【猪野学さんのトークイベント:前編】坂バカ俳優・猪野さん式、アミノバイタル「10分チュッチュ」メソッドとは?

NHK BS1の自転車情報番組「チャリダー☆」での坂バカぶりが人気の俳優・猪野学さんのトークイベントに参加してきました!

アミノバイタルシリーズでおなじみの「味の素」さんと、愛読しているサイクルスポーツとバイシクル・ライフの総合ポータルサイト「Cyclist」さん協催のイベントで、『挑戦のそばにアミノバイタル~猪野学さんの“乗鞍秘話”~』というのが正式なタイトル。ちょっと長いので、ブログの記事名は猪野さんのフレーズから抜粋させていただきました。

イベントは2部構成になっていて、前半は猪野さんの乗鞍を中心としたサイクルライフのウラ話、後半は味の素さんのアミノバイタルに関する、これまたウラ話(^^)。というわけで、今回の記事も前後編、2回にわけておおくりしたいと思います。

<関連リンク>
猪野学さんってダレ?という方はぜひこちらをご覧ください!
猪野学オフィシャルブログ「マナブログ?」

◆気さくで正直な猪野さんに好感度アップ

今回のイベントのキモは、ヒルクライムの甲子園と言われる「マウンテンサイクリングin乗鞍」で自己ベストを4分も縮めた猪野さんの好記録を支えたのは、アミノバイタルの新商品「アミノショット」だった!という流れ。だと思っていたのですが、当の猪野さんは

「いっぱいいっぱいで、補給まで気が回らなくて……」

あまり使えなかったとポロリ。「めっちゃ効きましたよ!」なんて話を合わせても、疑う人は誰もいないハズなのに。

演じるのがお仕事の方がこう言ってくれたのを聞いて「本当に素で話してくれているのだなあ」とワタシ的には、猪野さんのフランクな人柄に好感度がグーンとアップしてしまいました!これからは、「チャリダー☆」だけではなくて、俳優としての出演作もチェックしなくちゃだわ(^^)

◆アミノショットは「10分チュッチュ」が良いらしい!

本題の「アミノショット」ですが、ほかのヒルクライムコースや、ホームグラウンドの尾根幹、そしてローラー台練習では効果を実感されたそうですよ!

特に興味深かったのが、ローラー台練習での活用法。10分ごとにアミノショットを使うことで「自分にご褒美」しちゃうのだとか。アミノショットは味自体が美味しいから、退屈になりがちなローラー練でも、この「10分チュッチュ」が良い励みになるのですって!

アミノショットについては、第2部で詳しく説明いただいたのですが、とにかくヘタレにくくなるらしいです。美味しくて頑張れるなんて、ちょっと出来すぎな気もしますが、ワタシも参加賞でいただいたアミノショットを試してみるのが実は楽しみでσ(^_^;)

◆猪野さん語録はなかなかに刺激的!ぶっちゃけトークと質問コーナーで盛り上がりっ!

「チャリダー☆」を中心とした、数々のガチな企画の裏側や猪野さんのプライベートなトレーニング方法についても、かなりのぶっちゃけトークが炸裂!さらに、ワタシたち参加者からの質問に答えてくださる時間もたっぷり取っていただいて、初心者のワタシには満足すぎる前半戦でした。

個人的に刺さってしまった猪野さんのフレーズをいくつかご紹介すると……

・1日1回は心拍をアゲる!

ちゃんとした練習が出来なくても、ローラー台を使ってマックスの筋力と心拍を発揮するのだそうです。たとえ短い時間でもカラダに血を巡らすことが、調子を下げないヒケツだとか。


↑ゴツいメンテスタンドと成り果てたわが家のローラー…活用せねば!

・ペダリングはバッターのスウィングと同じ

野球のバッターはボールがきてからバットを振っているのではなく、ピッチャーが投げるときには振り始めている。ペダリングも脳が「踏もう」と認識する前に踏み込むこと。
Σ(・□・;)

ドクター竹谷さんの「教え」だそうですが、わかる気はするけれど、できる気は……うん、アミノショットをチュッチュしながら頑張ろう!

↑もちろんこれも読んでます!

・ニンジャペダリング

手は後ろで組んで、かつサドルに座らない……前傾姿勢を強化するトレーニング。見た目はモロ昭和というか、体育会系というか。最近では禁句となってしまった「シゴキ」そのもの。

ですが、実際家に帰ってやってみると、1ミリもできませんから!これをどうにかこうにかこなしてしまう猪野さんの体幹力と脚力も、実はすごいのでは?と思ってしまいました。

・ドリブルペダリング

猪野さんが師匠と崇める「山の神」森本誠選手からの教え。曰く、「効率の良いペダリングを身につけるコツは、バスケットボールのドリブルをイメージした一瞬の踏み込みとスニーカーで引き足の脱重を体感すること」。

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「ペダリングは1日にして成らず」  “39.3%”のどん底からの復活劇

一瞬の踏み込みって……ペダルの回転に意識がついていきませんっ!聞くのとやるのとでは大違い。でも、猪野さんはこのあたりのスキルもしっかり身につけたからこそ、乗鞍での大躍進につながったのでしょう。


↑猪野さんの愛車はS-Worksのターマックにゴキソホイール。コンポはもちろんデュラエース!

いつも、スゴい選手と走ってばかりいるから、そう見えないだけで、やっぱり猪野さんってふつうに速いサイクリストなのですね。正直なお人柄とあわせて、一気にファンになってしまいました~


↑希望者全員とツーショットを撮ってくれた猪野さん。ありがとうございました!

後編は、味の素の「中の人」によるナルホド納得のアミノ酸トークが続きます!

吉尾エイチでした。m(_ _)m