ツールドフランスを見られないので『弱虫ペダル』を読んでみたら、自分のオジサン振りを再認識したっつーハナシさ…

盛り上がってるね!『ツール』。
と言っても、チームも選手もルールもわからないワタシ。当然Jスポーツも映らないんだけれども。(T ^ T)

なんか気分だけ盛り上がってしまって、年甲斐もなく、話題の『弱虫ペダル』を読んでしまったぞ。

■自転車マンガはやっぱりレースのスピード感が良いのだ

さすがに少年誌はもう…と思っていたけれど、レースの描写は血湧き肉躍るものがある。「かもめ☆チャンス」を読んだ時もそうだったけど、ワタシのツボはレースシーンのスピード感にあるようだ。

生まれついての鈍足だけに、スポーツ自転車の速度の感じ方は劇的。人気の自転車マンガ「じこまん」にもあるけれど、ママチャリでは味わえない「多幸感」に魅せられてしまったからなんだろうね。

そういうモロモロが、カッチョよろしく視覚化されてるワケだから、自転車マンガは、読んでいてアドレナリンがドバ、ドバッと出ちゃうのである。

■二つの自転車漫画の読み比べ、残念ながら。オジサンはオジサンなのであるよ。

ただね。主人公も作者の方も年代が違うから、作品の趣きは全く違うね。当たり前だけど。

今回「弱ペダ」読んで、ショックとも言うべき驚愕を受けたのは、初めてのインターハイのリザルト。

多分、中高生だったらすんなり楽しめるのだろうけど、オジサンは「限界」とか「不可抗力」とか「順当」とか、ネガティブなことに毒されちゃってるから

ええっっ!(◎_◎;)
ここで坂道くん勝っちゃうワケ?
それはないショッby巻島

になっちゃうワケなんである。悲しいけど。ま、インターハイってそれほど紙一重のものなのだと言いたかったのならわかるけどね。

対する「かもめ☆」は、主人公が子持ちの社会人。最初のレースでは、とっても目立つけど、結果としては入賞もできずに終わる。

オジサン的には、ミョーに納得しちゃって

そうだろう、そうだろう。
そうでなければ、それでメシを食っているアノ方とかコノ方とかの立つ瀬がないではないか!

と主人公以外の方々の立場に、気を使ってしまったりしちゃうのである。「小僧。自分だけが主人公だと思うなよ」なんてな~(^ ^)

若い頃から、「子供っぽい」と自他ともに思われてきたワタシであるが、「弱ペダ」を読んでみて、ちゃんと(?)オジサンになれている。と、ある意味安心した。

んなわけで、ダメ押し。「弱ペダ」「かもめ☆」2つの人気自転車マンガの中で、ワタシ的究極の一コマはコレだ。


玉井先生すみませんm(_ _)m
どうしても載せたくてやってしまいました。

これにグッときちゃう方は、順調にオジサンとして成長を遂げていると思うぞ!お互いガンヴァロ~な!
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