【ひやひやのナイトライド】公道走行にはスピードよりもバイクコントロール!

0


    ライドの際は、時間帯もルートもできるだけクルマが少ないシチュエーションを選んできたワタシ。先日はじめて夜間に4車線の国道を走ってみました。往復20キロほどの短い道のりでしたが、とにかく怖かった……


    路面の状態がわかりにくい上に、家路を急ぐクルマの流れの速いこと!常に緊張しっぱなしで、夜の生活時間帯に公道を走るにはそれなりの準備が必要なのだと痛感しました。



    ◆巡行速度より安定したコントロールスキルが必須!

    横須賀の道路って、幅の狭いところが多いんです。交通ルールどおり車道の左端(車道外側線の右側)を走っていると、後ろからきたクルマも抜くに抜けない。イライラさせたまま後ろにつかれるのも怖いので、さらに左に寄って路肩を走るワケです。


    この路肩のコンディションがクセモノで、大抵、砂利やゴミが吹きだまっているし、排水口のグレーチングやらなんやらでデコボコ。ロードバイクのタイヤは細いから、クルマやオートバイではなんてことない路面のギャップでも、モロに影響を受けます。




    特に夜間は、ライトをつけていても認識が遅れがちだから、突然、盛大な突き上げを喰らうこともしばしば。交通量が少ない時なら、落車しても痛いくらいですみますが、すぐ横をクルマがビュンビュン抜いていく時にコケてしまったら……考えただけでもゾッとします。


    路面が少々荒れていても、フラつかずまっすぐ走れるとか、ギャップに出くわしても素早く避けられるとか、いつでもしっかり止まれるとか、自転車を操る技術を身につけていないとかなり危険。


    これまではクルマがいない道ばかりを走っていたので、「自転車にちゃんと乗る」必要に迫られなかったというか、「まあ、乗っているうちに、うまくできるようになるだろう」くらいな……それよりも、クルマの流れにのるためには巡行速度を上げる方が先でしょ!と思い込んでいたくらいです。


    でも、速度が上がれば上がるほど、路面からのフィードバックも大きくなるワケで、さらに高度なバイクコントロール力が必要なのだと気付きました。


    ロードバイクの指南書にはちゃんと書いてあることだけど、止まれて、曲がれて、それから「スピード」なのですね。考えてみると、オートバイの教習も「ブレーキング」から始まり、「スラローム」とか「一本橋」といったコントロールスキルをこなせないと免許は取れません。


    ↑「一本橋」は、幅30センチ、長さ15mの「橋」を渡らなければならないのだ!


    そういうコントロールスキルが貧しいワタシの場合、認めたくはないけれど無免許で公道を走っているのと同じ。ワタシも怖かったけど、実はまわりのドライバーさんの方がヒヤヒヤしていたのかもしれません。ホント、お恥ずかしい限りです。



    ◆自転車も教習所で面倒見てくれないかしら?

    バイクコントロールの練習といえば「8の字走行」なんが定番。やるべきことはわかるのですが、クルマも歩行者もいない舗装されたスペースって意外と見つからなかったりしませんか?


    また、自転車ショップによっては、走行会とは別に「乗り方講座」的なイベントを開催してくれるところもあるけれど、そのショップが近くにあるとは限りません。自転車の正しい乗り方を、安全に身に付けようと思うと、スペースを探すだけでも簡単ではなかったりします。


    で、考えたのは、クルマの教習所で自転車の教習もやったらどうかってこと。自転車もオートバイと同じように、スキルの習得や交通ルールを学んでからコースに出る。


    教習所であれば、それなりに通いやすいところにあるし、何よりもクルマやオートバイに混じって走れるのが良いと思うのです。




    我々サイクリストにとっては、安全に練習できる場所になるし、正しい知識も学べます。一方、これからクルマに乗ろうという方にとっても、車道上で自転車が本来走るべき場所の理解やそれに対処する方法を路上に出る前から体感できますよね。そうすれば、お互いのスキル不足やルールの理解不足から起こる、事故やトラブルもずいぶん減るのではないでしょうか?


    ワタシが調べた限りでは、自転車教習をメニュー化している教習所は、残念ながらありませんでした。たかだか自転車に「教習」なんて大げさすぎるのかもしれませんが、これからのニーズと社会情勢を考えるとビジネスとしても成り立つ可能性はあると思うんですよねえ。


    エコや健康志向の高まりと住居の都心回帰、加えて電動自転車の普及で「クルマに乗らないかわりに自転車にはのる」という方はどんどん増えるハズ。一方で、歩行者保護の観点から、自転車の車道走行がさらに徹底されていくのに、車道上の自転車の安全確保はなかなか進まない……と考えるからです。

    ↑アマゾンでも10万以下で買えちゃう!


    つまり、車道を安全に走りたいというサイクリストのニーズはますます高まり、教習所にとっては、クルマの教習者が減る分を自転車教習のメニュー増でヘッジできるかもしれないチャンスになる。ま、あくまでも素人の皮算用ですがσ(^_^;)



    ◆とりあえずBTBで練習します!

    とはいえ、サイクリングシーズンはすでにスタート。スクールが見つからないからとライドに出かけないわけにもいきませんよね、やっぱりσ(^_^;)


    当面は今まで通り交通量の少ない時間帯でショートライドを楽しみつつ、自宅周りでスキルトレーニングに励みたいと思います!(結局それ?^ ^)


    ↑教本はこれにしました。とても体系的でいちいち納得してしまいます!初心者から中級者までなが〜く使えそうです。


    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【自転車ライトのランニングコスト】乾電池式と充電式を比較してみたら驚愕の結果に!

