【ゼファールのボトルケージ】初心者にはサイドプルタイプが良いかもしれない…

秋分を過ぎて、朝晩に涼しさを感じる季節……秋です。暑くもなく寒くもなく、絶好のサイクリングシーズン!(雨さえなければね)ロングライドの計画に余念がない方も多いことでしょう。

ロングライドの必需品といえば、ドリンクボトル。他にもたくさんあるけれど、ハナシの流れ上そういうことにしてくださいな。σ(^_^;)

そして、そして。ドリンクボトルといえば、それを収める『ボトルケージ』も忘れちゃいけない。というワケで、今回はワタシ愛用のボトルケージについてです!

◆キャメルバックのボトルは太っちょなので…

ワタシの「推しボトル」はキャメルバック ポディウムチル。その飲み口の便利さを一度でも味わってしまうと、二度と手放せなくなるという麻薬的なアイテム。なのですが、ひとつだけ欠点あるんです。それは「筒周りが太め」なこと。

細めのボトルケージだと、抜き差しがしにくいどころか、収まらないものもあるそう。で、いろいろ調べたどころ、一番相性が良さそうだったのが『ゼファール サイドプルボトルケージ』。

使ってみてわかったのだけど、太いボトルにマッチするからといっても、ブカブカに作ってあるワケではありません。ホールドの加減が絶妙にしなやかなんです。なので、スタンダードサイズのOGKボトルでもガタつきはいっさいナシ。

◆使い勝手もお値段も初心者に優しいモデル

『ゼファール サイドプルボトルケージ』の一番の特徴は、ボトルをケージの横方向(正確にはナナメ上)から抜き差しするところ。どちらかといえばマイナーな方式だから、「ひょっとしたら使いにくいのかも…」と思ってました。でも、これが意外と良いのです。

走行中の水分補給って、ボトルを抜くのはともかく、ケージに戻す時がいささか難しい。前を見ながらカンだけでハメどころを探すので、不慣れな初心者はモタつくわ、フラつくわで気がつくとペダルを漕ぐのを忘れちゃってたりしますよね~(あ、ワタシだけですか?そーですか_| ̄|○)

ゼファールのサイドプルタイプは、スタンダードな上から差すタイプと比べて許容範囲が広い。結構いい加減に差してもボトルがちゃんとハマってくれるんです。ちょっとのことでもバランスを崩しやすい初心者(ワタシ)には、とってもローストレス!ついでに、かなりのロープライスだから、初心者につきものの「落車」で壊してしまっても、それほど落ち込まずに済みそうですねσ(^_^;)

◆左利きだって大丈夫!

ワタシは右側から抜き差ししていますが、実は左側用にもセットできちゃいます!ホルダー部分と台座にパーツが分かれているので、どちら用にも組み合わせ自由。これはポイント高いです!

一方で、使い勝手の良さと引き換えに65gと少々重くなっています。とはいえ、軽量なカーボン製のボトルケージでも30g前後ですから、2つ合わせてもたった70g増えただけ。コンマ1秒でシノギを削るレースならともかく、初心者ホビーサイクリスト的には全くモンダイありません。

太いボトルもフィットして、抜き差ししやすいく、左右どちら側からでもOK。オマケにフトコロにも優しいロープライス!『ゼファール サイドプルボトルケージ』は初心者サイクリストの皆さんに、全力でオススメできる「エントリーボトルケージ」です!

吉尾エイチでした。m(_ _)m