【3T・スーパーエルゴTeamの300kmインプレ】カーボンハンドルの効果ってホントなの?

ロードバイクに乗り始めた時から、ずーっと試してみたかった3大サイクルパーツといえば、カーボンホイール、カーボンハンドル、そして電動シフト (ディスクブレーキはまだネガティブな評価の時代でした)。

どれも高価でおいそれと手は出せない“高嶺の花”でしたが、カーボンホイールはwiggleのオリジナルブランド「Prime」のユーズド品と出会い、カーボンハンドルはやっぱりwiggleで破格のセールになっていた「3T・スーパーエルゴ」を発見!

>>【Primeカーボンホイールの300kmインプレ】気さくなイケメン優等生wiggleのセミディープリム・カーボンホイール | 凪ロード

昨年ハンドルを交換してから300kmを走りましたので、恒例のインプレッションをおおくりします。果たして巷で言われているようなカーボン効果は、エンジョイローディでも体感できるものなのか……乞うご期待!


↑マメにチェックしていると、思わず二度見しちゃう衝撃的なプライスに出会えます

カーボンハンドルのメリットは軽量化と快適性アップと言われているけど……

ハンドルの素材がアルミからカーボンになると、軽くなり、なおかつ振動が和らいで疲労感が軽減されます、というのが一般的に言われていること。このあたりはフレーム本体のアルミとカーボンの評価と同じですね。

軽量化はホントでした

カーボンハンドルを取り付ける前に、手に持っただけで体感できるのがその軽さ。440 mmの幅広ハンドルを使っているからなおさらです。実測してみると、なんと-40% (−120g)の軽量化になりました。


↑カタログ値ドンピシャ!ちなみに同じサイズのアルミハンドルは350g……

ここから先は気分かもしれませんが、ハンドルが軽くなるとバイクの取り回しもずいぶんと軽やかになった感じがします。

振動吸収もホントでした!

カーボンハンドルのもうひとつのメリット「振動吸収」もバッチリ体感できました。吉尾のバイクはエンデュランスフレームに28Cのチューブレスタイヤを合わせた乗り心地重視のカスタマイズ。それでもカーボンハンドルに交換した後は、手に伝わる振動が格段に減りました。ライドの距離が伸びるほど疲労に差が出る実感があります。


↑握った感触も好み