    0


      先日購入した自転車ライト「ジェントス・AX002MG」。ライドのたびに充電しなければならないのを、なんとなく億劫に感じて、あえて乾電池式にこだわって選んでみました。


      でも、今や時代はリチャージャブル!自転車ライトもリチウムイオン電池がスタンダードになりつつあります。光量の割に軽量なのと、ランニングコストの低さが人気の理由でしょう。

      ≫【明るい自転車ライトとは】カタログスペックを読み解いて、おすすめモデルを決めてみました


      一方、乾電池式の強みはランタイムの長さ。「ジェントス・AX002MG」と同じく、200ルーメンの明かりを6時間もキープできる充電式ライトは、かなりのバッテリー容量が必要です。

      ↑こんな立派なモデルとか!


      その分、価格も跳ね上がるから、一概に充電式の方が割安とは言えないのでは?と考えました。


      というワケで今回は、乾電池式と充電式ライトのコスト比較をしてみましたよ。



      ◆光量とランタイムを揃えるとライバルはボルト800なのだ

      比較対象は「キャットアイ・ボルト800」です。「ジェントス・AX002MG」よりも数段ハイグレードなモデルでしょ?というご指摘はごもっとも。最大光量の800ルーメンはジェントスの4倍ですからね〜


      ↑左が200ルーメン、右が800ルーメン。めっさ明るいやん!

      <出典元>キャットアイ


      でも、200ルーメンの光量で6時間連続点灯可能となると、充電式ライトではこのクラスになってしまうのです。



      ◆ボルト800の電気代は充電一回で0.54円!

      計算式は以下のとおり。

      ・ボルト800をUSB2.0で充電した場合

      USB2.0の最大電力は、5V・500mA
      充電時間は11時間
      ※5時間の急速充電器もあるけれど消費電力がわからないのでUSB2.0で算出


      5V×500mA=2.5W=0.0025kW

      0.0025kW×11時間=0.0275kWh

      1kWhあたりの電気代は19.5円なので、

      19.5円×0.0275kWh=0.54円

      となります。例えば、

      ・6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合(そんな人はあまりいないと思うけどね)

      総点灯時間は
      6時間×3×12ヶ月=216時間


      ボルト800のランタイムは8時間
      その充電に必要な電気代は0.54円

      なので、

      216時間÷8×0.54=14.6円


      さらに、初期投資=価格は

      ボルト800→約10000円


      購入初年度(表現硬っ)の総コストは

      電気代14.6円+10000円≒10015円

      となります。



      ◆ジェントスAX002MGの初年度コストは6492円

      ・ジェントスで6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

      ジェントスのランタイムは6時間
      単三3本の電池代は69円

      なので、

      216時間÷6×97円=2484円

      さらに、初期投資=価格は

      ジェントス→3000円


      購入初年度(表現硬っ)の総コストは

      電池代2484円+3000円=5484円


      となります。


      2つのモデルの初年度コストを比べると…

      ボルト800→10015円
      ジェントス →5484円


      思ったとおり、差額の4500円くらい乾電池式のジェントスがおトクとなります\(^o^)/

      では、また来週!


      「ちょっと、ちょっと。ライトって1年間の使い捨てではないよね。せめて、ボルト800の充電上限の300回に合わせて比べるべきでしょう?」


      どなたですか?そんなマットウなことをおっしゃるのは……バレてしまっては仕方ない、充電池の寿命まで使い切った場合のコストも比べておきますね、やりたくないけど(-_-)



      ◆充電池の寿命で比べたら、トンデモナイことになりました

      ・ボルト800の充電300回分のコスト

      6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

      総点灯時間は216時間
      充電回数は27回
      その間の充電コストは14.6円

      なので、300回の充電に必要なコスト(電気代)は

      300÷27×14.6円=162円

      本体価格と合わせた総コストは

      162円+10000円=10162円


      ・ジェントスのコスト

      充電300回分の総点灯時間

      300÷27×216時間=2400時間

      ジェントスのランタイムは6時間
      電池代は69円

      なので、総点灯時間2400時間の電池代は

      2400÷6時間×69円=27600円!

      本体価格を加えた総コストは

      27600円+3000円=30600円



      2つのモデルの総コストを比べると…

      ボルト800→10162円
      ジェントス →30600円

      ボルト800の方が、なんと2万円以上もおトク……(T ^ T)


      正直、ここまで差がつくとは思っていませんでした。本体価格が3倍以上もするハイクラスなモデルと無理矢理比べてみたのに……


      乾電池って、ずいぶん安くなったと思っていたけど、充電池のコストパフォーマンスと比べたら、もはや「高級品」になっていたのですねえ。





      まとめ◆充電式ライトは使い倒せばかなりおトク

      ここまで読み進んでいただき、ありがとうございました!計算ばかりでわかりにくかったかもしれませんので、まとめてみました。


      1.「ジェントス・AX002MG」の強みは、ある程度の明るさ(200ルーメン)を長時間(6時間)キープできるところ

      2.充電式ライトで「1」と同等のスペックを満たすモデルは「キャットアイ・ボルト800」である

      3.ジェントスの電池代は単三型3本で97円、本体の実売価格3000円。キャットアイの充電一回分の電気代は0.54円、本体の実売価格10000円。

      4.6時間連続点灯するライドを月に3回1年間続けた場合の電池代・充電の電気代・本体価格を比べたら、ジェントスの方が約3500円おトク。

      5.キャットアイの充電池寿命までのコスト総額を比べたら、キャットアイの方がなんと2万円以上もおトク。



      本体価格が高価過ぎるハイスペックな充電式ライトも、使い倒せば乾電池式より断然割安!というオドロキの結果となりました。


      信念を持ってチョイスした乾電池式ライトですが、トータルコストでここまで差がついてしまうと……ムムム、悩ましい。



      ↑でも配光が気に入っているから、しばらくはこのコで。もう買っちゃったしσ(^_^;)


