【チューブレスタイヤの寿命】3000km走った『IRCロードライト』はまだ使えるのか?

「オール通販でロードバイクを組み上げる」シリーズも、やっと「足廻り」までたどり着きました。

フレーム→コンポ→ハンドル・サドルと型遅れパーツばかりのルイガノCEN。ホイールとタイヤだけが唯一の「現行モデル」ーー『シマノ・アルテグラWH-6800』と『IRC・ロードライトチューブレス』ーーなんです。(^_^)v

現行モデルとはいえ、例にもれずヤフオクの中古品。しかも「3000kmノーメンテ」の但書きが付いた逸品(?)ですから、どんな「想定外」が潜んでいるのかドキドキです。まずは初体験のチューブレスタイヤの状態から見ていきましょう。

◆チューブレスタイヤもエア抜けするのね

まずやったのがタイヤのパンクチェック。規定値以上の9barまで一気にエアを入れてみました。特に漏れているところはなかったので、そのまま放置します。ちなみに、トピークのエアポンプ・ジョーブローマックスHPXでは、残圧ゼロからポンピング46回でした。

1日経ってもパツパツのままでしたので、パンクやエア漏れはないようです。ただ1週間後には5barに下がっているところをみると、チューブレスだからエアの持ちが良いワケではないのね……。

◆タイトルの答えは「使える」いや『使う』ですσ(^_^;)

お次は「すり減り具合」の確認です。どちらも走行距離相応の減り具合ですが、やっぱり前輪よりも後輪が削れています。

実はこのタイヤ、交換時期を知らせてくれるスリップサインがついています。下画像のくぼみが無くなると「交換してね」の合図。今はまだ生きていると判断し、使用継続決定しました!

しばらく使ってチューブレスの乗り心地を確かめてから、次のタイヤを考えたいと思います。最近では低圧でもしっかり走る、乗り心地の良いクリンチャータイヤがでているそうですからね(^^)

気休めにしかならないかもですが、前後でローテーションをしてみましょう。負担の大きいリアに、多少はマシなフロントタイヤを履かせます。少しでも長持ちしてくれると助かるんですけどねえ……

【おまけ 】 タイヤの交換時期が重さで語られないワケ

タイヤの交換時期の目安って、走行距離で語られることは多いですよね。ただ、3000~5000kmとかなりの幅があります。タイヤの種類や体重、普段走る路の状態で減り方が変わるからということは理解していますが、A型人間としては「もう少しキチッと決めてくれい、頼むから」と思わなくもありませんσ(^_^;)

で、タイヤは削れると使えなくなるワケだから、重量の減り方で判断したほうが良いのではないかと考えました。「磨耗率」みたいな感じでね。

ちなみに、このタイヤの重さは280g。カタログ値は295gだから15gが削れていました。割合にすると5%減、走行距離に換算すると1000km=5gとなります……とやり始めて致命的な欠点に気がつきました。

重さを計るには、いちいちタイヤを外さなきゃならない。

これは相当面倒くさい。普及しないワケだなあ…「タイヤの交換時期が重さで語られない理由」にひとりで納得してしまった47歳の春。あはは→シュン(;_;)

吉尾エイチでした。m(_ _)m