【祝・多摩サイ・デビュー!】ゼロポイントからガス橋を堪能しました(^^)

三浦半島の横須賀に住みついて40年以上のワタシにとって、 “河原”とか “河川敷”は憧れのエリア。なぜならば、そこには平坦で、かつクルマの心配をしなくて良いサイクリングロードがあるから!

先日、多摩川近くのクルマ屋さんでわが家のニューカー(かなりの中古車だけど^ ^)を買ったので、ついでにちょっとだけ多摩川サイクリングコースを走ってきました。憧れの「多摩サイ」は、想像以上に気持ちよかったです!


↑自宅から六郷橋(国道15号)まで約40km

まずは、多摩川の起点“ゼロポイント”を目指す

今回の多摩サイへのアプローチは「六郷橋」。河口から2番目の橋とかなりの東京湾寄りですから、せっかくなので、多摩川の起点 、通称“ゼロポイント ”に行ってみましたよ。


↑これが東京湾と多摩川の境目、ゼロポイントだ!

サイクリストの不文律に習って、ゼロポイント の詳しいロケーションは控えますが……
・多摩川左岸(東京側)
・大鳥居より下流
・そして、ゼロポイントを背にした景色↓

くらいはアップさせていただきます。土曜日でも、以外と歩行者や自転車は少なく、クルマや飛行機はバンバン通るけど寂しげ、という印象的な場所でした。


↑当日は着陸する飛行機がひっきりなしでした!

大鳥居〜ガス橋までのショートライド

ゼロポイントから弁天橋の大鳥居まで遡上して、いよいよ多摩サイのスタート地点に立ちました。ここは、サイクリスト、ジョガーの皆さんの折り返し地点兼休憩所、さらに釣りスポットにもなっているらしく、いろんな人が入り混じってかなり賑やか(^^)


↑立派な鳥居です。バイクがちっさい!


↑近くにトイレもあります


↑最下流の橋は「大師橋」。首都高横羽線と交差が独特の眺め


↑レトロな六郷水門


↑都心にガスを供給するために建設された 「ガス橋」

平坦バンザイ&原っぱサイコー\(^o^)/

アップダウンが繰り返される三浦半島の道にも慣れてはきたけれど、吉尾はやっぱり坂が苦手。その点多摩サイは、見通しの良いフラットな道が続くので、非常に走りやすかったです。


↑コースは河川敷ではなく土手の上

あと、個人的にいたく気に入ってしまったポイントは、草地が多いこと。河川敷には広々とした原っぱ (広場)が点在していて、そこにはいい感じのベンチが必ずある。ベンチに寝転がってぼけっと空を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいそう……


↑走ってよし、休んでよしの多摩サイはリピート決定です


↑ こんなベンチがたくさん設置されているので、ペダルを回すのに疲れたらいつでも休憩!


↑休憩の時にはシューズを脱いじゃおう!柔らかな草の感触が心地よい(^^)

多摩川サイクリングコースの全長は約50km。今回は10km足らずのライドでしたが、次回は往復100kmにチャレンジしてみたいです。

多摩サイではロードバイクが最凶なのね……

すっかり気に入ってしまった多摩サイですが、走り始めてすぐにとても戸惑ったことがあります。それは、自転車より強いものがいないということ。いつもは車道を走っているから、意識は「自転車=最弱」。横断歩道を横切る時以外は、自分の身を守ることに全神経を使います。

でも、多摩サイでは、犬の散歩をする人や走り回る子供たち、車イス、ベビーカー……見渡せば自転車が一番の強者。その気になれば、30〜40km/hで走れちゃうロードバイクは、なかでも“最凶”の移動体です。それを自覚して走らないと、取り返しのつかないことになるなあ、と。

楽しいだけじゃなく、車道だけを走っているとついつい忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれた “多摩サイ”。近いうちにまた、走りに来たいとます!

吉尾エイチでした。m(_ _)m