      関連記事
      ≫【自転車ライト・ジェントスAX002MG】敢えて言おう、乾電池式で最強であると!



      というワケで、コレ買いました!


      吉尾エイチでした。m(_ _)m





      【初SPDペダルの注意点】外し方だけじゃなくて、ハメ方も大切ですねσ(^_^;)

      0


        外しやすいのに外れにくい、ビンディング初心者でも安心の「ディズナ・ロードトリップ48シールドペダル」ですが、実はちょっぴり戸惑っていることもあります。


        それは、意外とハメるのが難しいってこと。ペダルの欠点というよりも、ワタシの慣れのモンダイなんですけどねσ(^_^;)



        ◆まだ左足をうまくハメられんのです…

        発進の時はセオリーどおり、先に右足をステップイン。ペダルを回しながら上死点あたり(時計の12〜1時)で左足をキャッチするパターンをひたすら練習しています。が、残念ながら打率は5割といったところ(T ^ T)


        一度ミスるとペダルの角度が変わってしまうので、余計にハメにくくなります。そうなると、クランク数回転分は右足だけでペダルを回さなくてはならず、どうしてもヨタヨタ……。


        車道でこれをやらかすとかなり迷惑orz。クリートの位置をちゃんと把握できるようになれば、なんてことないハズなので、今は練習あるのみです。


        ↑外した時の角度が維持されているので、ミスらなければハメやすいペダルなのですよ〜


        フラペからビンディングに替える際は、立ちゴケに不安が集中してしまいますが、ハメ方の練習もないがしろにはできませんね(汗)


        ◆スニーカーで乗るのは危険!

        ただ、うまくハメられないからといって、普通のスニーカーで乗るのは絶対に避けるべき。踏面が小さい上に、表面が素晴らしく滑るので、少しの距離でも危険です。ディズナの「ロードトリップ48シールドペダル」をつけたなら、必ずビンディングシューズで漕ぎましょう!


        「俺は、SPDでもスニーカーでも乗りたいんや〜」という欲張りさんには、両刀使いのこんなペダルが便利らしいっす。




        おまけ◆クリートの緩みはマメにチェック!

        一番最初に右足だけハメた時のこと。なぜか、ペダルが外れないのです。足を捻挫しちゃうかも!というくらい捻りまくってもダメ。仕方がないので、シューズを脱いで、なんとか手で外しました。

        原因はクリートの締込みが甘かったこと。取付ネジが緩んでいると、ビンディングのバネの強さにクリートが負けてしまい外れなくなります。これが走行中に起きたらと思うとゾッとしますね〜




        ロードトリップペダルの外しやすさも、クリートがしっかり取り付けられていてこそ!緩みのチェックもマメにしていこうと思います。


        吉尾エイチでした。m(_ _)m





        【キャメルバックのボトル掃除】飲み口のカビは分解して落とせるのね!

        0


          ロードバイクのドリンクボトルといえば「キャメルバックのポディウムチル」。愛用されている方も多いのではないでしょうか?ワタシ的にも、飲み口の使いやすさがダントツで、手放せないアイテムのひとつです。

          ただ、その便利な飲み口がちょっとしたトラブルのタネだったりもします。シリコン製だけに、うっかりするとカビが生えてしまうんですねえ。使うたびにきちんと洗っていたつもりでしたが、放置期間が長すぎたせいかもしれませんσ(^_^;)


          調べてみると、飲み口(バルブ)は分解して洗えるようなので、娘ちゃんとのライドに備えてクリーニングしてみました。



          ◆しっかり洗うには細いブラシが必要!

          まずは動画をご覧くださいませ。

          キャメルバックポディウムチルボトルの洗い方2



          シリコンバルブがここまで分解できるとは思いませんでした。投稿者のまるさんありがとうございます!


          さて、分解したあとの掃除ですが、歯ブラシはもちろんのこと、急須の注ぎ口などにつかう細いブラシがあるとさらに便利!キャメルバックのバルブは入り組んでいる部分が意外と多いのです。

          そんなこんなで、ゴシゴシやった成果がこちら↓↓↓

          【before】


          【after】



          すっかりキレイになりました!



