【心拍計のずり落ち対策】キモはゼムクリップと鳩尾(みぞおち)?

胸につけるタイプの心拍計(センサー)を使い始めてほぼ1年。ここのところ100%の確率で胸からずり落ちてしまうようになりました。心拍表示が不安定だなあ…と思うと、おへそで脈を測っていたりσ(^_^;)

夏ならジャージ一枚だから、ペロンとはだけてちょちょっと直せるけれど、重ね着必須の今時期は心拍計までたどりつくのもひと苦労。素肌を晒すのは寒いしねσ(^_^;)

で。なんとか打つ手はないものかと調べてみました。

◆トラブルシューティングの3つの手順

ワタシの場合、もともとがいい加減に装着していたようで、解決にはちょっぴり手こずりました。

あーでもない、こーでもないとイジクリ回した分、心拍計と真摯に向き合う(笑)ことができ、装着と調節のポイントが見えてきました(今更か?^ ^)

心拍計のずり落ちに対しては、下の3点を順番に確認していくのが、結果的に早道だと思います。

1.バンドの調節が長すぎないか?

ある程度使っていると、心拍計のバンド自体が伸びてきます(パンツのゴムと同じ^ ^)。
↓↓↓
まずは、アジャスターを締め込んでみよう!

これで解決しない場合は、2の手順に進みましょう(って、このくらいは誰もがやることですよね^ ^)

2.アジャスターがライド中に緩んでいないか?

アジャスターを締め込んで装着しても、漕ぎ始めるとすぐに落ちてきてしまう時は、アジャスターの踏ん張りが効かなくなっています。

バンドが伸びた分薄くなっているのか、表面が摩耗して滑りやすくなっているのか……いずれにせよ、何かで固定してあげなくてはそれこそ締まらないハナシ。

ワタシが見つけたのは2つの方法です。

●肩ヒモをつける
要は女性のブラジャーのようにカスタマイズするやり方。肩ヒモがある分、胸の締め付けをユルくできそうです。

<出典元>ぼやっきーな日々

●ゼムクリップを活用
小さなゼムクリップを差し込むだけで、ずり落ちが止まるなんて手軽さMAXです。

<出典元>Rebild KO

ゼムクリップ方式は、正直「目からウロコ」でした。あまりの手軽さに、まずはこれから試してみました。


↑ゼムクリップを挿すだけ!

3.装着位置は正しいか?

ワタシの場合、ゼムクリップ方式でも心拍計はやっぱりずり落ちてしまいました。どうしたもんかと、もう一度キャットアイさんの装着動画を眺めていた時気がついたんです!

「つける位置が違う?」

そーなんです。動画の装着例と比べると上の方に付けていたのです。


↑ワタシの位置はちょうど赤線のあたり


↑実際の適正位置はもう少し下ですね

動画のとおり、鳩尾(みぞおち)の近くに装着してみると……ノープロブレム!結局、取説にある「アンダーバスト」の位置をよくわかっていなかったんですね
(ゝω・)テヘペロ

●キャットアイの心拍計装着動画

使い始めはバンドの表面もフレッシュだから、取り付け位置や締め付け強さが少々いい加減でもずり落ちにくい。でも、劣化が始まると滑りやすくなって、より正確な装着が求められるようです。

アジャスターを締め付けても、ゼムクリップを使ってみてもずり落ちる、という方は装着位置を見直してみると、あっさり解決しちゃうかもしれません(ってワタシだけですか、そーですかorz)

◆とはいえバンド部分は消耗品らしい

今回は「先人の知恵」でリカバリーできましたが、心拍計のバンドはその仕組みゆえ「一生モノ」というワケにはいかないようです。

バンドの劣化(伸び)に加え、仕込まれている電極の腐食や断線による故障もいつかは起こること。買い換えが前提の消耗品と覚悟しておいたほうが精神衛生上も良いですね^ ^。

となると、思いきって流行のリストバンド式にしちゃうのもアリ。ワタシはBluetooth愛用者なのでガーミンではなくミオアルファが良いのかな?

吉尾エイチでした。m(_ _)m