【ロードバイクのヘルメット選び:サイズ編】タコ焼きアタマにフィットするブランドはどれだ?

画像の矢印は中学時代(30年以上前)のワタシ。坊主にしていたのでよくわかると思うが、アタマがまん丸なのだ。で、当時の部活の顧問から頂いたあだ名は「タコ焼き」…(今だったらパワハラもの?)

何が言いたいかというと、タコ焼きのように、正面から見ても上から見ても「真球」に近いアタマのせいで、

ヘルメットがハマらない。。。

今回は、そのモンダイを解決すべく、ワイズロード渋谷本館様の全面協力を得て(ウソです。勝手にいろいろかぶらせてもらっただけです)、いろんなヘルメットを試してみた。

◆アタマが丸い人がヘルメット選びに苦労するワケ

ヘルメットを選ぶ際には、たいていの方が「頭周」を測ることと思う。


<出典元>GIROヘルメットカタログ

一方で自転車用ヘルメットは、総じて楕円のシェイプで作ってあるものが多い。特に欧米ブランドはこの傾向が強いようだ。

なので、頭周の数値が許容範囲でも、アタマのカタチが丸すぎる人は選択肢が限られてしまう、というワケなのだ。

◆大人気!シマノ・カーマもダメ…ワタシのアタマって、どんだけアジアンなんでしょ^ ^

まずは憧れのインポートブランドからチャレンジ。バブル世代だから、どうしても横文字に惹かれてしまうのだ。MET、KASKと試したけれど、こめかみの上が当たって入らない…(T ^ T)

サイズを上げればアタマは入るけど、明らかにヘルメットがでかい!かぶり心地も妙にグラグラする。仕方がないので、ジャパンブランドにシフト。

「アジア人の頭の形状を徹底リサーチ」
「かぶった時にキノコのようになりにくい」

と魅力的なフレーズが並ぶ『シマノ・カーマ』。これは期待できそうである。迷わず廉価版の『アズマ』をチョイス。ワタシの頭囲は56センチなので、このモデルの「S/M」サイズにあたる。

……残念ながら、結果は同じ。こめかみが引っかかってしまうのだ_| ̄|○

2万人の日本人の誰よりも、アタマの丸さが著しいことが立証されたワケだが、まったく嬉しくない_| ̄|○

◆やっぱりOGKカブト。「推しヘル」はステアーに決定!

ここまでで、かなりヘコんでしまったワタシ。すがる思いで最後に試したのは『OGKカブト』。ゼナード、ガイヤR、リガス2と、かぶり倒してみた。


↑ガイヤR。


↑ゼナード。

さすが、アジアンフィットの代名詞ブランド。どれも問題ない。が、ピピッとくるものもない。なんとなくブカブカした感じがしっくりこないのだ。

ため息をつきながら、試着を続けるオッサンを見かねたのか、親切な店員さんがオススメを出してくれた。

「快適フィッティング」を謳う『ステアー』というモデルだ。これはかぶってビックリした。なんなんだこのフィット感は!まん丸アタマが余すところなくすっぽりハマる感じは、まさに異次元。

しかも軽い。今回試した中では、最軽量のモデルなのかと思いきや、なんとゼナードよりも20g重い。自分のアタマにフィットしたヘルメットは体感的に軽く感じるものなのだ。

感動のあまり、画像を撮るのを忘れちゃったけど、もちろん、かぶった時のルックスもグッド!いわゆる「キノコっぽさ」はなく、シュッとしていて、なかなかのオトコマエ。

感動といえばもうひとつ。お値段もまた、かなりのパッショネイトプライス。良いものは、やっぱり相応の対価が必要なのだσ(^_^;
)

それは分かっちゃいるけれど、他にも揃えたいものがたくさんあるし……。でも、ステアーのかぶり心地の良さは忘れられなくなりそうだし。うーむ、どうしよう。これは困ったぞσ(^_^;)

結局、コレを買いました…
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吉尾エイチでした。m(_ _)m