          ◆漂白剤も効果的だけど酸素系をチョイスしよう

          カビ取りにはブラシを使わない方法もあります。食器やふきんなどと同様に、漂白剤を使います。カビ防止にも効果的なので、定期的に手を打っておくのも賢いやり方。




          その時に注意したいのが、漂白剤の種類です。塩素系は漂白力に優れるものの、シリコンの劣化を早めるので使わない方が良いようです。バルブを漂白するなら、マイルドな酸素系漂白剤がオススメ。

          ちなみに、わが家の在庫は妻の好みで塩素系のみ。曰く、「酸素系は効果がイマイチだから」だそう……カビたらブラシで頑張ります( ・∀・ )ゞ


          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          ロードバイク初心者のお父さんが中三の娘との初ライドで気をつけた5つのルール

          0


            長女(娘ちゃん)とのポタリングが楽しすぎてなかなか現実に戻ってこれない吉尾です。


            前回の記事ではローディのパパが初心者の娘をエスコートしたような体裁になっておりますが、実はワタシ、複数走行の経験がありませんσ(^_^;)そして、娘ちゃんは娘ちゃんで車道走行すら不慣れなレベル……。つまりは初心者同士で50キロライドに出かけてしまったワケです。


            おかげさまで事故もなく帰宅することができましたが、初心者なりにイロイロと安全対策を考えて、娘ちゃんと打ち合わせをしたことがライドの無事につながったのかなあ、と。今回はその辺りの工夫(当たり前のこと?)について書いてみます。


            子供とポタリングに行きたいけれど、自分自身が初心者だから二の足を踏んでしまう……そんな悩めるお父さんサイクリストのご参考になればとても嬉しいです。



            ◆安全第一!自転車はとっさの時に助けに行けないから……

            とにかく、事故にあわないようにするにはどうしたら良いか?を真剣に考えてみました。


            まずは走る順番です。車道を走る自転車にとって、一番怖いのは後方から来るクルマ。それカバーするために、娘ちゃんを先行させることにしました。


            あとは、娘ちゃんがワタシを気にして振り返ったりしないように、あらかじめ「走り方の取り決め」をしました。振り返るとフラつきますし、注意力も散漫になってしまいますからね。




            親と一緒に走るとはいっても自転車は別々。いつでも助けにいけるとは限りませんから、まずは自分で判断するように話しました。ただ、まごつきそうなシチュエーションにはあらかじめ対処法を決め、できるだけ運転に集中できるように考えたのが、ワタシと娘ちゃんの「ポタリング5つのルール」です。


            1.パパのことは気にしない(振り返らない)

            基本的に自分の判断で動くこと。途中で止まるのも自由。一人で走っているかのように、自分のペースで進むことを確認しました。
            ※一応、安心させるために「パパはいつでも後ろにいるよ」という約束も。守れなかったけど…(T ^ T)


            2.駐車車両のすり抜けは、自分で後方を確認し、ドア分を空けて通り抜ける。

            ここが一番怖かったのですが、「1」のルールを確認していたせいか、自分のタイミングで上手にやっていました。もちろん、後続車からのガードはパパの仕事。


            ↑パパはのりりん1巻で復習


            3.信号は余裕を持って止まる

            事故防止と信号の変わり目で分断されるのを防ぐためです。あと、「抜かれたクルマを信号待ちで抜き返さない」という気遣いを娘ちゃんが自発的にやっていたのにはオドロキました!


            4.逆走自転車には、自分が先に左端に寄せて止まり、やり過ごす。

            あるべき論より娘ちゃんの安全が最優先です。見つけたらすぐに止まるよう取り決め。幸い逆走車に遭遇することはありませんでした^ ^


            5.チェックポイントでは必ず止まる

            交差点など、迷いそうな場所を「チェックポイント」と決めて、そこに着いたら一旦止まるようにしました。そこで次のチェックポイントを決めて再スタートします。


            最初は2・3キロ程度先に設定。徐々に距離を伸ばしていきました。初めての道で全てのルートを頭に入れることはできませんから、細切れにして不安感を消そうという目論見です。


            実は、走り始めて1キロも行かないうちにワタシのチェーンが脱落。直している間、娘ちゃんは脇目も振らず先行し、2キロ先のチェックポイントで待っていてくれました。これならば、ワタシを気にするせいで娘ちゃんが危ない目にあうことだけはないな、と安心した次第。


            ↑チェックポイントで合流!


            ライドの最中に、娘ちゃんに感想を聞いてみると「走りやすい」とのこと。自分ひとりで走ることを最初にはっきりさせてくれたので、むしろ気がラクになったそうです。子供さんの経験や性格にもよりますが、出発前の「ブリーフィング」は効果ありそうです。



            ◆「自転車で走ること」を楽しみにしているのは自分だけだと思うこと。

            安全の確保はもちろんですが、初めてのライドでイヤな思いをさせてしまうと、あとあとまで尾を引くもの。「もう自転車なんて乗りたくない!」なんていわれたら元も子もありません。


            ワタシたち自転車乗りとちがって、子供は「ペダルを回すこと」だけが目的ではありません(出先での観光やグルメの方が楽しいですもんね)。なので、できるだけストレスの少ない「走りやすいシチュエーション」を選ぶことも大切。


            ・天候(天気・気温・風)

            雨を避けるのはもちろん、曇りの日もお勧めできません。景色がきれいに見えないと楽しさ半減です。

            気温は15℃前後の日がベスト。風も強過ぎる日はパスしたいところ。自転車も進みにくいし、休憩している時の強風はいたたまれない気分になりますよね。


            ↑天気が良いと写真映りも良いのです!


