ抜群のアーレンキー(六角レンチ)として「シグネット」社を取り上げてみましたが、こと道具に関してはコストパフォーマンスだけでは語れないものがあるのも事実。

男子たるもの「世界の逸品」的な道具にあこがれるのは当然だと思います。そこで今回は「ちょっとお高いけど、持ってるだけでシアワセ」になれるハイクラスなアーレンキーについても調べてみました。

ワタシは使ったことがないので、あくまでまとめ記事的な扱いでお願いします。

【関連記事】
ロードバイクにアーレンキーが使われている3つの理由…知ってます?【ロードバイク分解白書・前編】

ロードバイクに使われているアーレンキーの数を数えてみました【ロードバイク分解白書・中編】

自転車メンテナンス初心者におすすめ!アーレンキー最初の一組に「シグネット」はどうでしょう?【ロードバイク分解白書・後編】

◆アーレンキーといえば「PB」なんだそうな。

トップバリュとかセブンプレミアムのことではないですよ…PBとはスイスの工具メーカーで、ドライバーで有名なメーカーだそうです(知らんかったけど)。でも、こんなリンクを見てみると、アーレンキーもその道のプロ御用達のようですよ。精度の高さとしなり具合がたまらないそうです。しなりといえば、PBのアーレンキーは変形することがないそうです。

強度以上の力がかかると折れる、という記事も見つけました。なんとも潔い工具ですね。PBってなんの略課と思ったら、前身の農耕具会社を買い取った方のお名前でした。

◆こちらも高評価!トルクといえばWeraらしい

こちらもプロに評価の高いドイツのブランドです。「ヴェラ」と読むそうですよ。世界で唯一、『面接触』で回すアーレンキーで、とにかく喰いつきが良く、ねじを舐めないことが特徴のようです。

レバー部分も太いから、とにかくトルクをがんがんかけられるマッチョなブランドというイメージ。お値段はPBの半分くらいですが、ワタシのシグネットと比べると倍以上です。

◆ボールポイントの元祖といえばボンダス

世界で初めて、(あの便利な)ボールポイント六角工具を考案したメーカー。全ての製品をアメリカで製造しており、ボールポイント六角工具の世界シェアの50%以上を占めているそうです。

メイドインUSAなのに国産メーカーより安いモデルもあるお得なブランド。シグネットと最後まで悩みました。

◆アーレンキーしか造ってない!国産の雄、エイト

六角レンチに特化した国産メーカー。専門でやっているだけにこだわりがスゴイ。増し締めパイプが2本もついていたり、ボールポイントにゴムがついていたりととてもユニーク。

アマゾンには「ボールポイントでも本締めができる」とあるけど、ブランドのHPにはその表現はなし…真偽はどうなんでしょうね?個人的には一番欲しかったブランドだけど、シロートには十分高価だったので断念。

◆浪速の信頼ブランドといえばベッセル

ボールグリップドライバーで有名な工具メーカー。シグネットよりは高価なので載せてみました。ホームセンターでも遭遇率は高いですね。ボールポイントの形状が特徴的。

同じ9本組みで比べると、お値段は

PB>Wera≧エイト≧ボンダス>ベッセルという感じ。ほかにもたくさんメーカーはありますが、PBの支持の高さがダントツの印象を持ちました。いつかは回してみたいですね~

吉尾エイチでした。m(_ _)m