クロスバイクのエビホーン化?初心者でもOK!バーテープ巻き方のコツ


クロスバイクをエビホーン化する時に避けては通れないいくつかの「壁」を乗り越え、先週やっと完成しました!ジオス・ミストラルのエビホーン…「エビストラル」くんです。\(^o^)/

最後の難関、だと思っていたのはバーテープ巻き。フィジークの「パフォーマンス・クラシック」が初心者向きだったのか、これまでの自転車いじりの中では、もっとも会心の出来となりました!

■6ミリの段差を埋める「ぶ厚い」バーテープが欲しかった

エビホーン化のためシフターをシマノST-EF40に変更したのですが、ブラケットの厚みがなんと6mmもある!ハンドルを握っていると指にあたって痛いんです、これが。その段差をなくしたかったので、バーテープはなるべく厚みがあるモノを探してみました。見つけられた中で1番評判が良さそうだったのがフィジークの「パフォーマンス・クラシック」です。

■いきなり貼り始めず、まずは「仮巻き」で様子を見るのが吉

まずは粘着テープをはがさず「仮巻き」。巻く方向とロゴの向きに迷いました。巻いていく向きは「力のかかる方向に合わせる」ことだそうです。ドロップハンドルならば下ハンを外から内に巻いて行けば良いのですが、これはブルホーンハンドル…どちらからでも巻けちゃいます。よくよく考えた末、ドロップハンドルの「ブラケットから手前」と同じすれば良いか!ということにして、内から外に巻きに決定。この巻き方ならば、手前の横向きの部分も「力のかかる向き」に巻けるはずです。

次に悩んだのがロゴの存在。バーテープは幅の3分の1くらいを重ねて巻いて行くそうですが、そうすると折角入っているロゴが全く見えません。いくらなんでもそこまで無駄なことはしなかろうと、ロゴを露出させてみると今度は逆さまになる…?裏をめくってクッションと粘着テープの位置関係を確認したところ、どうやら隠れてしまっていいものらしい。別にロゴにはこだわらないので、「ここが重ねシロです」と教えてくれているのだと解釈してそのまま進むことにしました。

結局、ステッチに沿って巻いていけば程よい感じになるのだと気づいて、いよいよ「本巻き」スタート。先端のブラケット周りは一度下巻きをして厚みを稼ぎ、さらにその上から巻きつけてみました。親の仇か?というくらいギュウギュウに引っぱって巻いていくのが良いようです。厚みがあるので滅多なことでは切れませんから全開で行きましょう!

とはいうものの、ただ引っ張れば良いかというとそうでもなくて、もう片方の手で、バーテープをハンドルに押しつけながら、ステッチに沿うように角度調整をしていくー「送り手」のさじ加減で仕上がりが左右される気がします。両手を最大限に活用して、なんとか緩みなく巻くことができました。ちなみに巻きはじめと巻き終わりは、画像のように斜めにカットします。向きを間違えるとヒサンです。

もう少し鋭角でもよかったかな…

ブルホーン化のサイトを見ていると、多くの方がバーテープ一本(片方)で左右をまかなっていらっしゃいますが、今回は贅沢にも2本とも使ってしまいました。ただ、左右の余りの長さはほぼ一緒だったので、不器用な私にしては上々の出来ばえです!肝心の握りごこちは厚いだけあってコンフォートな感触。巻きやすさ同様、こちらも初心者向きと言えるでしょう。中のスポンジが厚いだけに雨に濡れた時の水の吸い込みを心配していたのですが、一旦濡れてしまっても握っていれば体温ですぐに乾いてしまうレベル。さすが評価が高いフィジーク製品です。

同梱されているのは、バーテープ2本・ブラケット周り用の切れ端・エンドキャップ2個のオールインワンセットです。


剥がれにくくするために、ハンドルをエタノールで良く拭いておくと良いですよ。ちょっとしたコトですが、持ちが全く違いますのでオススメの小技です!

■バーテープ…クロスバイクしか持ってない人間には憧れのアイテムなのではなかろうか

ドロップハンドルには必須でも、フラットバーには使いませんから!せめて「バーテープ」の感触だけでも味わってみたい、というのもエビホーン化した理由のひとつなんです、実は。そんなにバーテープが好きならロードバイク買えばいいじゃん!という向きもありましょうが、そうそうウマくいかないのが世の常でございます。(単にお金と置き場所が無いだけ_| ̄|○)

これで万全。いつでも乗れるようになりました!あとはひたすらペダルを回すのみ…頑張るぞ!



【お知らせ】
自転車関連記事は新ブログにて続けております。
↓↓↓ぜひこちらもご覧ください!
『凪ロード』 http://nagiroad.com

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク



Posted from Drift Writer on my iPad