ジオス・ミストラルのフロントディレーラー FD-M190を『お祓い』分解整備してみた!

ドロップハンドル化を目論んだジオス・ミストラルだったが、急遽、大学生の息子に譲ることになった。そこらへんの経緯は、ま、いろいろと大人のジジョーってヤツだ(T ^ T) その息子サマがブルホーンは乗りにくいってんで、ノーマルのバーハンドルに戻したんだけど、なんと、フロント側のシフターが壊れていることが発覚!新しいシフターに替えてから、ほとんど乗ってないのにどうなってんだ?マッタク。

シフターはブレーキレバー兼用だから外せないけど、フロントディレーラーはもはや無用の長物。以前から調子も悪かったので、取り外して分解整備をするこにした。

??お祓いがてらバラせるところまでバラしてみた

そーいえば、新しいシフターに替えるハメになったのも、フロント側を壊してしまったからだったなあ…こう立て続けにダメになるってことは、ハンドルの左半分に何か憑いてるのかしら( ̄◇ ̄;) 口に出しちゃったら、なんだか薄気味悪くなってきたぞ…いや、グーゼンだ偶然!そうに決まってる。 (背後を確かめつつ…)話を戻そう。2011年型のジオス・ミストラルのフロントディレーラー(FD)は「シマノ FD-M190」というマウンテンバイク系のエントリーグレード。バンド式でサイズは31.8mmである。

シマノの分解図を見ると、バネを格納してる部分まではバラせるようには書かれていないが、今回はこのワッシャーを外してやれるところまでやってみた。身を清めて悪霊退散じゃ!

と言っても、リベットというのか、ビスやボルトで止まっているところは少なくて、分解はここまでが限界だった。

??行水させるなら中速乾のパークリがgood!

あとはパーツクリーナー(パークリ)でひたすら磨くのみ。ミストラルのオーナーはワタシで3人目、おそらく初めての分解整備であろう。「垢」もだいぶ溜まっていたので、パークリをたっぷりかけて「行水」させちゃった

AZの中速乾パーツクリーナーは乾きが緩やかな分、こういう使い方にはチョーホーする。名前からは、なんとなあく中途半端なヤツ的な印象だが、「中速乾」ーおすすめである。

エーゼット(AZ) 中速乾パーツクリーナー840ml Y009[HTRC 3]

その他、バンドの六角ボルトにもかなりのサビ。今回はサンポール作戦決行。やっぱり「酸」は効きますな!ピカピカだぜい!

各種ブラシを駆使してゴシゴシ、ガシガシ…よく拭いて乾燥させた後、組み付け&ラスペネで稼働部に注油。持ちはあまり良くなさそうだけど、テフロン配合だから5-56よりは良いと思うんだよね。お値段的にもそうでなくては困るのだ^ ^

輝きを取り戻したFD。動きも良くなった(ような気がする)。来るべきその時までしばしの休息に入るのだ。「しばし」で済むよう、息子サマには是非ともがんばって欲しいものである。

??おうちの中で、机に座って…うーん快適だあ

娘が使っていた小さな机が空いていたので、初めて部屋の中で整備してみた。いやあ、ラクだ。風は無いし、手元に明かりはあるし、なんと言ってもイスに座って作業できる。キュークツな子供机でも、快適過ぎて、もう…涙が出ちゃう。

娘が中学に上がり、自室を獲得した玉突きでわが家は模様替えの真っ最中。どさくさに紛れて、「自転車屋内上陸作戦」を目論んでいるのだが…まあ、序盤戦から敗色濃厚ではあるのだが…頑張るもん!

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