③ハブのメンテは分解→洗浄→グリスアップ→玉あたり調整
実は今回、一番ドキドキしたのがハブのグリスチェック。1年も放っておいたのは初めてですし、昨年は本降りの雨の中を3時間走り続けたりしまたから、信頼のシマノハブもさすがにダメージを受けているかも……と。
グリスをガッツリ盛り込んだのが良かったのか、アルテグラハブのシーリングが優秀なのか、とにかくノープロブレム。だけど、せっかく分解したのだから、新しいグリスを打ち直します。最後は玉あたり調整をして作業終了!ちなみにWH-6800の分解には5mmのアーレンキーが2本必要です。
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