【アルインコAFB5013】ロードバイクを売ったのでエアロバイクに乗ってみたらかなり良かった件

前回の記事で書いたとおり、今年の7月にロードバイクを手放したあと『ペダルを踏みたくてしかたなくなる病』にかかったワタシ。いつでも乗れるときには大して乗らなかったくせに……ほーんと不思議……(他人事風)。

とはいえ、すぐに次の自転車を買うっていうのも、一家の大黒柱として(笑)示しがつきません。そこで、知恵を絞って考え出したのが、

「そうだ、エアロバイクを買おう!」

というプラン。これならば自転車を持っていなくても「ペダルは回せる」し、家族みんなで使える(ということにできる)ので、まあなんとなくツジツマもあわせられるってもんです。(ムリかな)

というワケで、8月にわが家へやってきた『アルインコAFB5013』ですが、これが思った以上にスグレモノだったのでレビューしちゃいます!

◆漕ぎっぱなしだから効率が良いみたい

エアロバイクと聞くと「ダイエットのためにテレビを見ながらのんびり漕ぐ」的なイメージでした、実は。 なので、実際にに乗ってみるまでは「こんなのチョロいぜ!」なんて舐めてかかっていたのです。

でも、いざペダルを回しみると…き、キツイ……。強度2でも、15分くらいでゼェゼェでした。強度8なんて踏めもしないし……_| ̄|○

乗ったら最後「漕ぎっぱなし」というのもある意味新鮮ですよ。自転車で外を走るときは、赤信号に止められることもあれば、惰性でシャーッと坂を下ることもありますよね。足を休ませるシチュエーションって意外と多いんだと、エアロバイクを漕いでみると気がついちゃったりします。

絶えず負荷がかかった状態で、休み無くペダルを回し続ける30分の長いこと長いこと……ま、ツラい分トレーニングの効率は良いみたいで、週に2~3回の頻度でも続けてさえいれば、一ヶ月で強度4×30分くらいは保つようになりますよ。

落車の心配はないし、周りに気を配る必要もないからペダリングに集中できるってのも、効率アップにつながっている気がします。

◆ケイデンスがわかるからおすすめ『アルインコAFB5013』

家庭用モデルなら、『アルインコ製品』を選んでおけばまず間違いはなさそうです。ノンブランド的な安価なモノも出回っているけど、壊れたときに捨てるのも大変なシロモノですから、出すべきものは出すべきと判断しました。

ただ、アルインコって機種のバリエーションが多いので、選ぶのもひと苦労ですよ、きっと。ワタシの場合はケイデンス(ペダルの回転数)表示で決めちゃいました。

そのときは、ロードバイクに再び乗る気満々になっていましたから、少しでも自転車のトレーニングにつながるものをという選択でした。

心拍計ならばもっと廉価な機種にもついているのですが、ケイデンス表示がついているモデルのなかで一番安かったのがAFB5013だったんです。

「自分の”普通”は75回転くらいかあ」とか、「こんなに回してるつもりでも110回転なのね、やっぱり坂道君はスゴイ…」とか、体感値と客観値のズレがわかるので初心者のワタシにはとても重宝しています。

◆いつでもぱっと乗れるから、スキマ時間でOK!

室内にあるエアロバイクならペダルを漕ぐ頻度もぐっと増えるはず。パンツ一丁で漕いだって指さされることもなし(家族からはクレームあり)、天気や気温も関係なし。さらに、基本出しっぱなしだから思い立ったときにぱっと跨れちゃう!

ロードバイクで走りにいくとなると、着替えから始まって、携行品の準備やら運行前点検やらで意外と時間がかかるものだし、雨でも降ろうものなら、乗る気にもならないし…。


                      ↓↓↓

上がロードバイクに一番乗っているときの1ヶ月。下がエアロバイクがきてからの1ヶ月。時間と天候にとらわれないというのは本当に良いですね。

ワタシの『アルインコ』とは機材も強度も比べものにならないけど、ヒルクライムで有名な村山利男さんが普段のトレーニングにエアロバイクを使っていらっしゃるという話も納得です。

◆本当に「凪」になってしまったワタシ……

エアロバイクは家の中で漕ぐワケだから、風を受けることもありません。そして当ブログのタイトルは『凪ロード』。われながら先見の明があったのか(うそ)、文字どおり無風の、完全なペーパー・サイクリストになっております。

ま、しっかりと練習を重ねる時期と思ってがんばりたいと思います。 組み立て中のルイガノCENが完成するころには、憧れの30km/h以上の巡航ができる脚力を身につけておきたいですねσ(^_^;)
がんばるぞお~!

吉尾エイチでした。m(_ _)m