            ・時間帯と距離

            日曜の午前中がおすすめです。交通量が少ないから走りやすいし、事故の危険性も下がると思っています。

            一方、走行距離については、初心者でも30〜50キロは走れてしまうかもしれません。ただ、走っている時間より、休憩している時間のほうが長くなっても帰ってこれるように短めに設定しておいたほうが吉。

            気力と体力を使い果たして帰宅するよりは、初回は「もう少し走りたかったなあ」くらいのほうが、次につながりやすいってもんです(ウフフ^^)


            ・ルート

            できるだけ往復コースがよろしいかと。サイクリスト的には「○○一周」をしたくなりますが、疲れが溜まる後半まで「初めての道」が続くよりは、「通ったことがある道」を戻るほうが精神的に余裕が出るようです。

            また、坂道もできるだけ入れないほうがベター。思った以上にスタミナをつかいますし、登りの後の下りも事故防止の観点からするとできる限り避けたいところです。



            ◆春よ来い!初ライドのチャンス到来です。

            寒い冬もそろそろ終わり。春休み、ゴールデンウィークと、いよいよサイクリングシーズンの到来です。お子さんをデビューライドに連れ出すには絶好の機会!




            安全第一で楽しんで、自転車を「家族で楽しむ趣味」にしたいですね〜(わが家の道のりはまだまだ遠いけど…)


            家族で走るなら三浦半島はいかが?
            【城ヶ島の海鮮&河津桜・前編】最初で最後?中三女子(長女)との卒業ポタリング!

            【城ヶ島の海鮮&河津桜・後編】三浦海岸桜まつりは、たぶん一生忘れられないぞ^ ^




            吉尾エイチでした。m(_ _)m





            【SPDシューズの重量比較】初めてのビンディングシューズは重かった……

            0


              めでたくビンディングデビューを果たした吉尾です。ビンディングにすれば、その瞬間から

              「おおっ!ビンディングってスゲー」

              てなことになるハズと期待に胸を膨らませていたのですが、そのメリットを今ひとつ実感できず……。なんとなく足が重くて、却ってペダルが回しにくかったりします。


              年を取ると環境の変化にストレスを感じやすくなる、なんて言いますから、自分自身の加齢のせいかと若干凹んでしまいました(T ^ T)


              でも、改めて調べてみると、原因は別のところにあったようです。(ほっ)



              ◆オフロードタイプのSPDシューズって重いのね…

              それは、SPDシューズの重さ。試しに計ってみたところ、片足で424g(クリート込)もありました。それまで履いていたプーマのフットサルシューズが272gですから、実に150gも重くなっていたんです。片足に150gの重りをつけたら、そりゃあ足も回りにくくなるってもんです。(自分の非力さには触れない)




              とはいえ、このシューズがことさら重いというワケではなく、SPDタイプのシューズは大抵のモデルが350g前後。オフロードで歩きやすくするため、クリートを囲むようについているブロックソールが重くしているようです。




              ちなみに、今回買ったシューズはこちら。台湾のメーカーらしいです。確かに重いシューズだけど、お値段はとても軽かったのでσ(^_^;)




              ◆SPDーSLはエントリーモデルでも軽い!

              念のため、ロード用のビンディングであるSPDーSLと重さを比べてみると、なんと片足230gも重い。ペダルはSPDタイプの方が軽いのですが、シューズとクリートはSPDーSLの方が圧倒的に軽量なのです。

              ↑ワタシのSPDペダルと同じ、ディズナ・48シリーズのSPDーSL版は154g


              ↑シューズはシマノのエントリーモデルで265g(クリート込)

              歩きやすさ重視で、迷わずSPDタイプを選んでしまいましたが、ここまで違うとは!速く漕ぐことだけに集中したロード用は伊達じゃない。いやー参りましたm(_ _)m


              ・重さの比較表(片足分)
              ペダル
              タイプ
              SPD SPD
              SL
              フラット
              シューズ
              モデル
              tiebao
              TB15-B1330
              シマノ
              SH-R065
              プーマ
              フット
              サル
              シューズ
              重量
              372g 240g 272g
              クリート
              重量
              シマノ
              SPD
              52g
              ルック
              KEO
              25g
              ペダル
              モデル
              ディズナ
              ロード
              トリップ
              48
              ディズナ
              ファスト48
              プラ
              ペダル
              ペダル
              重量
              124g 154g 163g
              合計
              重量
              548g 319g 435g



              ◆ブカブカサイズが追い打ち

              SPDシューズが重めであるとは言っても、その効果を実感している方はたくさんいます。ワタシの場合はシューズのサイズが大きすぎたことも、重く感じる原因でした。


              小さくて履けないよりはマシと、通販で大きめのサイズをチョイス。ただの大きめなら良かったのですが、まったくもって大きすぎちゃった。インソールを追加して、甲のベルトをギュウギュウに締め上げても、シューズの中で足が泳いじゃうくらい……ワハハ。


              ↑締込みで調整するのも限界がありますね


              自転車用といえども、スポーツをやるための靴ですから、足にフィットしないと疲れます。試し履きはマストですな、やっぱり。


              というワケで、最初のビンディングシューズは、ワタシの研究不足でやや残念な状況になってしまいました。でも、それがきっかけでSPDーSLの勉強もできたし、シューズサイズのシビアさも体験できました!(前向き^ ^)


              しばらくは、トレーニングだと思ってこのままでいきますが、せっかくですから、どこかでSPDーSLも試してみないといかんですね。何事も食わず嫌いはダメです!(キッパリ)


              いやはや、また買うものができちゃった!嬉しい困ったなあσ(^_^;)


              吉尾エイチでした。m(_ _)m





              【心拍計のずり落ち対策】キモはゼムクリップと鳩尾(みぞおち)?

