【アイリスオーヤマ・サイクロン掃除機IC-CTA3-W】ローディにおすすめ!掃除機も「軽さは正義」なのだ

あと、地味に嬉しいのが収納時のコンパクトさ。軽い分本体も小柄にできているので、使わない時の占有スペースが少ない。数値にすると数センチの違いでしかないのかもしれませんが、それがわが家のような狭小住宅にはありがたいのです。


↑アイリスオーヤマのコンパクトさに慣れると、日立のデカさにビビる

IC-CTA3-Wはまるでヒルクライム用バイク?

軽量化とリーズナブルな価格を両立するためか、良くも悪くも「割り切り」を感じるところもあります。

1.コードが短い

日立の掃除機に比べて、電源コードが70cmほど短いです。本体重量を2.0kg未満に押し込もうと最後に詰め切った部分なのかもしれません。今までよりコンセントを差し替る回数が増えて、ちょっぴりおっくうだったりしますが、ロードバイクでいえば、軽量化のために乗り心地を犠牲にして、20Cタイヤを履くヒルクライマーの趣を感じます。でも、きっとそれは吉尾の思い込みだと思いますσ(^_^;)

2. 材質が薄め

重厚な日立に比べると、本体も吸込みパイプも全ての材質を薄くしてある気がします。その分耐久性とトレードオフになっているのかもしれませんが、軽量化のため極限まで薄くしたヒルクライム用のフレームっぽくて好きです。


↑そういえば、リア周りがエアロっぽくみえなくもない……なんてな

3. 音がちょっぴり大きい

素材を薄くしているせいか、はたまた日立とはモーターの性能が違うのか、ほんの少しだけ作動音が大きい印象。ま、どちらもサイクロン方式なので、キホンうるさいんですけどね。

4. 排気フィルターがシンプル

ここは決定的に違います。日立は二重三重のフィルターに加えて、自動ホコリ落とし機能まで付いていますが、アイリスオーヤマは 「え、こんだけ?」という感じ。軽量化のためにフロントをシングルにして、STIまでただのブレーキレバーに変えてしまったヒルクライム決戦バイクにダブって仕方ありません。なんて、それも吉尾の激しい思い込みσ(^_^;)

ただ、パーツ構成がシンプルだと手入れの手間もラクなので“掃除機のお掃除”担当のワタシとしては嬉しい限りです(^^)


↑本体のフィルターはこんなスポンジ1枚だけど、わが家には小さな子供がいないので排気の質は気にしません

こじつけ過ぎたところはありますが、バイクの軽量化に苦心しているサイクリストさんならば、きっとIC-CTA3-Wの見事なまでの潔さにグッとくるはずです、たぶん。


↑ベッドに施されたカーボン“調”の加工もサイクリスト魂をくすぐります

実は「犬ウケ」も良かったりする(^^)

想定外の効果としては、わが家の愛犬が吠えなくなったこと。「ほんとに柴犬?」と思うほど、普段は全く吠えない愛犬の“こはる”ですが、掃除機がけの時だけは、ベッドが近づいてくるとワンワンが止まりませんでした。


↑アイリスオーヤマの掃除機は気にならないようす

でも、アイリスオーヤマの掃除機には、不思議と吠えません。ヘッドの形状なのか、作動音の音質のおかげなのか。犬の好みはわかりませんが、ひょっとするとアイリスオーヤマさんはペット用品を手掛けているから、秘密のノウハウをお持ちなのかも……(そんなわけないか^ ^)。冗談はともかく、犬を気にせず掃除機がけをできるようになったことは確かなので、そんなところも助かってます!

↑サイクリストも愛犬家も、きっと気にいる掃除機です!なんてな。

吉尾エイチでした。m(_ _)m