【グラベルバイクの試乗インプレ】クセになる楽しさ!サイレックス+6000で登山道を登ってきたぞー

グラベルバイクが気になる

コンマのギヤ比に救われる

フィジカル不足の吉尾は坂が大の苦手。でも流石にフロントチェーンリングよりリアスプロケットを大きくしたことはありません。サイレックスのMAXローギヤは42T、フロントが38Tだからギヤ比は0.9!いくら軽いギヤが欲しいと言っても「ペダルを回した距離よりバイクが進まないなんてないだろフツウ」なんて考えていた自分が甘かったです、はい。


↑最大斜度は手元のサイコン読みで18%!

登山道の途中途中で現れる20%弱の坂道。脚力のある方にはノーマルなギヤ比でも問題ないのでしょうが、吉尾の場合はこのスーパーローギヤがなければ間違いなくリタイヤ。オンロードではギヤピッチが気になるワイドなスプロケも、山道ではその恩恵にすがりっぱなしでした。

全てのパーツは「あるべくしてある」

例えば、登り坂で腰を下ろしたいところにノーズがある「フルサイズのサドル」。ロードバイクにつけているショートサドルでは登れなかったかもしれません。

そしてダウンヒルをサポートする「直進安定性の良いフレーム」や「ホールドしやすいフレアハンドル」。平坦ではあまりメリットを感じなかった「ディスクブレーキ」も然り。おまけに「派手すぎない?」と思っていたティール(鴨)カラーも、実は街中より山でこそ映えるネイチャーカラーだったり。


↑フルサイズ・サドルの良さを再認識


↑フレアしたハンドルはガタつく下りを走りやすい


↑ダウンヒルで威力を発揮するディスクブレーキ


↑フレームカラーさえ山の中では必然に思える

ロードバイクと比べると少々大袈裟に思えたスペックも、オフロードではサイレックス+のパーツひとつひとつに必然性を感じてしまいました。グラベルバイクもロードバイク同様のスポーツバイク。やっぱり、エモーショナルでロジカルなノリモノなのですね。

オフロードはとにかく楽しいぞ!

ほんの短い距離にもかかわらず(短い距離だから?)、オフロードの楽しさを思いっきり体感させてくれたグラベルバイク。初体験の興奮を差し引いてもドキドキ度はロードバイク以上かもしれません。

しかも、スピードが遅くてもそれを味わえてしまうところにグラベルバイクのフトコロの深さを感じます。舗装路のフィーリングと未舗装の快適性とのバランスを考えてモデルを選べば、さらにマーベラスな(笑) バイクライフを楽しめちゃいそうです。欲しいぞ!


↑山には登り切った者のみが出会える“ご褒美プレイス”があったりするのがたまらない

おまけ
メリダ・エクスペリエンスセンター利用時のポイント

何度もお世話になっている「ソレイユの丘」のレンタルバイクですが、いくつか気になったことがありました。初めて利用される方の参考になれば幸いです。

ヘルメットとカギは貸してくれるが

吉尾はいつも持参していますが、これからスポーツバイクを買おうという方には嬉しい配慮です。ただ、サイズがフィットするかはわかりませんが。


↑公道走るならライトも標準装備にしてくれると良いのですが……吉尾はマイライトを持参しました

セッティングはセルフ

バイクは定期的にメンテナンスされているようですが、専門のスタッフが常駐しているわけではないので、ポジション調整やエア圧のチェックなどは全て自分でやらなければなりません。メンテが苦手な方はちょっぴり予習をしておきましょう。

身分証明書は忘れずに

レンタルには免許証などの提示がマスト。吉尾は過去、忘れて涙を飲んだ経験があります。あと、お目当てのバイクがあるなら事前に予約しておくことをおすすめします (意外と人気メニューみたいです)。

>>遊ぶ | 長井海の手公園・ソレイユの丘

吉尾エイチでした。m(_ _)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました