ロードバイクに使われているアーレンキーの数を数えてみました【ロードバイク分解白書・中編】

アーレンキーのネタ第2弾です。
なぜロードバイクにはアーレンキーばかりが使われているのか?そのワケについては前回の記事に書いてみました

今回はその「数」に迫ってみたいと思います(だからなんだ、つーはなしだけれども)

◆ロードバイクに使われているアーレンキーの数は30本。以外と少ない?
主なパーツをフレームなどに取り付けているネジの本数です。この30本を緩めていくだけで、ロードバイクは24個のパーツに分解できちゃいます。

フレーム
フロントフォーク
ハンドル
ステム
左右STIレバー
前後ブレーキキャリパー
前後ブレーキシュー
前後ホイール
サドル
シートポスト
前後ディレーラー
ブレーキ&シフトワイヤー
フリー
ディレーラーハンガー
クランク

分解作業をしていると、もっと多い感じがしていましたが、意外と少ないですね。

◆ロードバイクには#5サイズがちょうど良い?
一方、使われているアーレンキーのサイズは全部で5種類。しかも4、5番がほとんどです。

30本の内訳をみてみると…

10ミリ- 1本
6ミリ- 1本
5ミリ-18本
4ミリ- 9本
2.5ミリ- 1本

強度とスペースのバランスが自転車に一番適しているサイズーそれが5番ということのなのでしょうか?

ちなみに、3ミリや2ミリはパーツ自体に使われているものなので今回はノーカウントとしました。そのあたりまで含めたら、もっと増えますが、それでも全部で50本くらいではないかしら…。

ネジの数が少ないってことは、その分重量を減らせるってことで、アーレンキーを多用するのは軽量化にこだわる自転車ならではの選択なのですね、きっと。

吉尾エイチでした。m(_ _)m