【おすすめ携帯エアポンプ】心配性のロードバイク初心者向けベスト・バイを考えてみた

みんな大好き「携帯ポンプ」!ローディーたるもの、パンク修理の装備には皆様一家言お持ちのことでしょう。特に携帯ポンプに関しては、サイズや機能でこだわりポイントは人それぞれのハズ。

ワタシといえば、考え抜いて選んだあるポンプを上手く使いこなせず、ちょっとヘコんでいる最中(T ^ T)。この失敗を繰り返さないために、初心者にマストな携帯ポンプはどんなものなのか考えてみました。

◆心配性の初心者に「特に」必要な機能とは

どんなジャンルでも、初心者というのは経験不足ゆえ、しなくても良い心配をし続けるものです。だけど気になるものはどうしてもキニナルので、なんとかスッキリさせたい!「自分を安心させる機能」という観点でピックアップしてみましたよ~

1.安価である!「ポンプを買うために他のものを諦めることが心配…」

スポーツ自転車という趣味は、自転車本体以外にも、なんだかんだと必要なアイテムがあります。初心者の場合、それを一から揃えていくわけですから、まとめてみると結構な出費になってしまいますよね。

「金に糸目はつけねーぜ!」なんてウラヤマシイ方はともかく、限られた予算の中でやりくりしているワタシのような初心者サイクリストにとっては、価格の優先順位は相当高いハズです。

携帯ポンプに関しては、こだわりのハイエンドモデル(カーボン製とか…)には1万円以上の高額品もあるけれど、だいたい3000~5000円がボリュームゾーン。「安価」というからにはそれ以下でしょう!ということで、今回は3000円未満のモデルを探してみることにします。

2.空気が入れやすい!「出先のパンク修理で疲れきってしまうのが心配…」

携帯ポンプの中には、軽さや小型化にこだわったものも多いのですが、空気を入れる能力は、ポンプのサイズとトレードオフになっちゃう傾向があります。

タイヤを快適な空気圧にもっていくためには、相当の回数ポンピングしなければならなかったり、小型ゆえにポンピング作業自体がやりにくかったり…ということもあります。

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携帯ポンプの出番といえば、ライド先でのパンク対応。初心者はただでさえ疲れやすいのに、修理でさらにグッタリ…なんてことになるとその後の道程も不安になってしまいます。

初心者ほど、ポンプの小ささや軽さよりも、ポンピングしやすく、空気をしっかり入れられるモデルを選ぶべきでしょう。

3.エアゲージ付き!「パンク修理で乗り心地が変わってしまうのが心配…」

初心者にとって、自転車を漕いでいる時のストレスを極力減らすことも、安全運転につながる重要なポイントです。急激な乗り心地の変化もそのひとつ。

自転車はタイヤの空気圧違いで乗り心地が大きく変わりますから、出先でのパンク修理の後でも、出来るだけ同じ空気圧にしておきたいものです。

経験の少ない初心者は、ベテランローディーさんのように「タイヤに触っただけで空気圧がわかる」なんていう芸当はできません。「タイヤに空気を補充するときは、必ずエアゲージで確認すべき」と個人的には思っています。

単体のエアゲージを装備しておけば、出先でも正確な空気圧がわかりますが、一方で「ライドの荷物は出来るだけ減らす」ことも王道中の王道。となれば「エアゲージが付いている携帯ポンプ」を選んでおけば、初心者的には間違いないと思うのです。

◆安くて、ツカえて、エアゲージ付きの携帯ポンプといえば、やっぱり……

上記3要素を満たしたラインナップがあるメジャーブランドといえば、トピークかジーヨ、パナレーサーあたりになると思います。中でもワタシが心惹かれちゃうのは5機種ほど。高級品ではないけれど、しっかり仕事をしてくれそうなモデルたちですね。

●トピーク

『ミニデュアルG』
トピークの最廉価モデル。レバーを押しても引いても空気が入るデュアルアクションがウリ。便利そうだけど、自分に使いこなせるのかしら……ちょっとビビります。
重量:158g

●パナレーサー

『パナレーサー ミニフロアポンプ 空気圧ゲージ付 BMP-N21AGF2-S』
携帯ポンプとしては大柄なモデル。重量はかさみそうですが、地面に置いて使えるので、しっかりとポンピングできます。2段階に伸びるテレスコピックタイプで、空気をたくさん入れられるモードと高圧に対応したモードに切り替え可能。

パナソニックの商品って、「高品質=高価」なイメージがありましたが、エアポンプはライバルよりも割安感アリ。

「パナレーサー 空気入れ 携帯ミニポンプ 米式/仏式バルブ対応 BMP-20AGA-S」
コンパクトボディにエアゲージ付き。グッドデザイン賞に輝いただけあって、なかなか良いルックスです。小型ゆえに「一押しで入る空気の量はやや控えめ」というレビュー多し。サイズにこだわる方むけですね。

●GIYO(ジーヨ)

『GIYO(ジーヨ) 携帯用マイクロフロアポンプ GM-71]』
こちらも地面に置いて使えるタイプ。フロアポンプの代わりにもなる実力派なだけに、大きくて重いのが玉にきず。ワタシが一番最初に買ったポンプでもあります。

ジーヨは台湾のメーカーで、メジャーブランドのOEMで力をつけてきました。全体的に割安感がある「初心者の友」的ブランド。
重量:180g

『GIYO(ジーヨ) 携帯用ポンプ GP-61S 』
アマゾンのレビューではかなりの高評価。テレスコピックタイプだから空気をしっかり入れられるのにコンパクトサイズ。しかも、今回選んだ中では一番のお値ごろ価格、という「ザ・ベスト・コストパフォーマンス・モデル」(長いっ^ ^)
重量:150g

◆吉尾セレクトはジーヨのGP-61S!

上記5モデルはどれも、

●3000円未満と安価
●空気を入れやすい
●エアゲージ付き

という点で選んだモデル。ですが、3つの要素のバランスはそれぞれで違います。

ワタシは3つの理由で『GIYO(ジーヨ) GP-61S 』を選びました。

●最も安い(1000円前後)
●比較的コンパクト
●空気がしっかり入る

このリーズナブルな価格はありがたいです。「まずはお試し」と気軽にポチッとできるレベルですからね。今使っているGIYO(ジーヨ) GM-71も、お値ごろなモデルですが、はとても使いやすい。GP-61Sもきっと価格以上の活躍をしてくれると期待感大です!

<2017.5.6 追記>

>>パナレーサーとジーヨを実際に使いくらべてみましたよ!

しばらく使ったら、フロアポンプタイプVSハンドポンプタイプの比較記事を書いてみたいと思います。乞うご期待!

GP-61Sのレビューはこちら!

吉尾エイチでした。m(_ _)m