◆何かに“擦れる”部分は保護フィルムを貼ってみる
全体的なカバーはガラスコートにお任せするとして、ピンポイントの保護は透明シートを貼ってしまうのも効果的。ボトルケージやサイコンのセンサーなどフレームに直接取り付けるパーツには、間に一枚カマしてしまおうという作戦です。
↑意外と目立たないでしょ?
ロードバイクのフレームは絶えず振動しているから、パーツと塗装の接点は間違いなくキズつくはず。そこから湿気が入り込まないとも限りませんから、今のうちに出来る限りケアしておくことにしました。
アルミフレームの補修にも使いました
>>【ロードバイクのアルミフレーム補修・後編】タッチアップの仕上げに役立つポイント | 凪ロード
↑ネットの評判はピカイチ!
あとは落車してRIDE3000を傷つけてしまわないように、安全運転とトレーニングを頑張ります!
これまで、クルマもオートバイも何台か乗ってはきたけれど、ここまでのこだわりは持てなかったなあ……自転車ってホント不思議な魅力に溢れています(^^)
吉尾エイチでした。m(_ _)m
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