【アルテグラBR6700のブレーキシュー】中古のR55C3を手術する?

BR6700イモネジ問題』の発覚でバラしたままになっていたブレーキシューを整備しました。これまで4台のポンコツ自転車をメンテナンスしてきましたが、実はブレーキシューを使いまわすのは初めて。なんとなくドキドキしちゃいます……なんてな。

■シューの残量と片減りをチェック

まずは、本当に使えるのかを確かめてみました。ポイントは「溝の深さ」と「減り方」です。

溝はくっきり、シューの残量は十分です。硬化やヒビ割れも問題ありません。

片減りをチェックします。前後共に同じくらいの減り方。ブレーキのセッティングはシッカリされていたようですから、このR55C3は使い回しても大丈夫と判断しました。

イモネジだけが残念な状態だったのだなあ…_| ̄|○

■金属片というより粉の塊?

お次は、シューにめり込んでいる金属片を取り除きます。このまま使うと、金属片がホイールのリムを傷つけてしまいます。この作業は、乗り出してからもルーチンにしたほうが良いそうですよ。

↓結構刺さってるもんです

精密ドライバーの先やピンセットでほじくりだします。調子に乗ってやり過ぎると穴が大きくなりますから、やや慎重に作業。

ピンセットを使って作業していると、自転車整備というより外科手術の趣きです。

金属の塊がスポッと抜ける感じを想像していましたが、少し抉っただけで粉々になってしまいます。老眼がすすむアラフィフにはやりづらい作業です。(ーー;)

ゴム素材があったので、ブレークリーンは使わず、ぬるま湯と中性洗剤でザブザブ丸洗いしてみました。結構使い込まれているから新品同様とはいきませんが…ま、こんなもんですかねσ(^_^;)

それよりも早く組み立て作業に入りたいので、今回はこれで勘弁してあげることにします。次いってみよ~!

吉尾エイチでした。m(_ _)m