3.破損対策
何よりも安全運転でしょう、やっぱり。カーボンフレームは落車でもしようものなら一発でアウトになっちゃいそうですからね。そしてメンテナンスには、いよいよ「トルク管理」を導入しちゃいます。
↑フレームに書いてある数字を頑なに守るのだ
シートポストなどのネジを締める際、手の感覚だけで作業してカーボンを割ってしまったなんてアクシデントは絶対に避けたい。セルフメンテナンスを決めたからには、ネジにかかるチカラを見える化してくれる「トルクレンチ」はマストアイテムです。
↑というワケで“カーボン・メンテナンスセット”が到着\(^o^)/
とにかく、大切に、大切に、大切に、乗り続けたいと思います!(ホントは飾ったままにしておきたいケド)
吉尾エイチでした。m(_ _)m
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