              0


                胸につけるタイプの心拍計(センサー)を使い始めてほぼ1年。ここのところ100%の確率で胸からずり落ちてしまうようになりました。心拍表示が不安定だなあ…と思うと、おへそで脈を測っていたりσ(^_^;)


                夏ならジャージ一枚だから、ペロンとはだけてちょちょっと直せるけれど、重ね着必須の今時期は心拍計までたどりつくのもひと苦労。素肌を晒すのは寒いしねσ(^_^;)


                で。なんとか打つ手はないものかと調べてみました。



                ◆トラブルシューティングの3つの手順

                ワタシの場合、もともとがいい加減に装着していたようで、解決にはちょっぴり手こずりました。


                あーでもない、こーでもないとイジクリ回した分、心拍計と真摯に向き合う(笑)ことができ、装着と調節のポイントが見えてきました(今更か?^ ^)


                心拍計のずり落ちに対しては、下の3点を順番に確認していくのが、結果的に早道だと思います。

                1.バンドの調節が長すぎないか?

                ある程度使っていると、心拍計のバンド自体が伸びてきます(パンツのゴムと同じ^ ^)。
                ↓↓↓
                まずは、アジャスターを締め込んでみよう!

                これで解決しない場合は、2の手順に進みましょう(って、このくらいは誰もがやることですよね^ ^)


                2.アジャスターがライド中に緩んでいないか?

                アジャスターを締め込んで装着しても、漕ぎ始めるとすぐに落ちてきてしまう時は、アジャスターの踏ん張りが効かなくなっています。




                バンドが伸びた分薄くなっているのか、表面が摩耗して滑りやすくなっているのか……いずれにせよ、何かで固定してあげなくてはそれこそ締まらないハナシ。

                ワタシが見つけたのは2つの方法です。

                ●肩ヒモをつける
                要は女性のブラジャーのようにカスタマイズするやり方。肩ヒモがある分、胸の締め付けをユルくできそうです。

                <出典元>ぼやっきーな日々


                ●ゼムクリップを活用
                小さなゼムクリップを差し込むだけで、ずり落ちが止まるなんて手軽さMAXです。

                <出典元>Rebild KO


                ゼムクリップ方式は、正直「目からウロコ」でした。あまりの手軽さに、まずはこれから試してみました。


                ↑ゼムクリップを挿すだけ!


                3.装着位置は正しいか?
                ワタシの場合、ゼムクリップ方式でも心拍計はやっぱりずり落ちてしまいました。どうしたもんかと、もう一度キャットアイさんの装着動画を眺めていた時気がついたんです!

                「つける位置が違う?」

                そーなんです。動画の装着例と比べると上の方に付けていたのです。


                ↑ワタシの位置はちょうど赤線のあたり



                ↑実際の適正位置はもう少し下ですね


                動画のとおり、鳩尾(みぞおち)の近くに装着してみると……ノープロブレム!結局、取説にある「アンダーバスト」の位置をよくわかっていなかったんですね
                (ゝω・)テヘペロ


                ●キャットアイの心拍計装着動画



                使い始めはバンドの表面もフレッシュだから、取り付け位置や締め付け強さが少々いい加減でもずり落ちにくい。でも、劣化が始まると滑りやすくなって、より正確な装着が求められるようです。


                アジャスターを締め付けても、ゼムクリップを使ってみてもずり落ちる、という方は装着位置を見直してみると、あっさり解決しちゃうかもしれません(ってワタシだけですか、そーですかorz)



                ◆とはいえバンド部分は消耗品らしい

                今回は「先人の知恵」でリカバリーできましたが、心拍計のバンドはその仕組みゆえ「一生モノ」というワケにはいかないようです。




                バンドの劣化(伸び)に加え、仕込まれている電極の腐食や断線による故障もいつかは起こること。買い換えが前提の消耗品と覚悟しておいたほうが精神衛生上も良いですね^ ^。


                となると、思いきって流行のリストバンド式にしちゃうのもアリ。ワタシはBluetooth愛用者なのでガーミンではなくミオアルファが良いのかな?


                吉尾エイチでした。m(_ _)m





                【キャノンデール10の整備】悔しいけど、やっぱりステキな乗り心地(T ^ T)

                0


                  娘ちゃん(中三)の同級生男子が、ロードバイクに乗ってわが家にやってきました。気になるところがあるそうで、一度バイクをチェックして欲しいというオーダーでした。


                  ワタシも初心者の域を出ませんが、娘ちゃんの立場もありますから、まあ、一緒にやってみようということで引き受けました。工具だけは、ソコソコ持っていますからねσ(^_^;)



                  ◆モンダイはリアからの異音

                  かなり本格的なロードバイクを持っているとは聞いていましたが、やって来たのはなんとキャノンデール!2012年型とはいえ、当時のアルミ最高峰モデル『CAAD10』ですよ。しがないルイガノ乗りとしては、思わず敬語を使っちゃいそうになります。σ(^_^;)


                  閑話休題。


                  彼が気にしているのは、ローギアにした時だけの異音が出ること。しかも乗車時だけ。スタンドに載せて無荷重でペダルを回すときには発生しないそうです。


                  早速、CAAD10にまたがり漕ぎ出してみると……うわー軽い!じゃなくて、言われた通り、コツンコツンと音が鳴ります。ホイールの回転に合わせて、音の間隔が変わるので、十中八九、スポークに何かが干渉しています。


