【シマノ・U-6サイクルバッグ】ドイターと迷いに迷ってシマノに決めた3つの理由

とうとう、バックパックを買ってしまいました!選んだのは、シマノのサイクルバッグ『U-6』。輪行はしないし、ロングライドも100km程度のものですから、無ければ無いで済んでしまうのですが、ちょっとした思いつきがあって購入に踏み切りました。

使い始めて300kmほど走りましたので、ファーストレビューをお届けします。最後まで迷ったドイターとシマノのスペック比較もしてみましたよ。バックパック選びのお役に立てれば幸いです。

◆シマノ「U-6」に決めた3つの理由

シマノのUシリーズはトレイルライド用に開発されたバックパックですが、ロードバイクにも違和感なく使えます。ワタシが気に入った3つのポイントは……

その1:「ライダーフィットクロスハーネス」を味わってみたかった!

シマノ・Uシリーズの最大のウリがこれ。昭和な方にはわかる「おんぶ紐」のようなハーネスにとってもソソられちゃったのです。

↑これな~

ワタシはなで肩のうえ、肩幅も極端に狭いので、普通のバックパックだといつもブカブカ(T ^ T)ライダーフィットクロスハーネスなら、カラダへの「密着度」をストイックなまでに追求できます。肩への負担を感じさせない、包み込むようなつけ心地はまさにノンストレス。


↑調節できるパートは全部で8ヶ所!フィッティング方法はこちら


↑特にこのベロクロ留めのハーネスが秀逸!走りながらでも調節できる


↑アジャスター周りには必ずゴムバンドあり。余ったハーネスがバタつくこともありません。このコダワリ加減が素敵(^^)

その2:ジャージの背中ポケットを潰さないサイズ

なるべく小振りなバッグを選びたかったので、ジャージの背中ポケットの収納力もムダにはできません。シマノの「U-6」なら、背負った状態でも背中ポケットにアクセスOK!まるまる6リッター分のスペースが純増しますよ。

その3:サイドジッパーの使い勝手が良さげ

ネットの口コミ評価は真っ二つのサイドジッパー。確かに大きなものの出し入れがしにくいかもしれませんが、ワタシは片手でも開け閉めしやすいサイドジッパーが気に入っています。

でも、最新型は一般的なバックパックのようにガバッと開くタイプに変わりましたので、そちらの方が人気なのですね、きっとσ(^_^;)

ハーネスといい、ポケットへのアクセスといい、サイドジッパーといい、自転車乗りの使い勝手だけしか考えていない偏り加減がシマノらしくて好きです。ハイ。なので、当然ほかにも、サイクリストが喜ぶ機能がしっかりおさえられています。


↑メガネっこに超絶便利な「アイウェアホルダー」


↑輪行好きにはたまらない「ヘルメットホルダー」


↑「レインカバー」は本体に連結されているので、強風でも安心!


↑トレイルらしく水分補給用のハイドレーションスペースも完備!

◆サイクリスト・シェアNo.1のドイターも捨てがたいけれど……

バックパックの購入を検討し始めてから、道ゆくサイクリストの皆さんをチェックしてみると、ドイツのアウトドアブランド「ドイター」のシェアがとにかく高い。正直、ワタシもシマノかドイターか最後まで迷ってしまいました。そこで、シマノ「U-6」と同じ容量の6リッターモデル、ドイター「ウルトラライド6 」のスペックを較べてみました。

シマノ
U-6
ドイター
ウルトラ
ライド6
容量 6L 6L
重量 665g 380g
高さ 40 40
31 17
奥行 12 8
荷室の
開口部
サイド
ジッパー
フルジッパー
ヘルメットホルダー ×
レインカバー ×
ハイドレーション ×

U-6は多機能だけど重く、ウルトラライド6 はあえてのシンプル&軽量。同じ6リッターのバックパックでもコンセプトは正反対ですね。

悩んだ末に行き着いたのは「ジャージのサイズ感」。ワタシの上半身にぴったりサイズのジャージを作ってくれるシマノさんが、こだわりまくったバックパックなら、きっと使い心地も良いに違いない……ということで「U-6」に決定!思った以上のフィット感に大満足です。

↑サイドジッパー仕様の旧型は在庫限り!

吉尾エイチでした。m(_ _)m