【自転車嫌いの妻語録Vol.2】自転車嫌いの妻が夫の自転車趣味を許した理由を聞いてみた

2013年の11月に、初めてのスポーツ自転車『ジオス・ミストラル』を手に入れました。あれから2年以上が過ぎて、クロスバイクはロードバイクに替わり、ロードバイクは完成品からパーツを集めて組んだものに変わりました。

その間、自転車以上に劇的に変わったのが、わが妻の自転車に対するスタンス。ワタシの自転車趣味には超ネガティブだった彼女ですが、ある時期からとても受け入れてくれるようになったんです\(^o^)/

とっても嬉しいことだけど、あれほど自転車ギライだった彼女がナゼ?一体何がササッたのか、おそるおそる聞いてみました。

◆ポイント1:妻はいつでも帳尻を合わせてくれようとしてくれている

\(ー ー;) あ、あのさ。最近、俺が自転車いじってても、優しいよね……なんか、あったの?

J( ‘ー`)し……〇〇の件のときに、私を信頼してくれていることが、改めてわかったの。だから、私もあなたを信頼しなくちゃなーって。自転車に乗って、ぴゅーって出かけられても……

〇〇の件とは、その時にわが家で勃発したちょっとした出来事。残念ながら色っぽいハナシではないですし、ましてや自転車とは一切関係ありません。

でも、彼女の中ではそれと、自転車趣味を許すことが釣り合ったようなんです。裏を返せば「なんでも良いから、許すキッカケを用意してくれよ」ってことだったのでしょう。それに気づかず、自転車に関してだけ、押し引きをしていたからハナシが進まなかったんですね。

◆ポイント2:自分をコントロールすることも大切

\(ー ー;) で、でも、君は自転車嫌いじゃん?

J( ‘ー`)し 自分がクルマを運転していると、車道を走る自転車くらいアブナイものはないよ。だから、できれば乗って欲しくないことは変わらないけど……

最近のあなたは(自転車に)夢中になり過ぎなくなったから、安心して(自転車いじり)を眺めていられるの。

実は、以前のコラテックを売るはめになったのも、のめり込みすぎたことが原因。そのあと、思いがけず「チャリンコ・ロス」に悩まされ、節度を保つことを条件に、今の『ルイガノCEN』を買ったのだっけ……

◆ポイント3:継続は最大のチカラなり

\(ー ー;) 〇〇の件と、度を超さなくなっただけで、180度変われるものなの?

J( ‘ー`)し あとはね。ここ何年か、ずーっと自転車のことを言い続けられたからかなあ。本気で好きなら、私も受け入れなければいけないなあ……って。

自転車もないのに、自転車のために腕立て伏せをやったり、プロテイン飲んだりしているのを見ていると、だんだんかわいそうになっちゃった。

後半のクダリは、実はちょっぴり意識的にやったことだったりもします。自分のことを「飽きっぽい」と思っているわが妻は、なによりも「継続すること」にリスペクトしちゃうきらいがあるのです。

そこはそれですが、自転車がなかろうが、乗る時間がなかろうが、とにかく「自転車が好き」ということを伝え続けたことが、ようやく実を結んだ、と思いたい、です。

(ま、夫婦ですから、最後は「情」が解決してくれちゃっただけかもσ(^_^;)

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◆まとめ:本質は自転車ではなく、ワ・タ・シ!

今回の逆転劇を整理すると、その本質に自転車は全く存在していないことがわかります。

わが妻にとっては、優先順位とか、気遣いといった「夫の妻に対するスタンス」がモンダイなのであって、介在するものが自転車だろうが、ゴルフだろうが、一緒にやらないものは、なんでも同じなんです、きっと。

この記事を読んでいただいている方の中にも、ワタシのように、パートナーから自分の自転車趣味を反対されている人がいらっしゃるかもしれません。

諦める前に、相手に対する自分の在り方を整理してみると、スルリと収まる打ち手が見つかるかもしれません。それも、案外カンタンに!

鈍感なワタシは2年半もかかっちゃいましたけど…σ(^_^;)

吉尾エイチでした。m(_ _)m