【ビンディングシューズの選び方】履き心地にストレスを感じたら、シューズのブランドを替えるが吉、かも。

以前の記事でご紹介したエクササイズの導入で、足のむくみは取れたけど、それ以来、ビンディングシューズの窮屈さが気になるようになってしまいました。

>>運動不足を手軽に解消?1日5分のエクササイズで足のむくみがスッキリ(^^) | 凪ロード

何が気になるって、つま先にアソビの隙間がないからシューズの中で足先が常にアタるのです。これを少しでも和らげようと、足が前に滑らないように、甲のベロクロを締め上げる。すると今度は10キロも走らないうちに、締め上げたあたりから“シビレ”がじんじんと拡がって、なんともいたたまれない気分に。

これはもう、プロのアドバイスにすがるしかないと、自宅から一番近いスポーツバイクショップへ発作的に飛び込んでしまいました。(で、発作的に買いました、えへへ^ ^)

実はこれが想像以上の素晴らしさで、履き心地のストレスをスパッと解消。「今のシューズ、なんとなく違和感あるんだよね〜」なんて、テンション下がり気味のあなた、思い切ってブランドを替えてみるとライドがさらに楽しくなっちゃうかもしれませんよ!

つま先が当たり続けているクツは、やっぱり小さいのだそうだ

さて、お店に飛び込んで、シューズコーナーに直行したワタシ。

ワタシ「ロードバイク用のシューズを見てほしいのですが。」

店員さん「今のシューズは合わないのですか?(足元チラ見)」

ワタシ「10キロ乗るとベロクロで締めている辺りがシビレてきます。あと、つま先がシューズの先端に当たり続けているのが我慢ならないのです。自転車シューズのフィッティングってそれであってます?」

店員さん「いやー(笑)、つま先には遊びを持つのがフツウですよ。とにかくサイズを測ってみましょう」

そうそう、そういうコンサル的なアレをして欲しかったのさ\(^o^)/

ストレスの原因はシューズブランドと足型のアンマッチだった

早速スケールで足を測ってもらうと、ワタシの足は左足の方がちょっぴり大きく、どちらの足も幅が標準よりも細め。

●吉尾の足サイズ

【左】 【右】
足長 40強 40弱
足囲 D Cに近いD

※表の用語と数値について
・足長→ つま先からカカトまでの長さ
・数値→ ヨーロッパの40≒日本の25.5センチ。40の単位も実は“センチ”だけど、ヨーロッパでは靴のサイズに限り、2/3センチを1センチに換算するというややこしい表記(^^)
・足囲→実際は幅の広さを表す。Aが一番細く、標準がE、それより幅広になるたびにEE、EEEと“E”が増えていく

通常は大きな足の方に合わせてサイズを決めるから、ワタシのシューズサイズは41。昨年から愛用しているシマノのシューズも41サイズなのですが、今回手に入れたボントレガーと比べてびっくり。


↑左がシマノ、右がボントレガー。どちらも同じ41サイズ!

カタログではシマノが25.8センチ、ボントレガーは25.5センチとシマノの方が長いくらいですが、実物で比べてみるとかなり短く見えますね(^^)一方、シューズの幅は随分と広い。

サイズ表記が同じでも、ブランドによって実際の長さや幅が変わってくることは知っていましたが、ここまでバラバラだとは思いませんでした。

店員さんによると、シマノのシューズは総じて、足長に対して足囲(幅)が広めなのだそう。つまりは、自分の足型と真逆のつくりのシューズをムリヤリ履いていたというワケ。そりゃ違和感を感じて当たり前ですねσ(^_^;)

幅の狭い足には、ヨーロッパ系のブランドが良いみたい

改めてビンディングシューズの足幅について調べてみると、幅広のラインナップをノーマルタイプとは別に用意しているブランドはあるけれど逆はなし。

サイクリングシューズの選び方 – ワールドサイクル(本店)

足の幅が狭い人がぴったりなシューズを探すなら、そういうブランドを選ぶ必要がありそう。sidiやフィジークといったヨーロッパ系のブランドが細めのつくりのようですね。今回選んだボントレガーも、シマノに比べたら細長いシェイプですからおすすめ!

初めてのシューズを通販で (試着なしに)買うと、まわり道になる、かもしれない(^^)

ワタシのビンディングシューズは、このボントレガーで3足目。前の2足は価格につられて購入したものの、1足目は大きすぎ、2足目は長さと幅のバランスがアンマッチでした。


↑1足目は価格が魅力のTIABAO。でも、大きすぎました〜

最初から店員さんのアドバイスを受けられる専門ショップで、しっかりと試着しておけば、こんな遠回りはしなくて済んだかも……通販大好きな吉尾ですが、今回ばかりは(も?)ちょっぴり反省です。

吉尾エイチでした。m(_ _)m