【リストバンド心拍計への道ー最終回】ブライトンのBluetoothサイコンにはガーミンでもなくWahooでもない、XOSSという心拍センサーをチョイス

リストバンド心拍計

 

XOSSは見かけによらず本格派?

早速ペアリングにチャレンジするも、最初はブライトンになかなか認識してもらえません。「やっぱり、サイコンと同じ台湾のアロフライにするべきだったのか?」と根拠のあるようなないような後悔に苛まれましたが、何度も繰り返すうちにでめでたく接続!Bluetoothの相性問題には苦労してきた (メーカー違いばかりを勝手に試してきただけ)ので、やっと安住の地にたどり着けた気分。


↑スキャン完了!ちなみにiPhoneのサイコンアプリとも連携できましたよ

お次は精度のチェックです。接続はできても性能が安かろう悪かろうでは困りますからね。Amazfitのスマートウォッチをベンチマークにして調べます。

一般的にはAmazfit やXOSSのようなLEDを照射して血管の拡縮を計測する“光学式”よりも、胸バンドの電極で心臓の電気信号を拾うオーソドックスな“電極式”の方が精度が高いとされています。その理由は光学式が動きに弱いから。肌とLEDの間隔がズレると途端に精度が落ちてしまいます。


↑裏側のLEDがキモ

ただ、ロードバイクの場合は腕を振り回すような動作はないので、リストバンド式と胸バンド式の精度はほぼ同等だと考えています。つまり、XOSSがAmazfitと同じ数値を示してくれればOKです。

>>【リストバンド心拍計への道ー3】Xiaomi Mi Band 2の心拍計はライド中もなかなかの精度ですよ(^^) | 凪ロード


↑サイコンに表示されている数値がXOSSのデータ

動画を見て気づいた方はいらっしゃるでしょうか?AmazfitよりXOSSの方が煩雑に数値が変わります。若干ですけど、XOSSの心拍数にAmazfitが追随する印象。


↑右のXOSSは点滅の間隔が細かいので、動画に撮るとつきっぱなしに見えますね

念のため裏面のセンサー部分も比べてみると、なんとXOSSの方が計測間隔が細かい。心拍計ってごく短いインターバル(例えば5秒間)の平均値を表示するそうですから、どうしてもリアルな心拍数とのタイムラグが発生します。

でも、計測の間隔が短いほどそれが解消されるので、より高精度な数値をフィードバックできるわけです。リーズナブルプライスでもさすが専用機、XOSSの心拍数データは信用できるものだと思います。


↑サイコンのデータと体感を比べても違和感ナシ

 

手首につける場合はダンシングに注意

センサー自体は高精度でも、光学式心拍計特有の「動きに弱い」ところにはケアが必要です。実はこのXOSSはリストバンド式ではなくアームバンド式。取説を読むとしつこいくらい「二の腕につけろ」の指示が書いてあります。


↑充電には付属のマグネット式専用コードを使用

吉尾はこれを無視して手首に巻いていたのですが、ダンシングの時に心拍数がガタッと落ち込む現象が発生。手首の曲がり具合で肌からセンサーがズレてしまうことが原因でした。今は手首と肘の中間点に移動したので、どんなシチュエーションでも問題なく計れています。


↑心拍計スタンプが押されてしまうのはあるある

サイコン本体はスマホ連動タイプから専用機になり、そして心拍計はリストバンド式からアームバンド式になり……「リストバンド心拍計への道」ですからね。シリーズは今回で最終回。心拍センサーのかわりにスマートウォッチを使おうと、あの手この手をムリやり試してきた日々懐かしく思い出しながら、吉尾、オトナになります!

 

吉尾エイチでした。m(_ _)m

 

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