前後ディレーラーの取付け(^ ^)【コラテック・ドロミテのドロップハンドル化ー3】

「外したり、分解整備をしたり」には苦労したディレーラーであるが、取付け作業はとってもラクである。それよりも、「調整」で無限ループから出られなくなる方がコワいんだけど…ま、今回はスンナリいって良かったってことでσ(^_^;)

■ディレーラーハンガーの取付けはなぜか2.5mm

「外せるモノはすべて外す」がコンセプトのコラテック・ドロミテ分解整備。当然、ディレーラーハンガーも外してクリーニング済みである。

そして、同時に歪みもチェック済み。ここがオカシクなっていると、どんなにディレーラーを調整しても変速が決まらないという、とってもコワイ部品なのだ。

取付けは固着防止のグリスを付けてアーレンキーで締めるだけ。

アーレンキーのサイズは2.5mmである。ネジはそれなりにデカイのにこの細径。トルクをかけるなってことなのかしら?

■リアディレーラーの取付もネジ一本

リアディレーラーも5mmのアーレンキーをネジ込んで行くだけ…固着予防のグリスは忘れずに(^^)

もちろん「分解整備済み」である。(^_^)v

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■最大の難関はフロントディレーラーなのだ

リアは簡単だったけど、フロントディレーラーは手こずるね、やっぱり。なんの目印もない中で、ちょうど良い位置を決めなくてはならない…ハンドルの取付け同様、この手の作業はニガテなのだ。取説をちゃんと見ながら進めていくべし。

ドロミテのフロントディレーラーはバンド式(31.8mm)である。例によって、接触面にはグリス塗布。こちらもクリーニング+オイルアップ済みだぞ。

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まずは上下の位置決め。クランクのアウターリング(外側の大きい歯車)とFDの外側とのスキマは「1~3mm」とずいぶんとアバウトな指定である。ワタシはニッポン人であるから、ここは「真ん中取って」2mmとしてみた。

そして、左右のセッティングは「アウターリンクと平行に」である。

あとは「チェーン張り」を待つばかり…うーん、楽しみぃ!

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