【オフトレーニングを3カ月継続するコツ】地味な筋トレやストレッチが続かない問題を解決する“ユルトレ”5つのポイント

2.頻度のハードルを下げる
→週に1回はポジティブにサボる

「続く」の定義をちょっとだけユルくしてしまうのも、メンタル的おすすめ。いくら短時間メニューといっても、毎日では飽きてくることもあります。会社の付き合いで帰宅が遅くなることもあるでしょう。

そんな時はスパッとサボってしまいましょう。ただし、自分に言い訳することなく「今日は休みたいから休む!」と、心の中で宣言しちゃうことが大切。意思を持って休んだ次の日は後ろめたさで、不思議とトレーニングしたくなりますから。


↑前向きにサボろう

実際、筋トレの場合は休みを挟んだ方が効果的な場合もあるので、ストレッチと一日置きに交互でやる、なんてのもOK。メニューをローテーションするのも良い気分転換になります。でも、そのまま休み過ぎちゃうリスクがあるので、アプリやカレンダーで見える化しておくと安心です。

>>【筋トレを継続するコツ】2回しかできなかった腕立て伏せを2ヶ月間で1000回やってみた | 凪ロード

3.評価のハードルを下げる
→ライドで効果を無理やり実感する

「一体何のためにトレーニングしているのか?」とならないためのモチベーションキープ対策。吉尾の場合は、ロードバイクをラクに速く走らせるためにやっているので、ライドの時の成長を糧にしています。

成長といっても大それたものではなく、評価のポイントはかなりユルめ。例えば、ポジションが深く、カッコ良くなったことや、なんとなくバイクの扱いが上手くなったように感じることをその証と考えています。全くの主観ですけど、自分自身でそう思い込むことが何よりも、オフトレーニングを続ける励みになります。


↑ハンドルが下がっただけでも嬉しいもんです

もちろん、効果を定量的に捉えることも有効ですが、その際は良いところだけに注目するようにしましょう。Stravaでセルフレコードを更新できた区間だけを繰り返し眺めてニヤニヤするのは、オプティミスティックにモチベーションをアゲる最良の方法のひとつです。


↑ゴールドマークしか見ないのだ

まとめ:合言葉は 「やらないよりマシ」

トレーニング本やネットの情報には必ず書いてある「◯◯というトレーニングは△回」という強度の目安。これにこだわり過ぎても疲れます。始める時のカラダは運動不足なんですから。どんなユルいエクササイズでも身になりますよね。△回の半分だってやらないよりマシ。続かなければゼロ回です。

効率だとか負荷だとかは、運動の習慣が身についてから好きなだけ追求できますよ。というよりも、動けるカラダになってくると、それまでのユルメニューが物足りなくなってきます。強度をあげ、種目を増やし、気がつくといわゆる「スポーツパーソンのトレーニング」の域に入り込んでいたりするのでご安心を。

↑なかなかの良書です

運動が続く→カラダが動くようになる→もっと強度を高めて続く→さらにフィジカルが強くなる→ロードバイクをラクに速く乗れるようになる (以下繰り返し)そんなスパイラルを回し続ける起点は “ユルトレ・スタート”。運動不足からの脱出を目論む皆さまはぜひ試してみてください!

吉尾エイチでした。m(_ _)m