                  硬質な音からして、最有力候補はリアディレイラーとスポークの干渉。ホイールの振れか、スポークの変形か、リアディレイラーのローギア調整か……目視の限りでは、ホイールの振れやスポークに異常はありません。




                  一方で、リアディレイラーのローギア位置を眺めると、ギア一枚分くらいホイール側に寄りすぎているようです。なので、アジャストボルトを時計回りに1/4回転くらい締込みます。




                  ハイ!見事解決。異音は無くなりました。彼には喜んでもらえたし、娘ちゃんに対してもなんとか「パパの面目」を保つことができました〜いやー、ヨカッタヨカッタ\(^o^)/

                  <彼にも読んでもらいたい関連記事> 【初心者でもできる!リアディレーラーの調整:前編】基本がわかる10の手順


                  他人のロードバイクを見させてもらうのは初めての経験でしたが、バイクを挟んでの自転車談義はホント楽しかった!たまにはこういうシチュエーションも良いですね(^ ^)



                  ◆CAAD10の軽さと105のスムーズさにヨダレが…

                  それにしても、アルミ最高峰と言われたモデルの乗り心地はすごく良い。ほんの数百メートル乗っただけでも、わがルイガノCENとの違いがハッキリわかりました。とにかく漕ぎ出しが軽いし、脚を止めてもスイーッと進みます。


                  ホイールは、ワタシのルイガノがWH6800で彼のキャノンデールはR501。でも、全体重量はキャノンデールの方が800gも軽いので、フレームの軽さがホイールのアドバンテージを完全に上回っています。さすが、20万円クラスのモデルは格が違いますね。


                  <出典元> RABBIT STREET


                  そして、心地良さにさらに輪をかけているのがコンポの違い。段数は同じ10速でも、「ガッチャン」と変速するワタシのティアグラに対して、彼の105は「パキパキッ」って感じ。大変小気味が良ろしい。




                  グリップもコンパクトだから、ティアグラよりも格段に握りやすいです。ネクストバイクは「コンポは絶対105以上!」と心に誓わずにはいられませんでした。



                  ◆次のバイクに行く前に、もっとロードバイクを知らないとね!

                  ルイガノを手に入れたときから、漠然と「いつかはカーボンフレーム!」なんて思っていました。でも今回、アルミのCAAD10を体験してみてびっくりしましたね〜。同じ素材でもクラスが違うとここまで乗り味がちがうとは……。


                  カーボンもアルミもクロモリも、素材の特性だけで、全てが決まってしまうワケでもなさそうです。いろいろなモデルを実際に試してみて、初めてそれぞれの良さがわかるものなのでしょう。自分にあった一台を見つけるには、やっぱり試乗がマストですね!


                  吉尾エイチでした。m(_ _)m





                  【サイクリストの挨拶】すれ違う時なんとなく気まずい?ならば「うやむや会釈」はどおでしょう^ ^

                  0


                    ツーリング先やサイクリングロードで、サイクリストとすれ違う時、挨拶していますか?


                    ワタシは乗る時間帯が早かったせいか、すれ違うこと自体、ほとんどありませんでした。でも先日、かなりの数のローディの方々とすれ違うことになり、どうにもばつが悪いキモチに。


                    同好の士としてノーリアクションは感じ悪いし、かといって手を振るのは50手前のおっさん的にはちょっとねσ(^_^;)ピースサインはオートバイだし。声をかけると言っても、すれ違うのは一瞬だけ……そーいえば、自転車の挨拶ってどうするのが良いのでしょうか?


                    ◆バックミラーのおかげで挨拶上手!

                    なんてことを、ぐるぐる考えながら走っていだのですが、ひょんなことから、とてもスムーズに挨拶できるようになりました。それは何かと言いますと、

                    うやむやな会釈σ(^_^;)

                    なんだそれ?ってかんじですよね〜実はバックミラーの確認で俯いたときに、相手が会釈してくれたんですね。ワタシの動作が、なんとなく会釈に見えたのでしょう。


                    お互いオトナですから、挨拶しないよりはした方が良いことはわかっています。本当は相手も挨拶したかったりするのですね。でも「自分から」というのが、なかなかに恥ずかしい。


                    この方法なら「挨拶するぞー」と肩にチカラを入れる必要はないし、相手のリアクションがなかったとしても凹むことはありません。(だって挨拶したワケじゃないからね^ ^)


                    そして、何度か繰り返しているうちに、だんだんと慣れてきて、上手なタイミングで自分からサラッと挨拶できるようになります。



                    ◆挨拶オーラが出てくれば、あとは正のスパイラルに突入!

                    人間ってフシギなもので、挨拶しなれてくると、相手から先に会釈される率がグンと増えるんです。「話し上手は聞き上手」なんて言いますが「挨拶上手は挨拶され上手」なんでしょう、きっと。


                    そうなってくれば、こっちのもの。半分は相手から挨拶してくれるワケだから、これは楽しい。


                    さらに挨拶しやすくなって、もっと挨拶されやすくなるーー正のスパイラルにガッツリ入ります。「まずは自分からやってみる」人だけがステキな体験をできるのは何事も同じなんですね〜


                    ところで、挨拶のキッカケを作ってくれたバックミラー。安全性のみならず、コミュニケーションのアップにも役立つスグレモノでした。挨拶はしたいけれど、自分からはなかなか……という方は、バックミラーをつけて、「うやむや会釈」をぜひぜひお試しあれ!ポタリングがもっと楽しくなること間違いなしですよ。
                    \(^o^)/


                    <かなり関連している記事>
                    【ロードバイクのバックミラー比較】視力が衰える中高年向きモデルはコレだ!



