クロスバイクのエビホーン化?<ハンドル径23.8mmに対応できるシフターはコレ!?>

ミストラルのエビホーン化にチャレンジ中です!で、のっけから壊してしまったシフターの替わりをやっと用意できました。今度は、少々無理をしてもブラケットが折れることのないように、『シマノ ST-EF40』チョイス。

もくろみどおり、特別な加工なしで太いハンドルにも装着できましたが、思わぬ落とし穴も…(そんなんばっかり_| ̄|○)

■1.6mmのカベを超える!鉄製ブラケット

壊したシフターは、もともとミストラルに付いていた『シマノ ST-EF51』。ベーシックグレードではあるけれど、ブラケットは軽量化のためのアルミ素材です。キャスト成型(鋳物)なので精度は高いのですが、バーハンドルとブルホーンハンドルの外径差(1.6mm)に耐えられなかったようです。私のやり方が強引すぎたのかもしれませんがσ(^_^;)

その教訓を活かして、選んだのがこの『ST-EF40』。シマノのラピッドタイプシフターの中では一番の廉価版です。買い換えるなら上位モデルにするのが通例でしょうが、今回は敢えてグレードダウンしてみました。

シフト&ブレーキワイヤーとセットなので、交換が必要なエビホーン化には便利でおトク!

狙いは鉄製のブラケット部分。シマノのラピッドシフターの中で、ハンドルブラケットが鉄製のバンド仕様だったのはこの『ST-EF40』だけなんです。なぜ、わざわざ重くてサビやすい鉄製を選らんだかといえば、アルミキャストなら折れてしまうところでも、鉄なら曲げることで対応できるから…逆境にも耐える不屈のシフターです。

目論み通り、ブラケットをレンチでグイッと拡げただけで、太いブルホーンハンドルに取り付けることができました!ただ、付属のネジでは長さが足りなくなってしまったので、家にあったステンのネジに交換してあります。ちなみにネジサイズはM5です。

■取り付けは手軽だけど、とにかく重いのだ

想定外だったのは重くてゴツイこと。シフター交換のおかげで、なんと200gの重量増です!アルミパーツはほとんどなく、素材は鉄板のプレス成型とプラスチック。さすが廉価版というべき割り切り方ですね。

ゴツイ!

デザインも今どき珍しいくらいのメカメカしさ、全体のデザインを決めてから機能を押し込んでいくのが現代流とするならば、必要なパーツを組み合わせていったらこうなった的な近代の雰囲気。ガンダムというよりボトムズとかサクラ大戦に出てきそうな造形です。

分厚い!

ジオス・ミストラルといえば、クロスバイクの中でもオサレ系モデルのはずだったのですが、どんどん芸風が変わってきてしまいました。まあ、乗ってる人がオサレじゃないから仕方ない…か。でも、頑張るぞ!

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Posted from Drift Writer on my iPad