                    吉尾エイチでした。m(_ _)m





                    【自転車のハンドサイン】初心者ほどマスターするべき、たったひとつの理由

                    0


                      サイクリストで大盛況の三浦半島を走ってみて気がついたことは、

                      「ワタシは先頭になることが多い」

                      と言っても、速く走れるという自慢ではなく、全く逆のハナシ。クルマでいえば、教習車や初心者マークの後ろにずらずらと繋がってしまうことってありますよね。つまりは、遅さゆえに渋滞の先頭になってしまうんです(T ^ T)


                      スパッと追い越せる田舎道ならばまだしも、交通量の多い幹線道路では、速いローディさんたちも、抜くに抜けませんね。急に速くなることはできませんが、同じ自転車乗りとして、せめてもの気遣いくらいはしたいものです。



                      ◆自分が出されて、改めてハンドサインの大切さを実感!

                      ワタシはボッチサイクリストなので、ハンドサインを出す相手は、もっぱらクルマのドライバー。なので、「右左折」のサインばかりで「停止」とか「障害物アリ」なんてやったことはありませんでした。


                      でも、先日のライドで、前を走っている方(ソロ)が赤信号で止まる時に、ワタシにハンドサインを出してくれたんです。減速のタイミングがわかるのも助かりますが、それ以上に「自分の存在を認識してくれている」ことがわかって、安心感を覚えました。


                      初心者にとっては、自分より速いベテラン・ローディにハンドサインを出すなんて恐れ多く感じます。だけど、相手から見たら、ノーリアクションで前をタラタラ走られるのは、かなりのイライラ・シチュエーションなのではないでしょうか?(ワタシも味わってみたいもんだ)


                      遅いのはどうにもできないけれど、「あなたがいるのはわかってますよー」とハンドサインで意思表示だけでもしてみたら、相手の「抜けないストレス」も多少は和らぐハズ……。


                      特に追いつかれてばかりの初心者ほど、きちんと発信するクセをつけるべきでは!と気づかされた次第。


                      ハンドサインを自転車同士で使うのは、チームライドをする人だけだと思ってましたが、コミュニケーションの大切さはソロでも同じなんですね。



                      ◆ハンドサインを復習してみた

                      というワケで、ハンドサインの復習をしてみました。



                      <出典元> トレックストアHP


                      間違ったサインを出してしまうと、却って混乱させてしまいますから、しっかり覚えなくては!うーむ、「減速」と「停止」がごっちゃになっちゃいそうだぞ……σ(^_^;)


                      ハンドサインを出す時は、どうしても片手運転になりますから、バランスにも注意。「サインを出したら、コケました…」なんて本末転倒にならないように、公道に出る前に「片手離し」の練習をしっかりやっておきたいところ。



                      おまけ◆ハンドサインをフォローするお役立ちガジェット

                      こんなアクセサリーも販売されています。後続車への意思表示を、もっとわかりやすくしてくれそうです!

                      ↑ジュリーの「TOKIO」っぽい。と言われてワカる人は昭和ですな(^ ^)


                      ↑車速が落ちると点灯。まるでクルマのブレーキランプだからアピール度バツグン!


                      吉尾エイチでした。m(_ _)m





                      << | 2/3PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>

                      ■スマホ版で表示■

                      selected entries

                      ■関連記事■

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      • 【おっさんポタ・房総編】フェリーの非日常感がたまらない!海と山を楽しむ南房総のプチヒルクライム・日帰りツアー
                        吉尾エイチ (11/14)
                      • 【Xiaomi miband2の長期使用インプレ:その1】24時間つけっぱなし!シンプルだけど結構楽しいお手軽ライフロガーです
                        yoshimotoya120 (11/13)
                      • 【おっさんポタ・房総編】フェリーの非日常感がたまらない!海と山を楽しむ南房総のプチヒルクライム・日帰りツアー
                        yoshimotoya120 (11/13)
                      • 【Xiaomi miband2の長期使用インプレ:その1】24時間つけっぱなし!シンプルだけど結構楽しいお手軽ライフロガーです
                        吉尾エイチ (11/13)
                      • 【Xiaomi miband2の長期使用インプレ:その1】24時間つけっぱなし!シンプルだけど結構楽しいお手軽ライフロガーです
                        yoshimotoya120 (11/13)
                      • 【メリダ・リアクト4000のインプレ】乗り手を選ぶかもですが、それも含めて文句無しのカッコよさ!
                        吉尾エイチ (11/03)
                      • 【メリダ・リアクト4000のインプレ】乗り手を選ぶかもですが、それも含めて文句無しのカッコよさ!
                        かいぞー (11/03)
                      • 【ロードバイクのバックパック】6リッターのリュックって実際どのくらい収納できるの?
                        yoshimotoya120 (11/01)
                      • 【ロードバイクのバックパック】6リッターのリュックって実際どのくらい収納できるの?
                        吉尾エイチ (10/27)
                      • 【ロードバイクのバックパック】6リッターのリュックって実際どのくらい収納できるの?
                        yoshimotoya120 (10/27)

                      profile

                      ブログパーツUL5

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode